Page 706 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼クイズ あなたの発想は?(ぇ 第2段 Xマニア 03/2/26(水) 15:01 ┣とりあえず自分の答え Xマニア 03/2/26(水) 15:22 ┣Re(1):クイズ あたしの発想は?(ぇ 第2段 yuh-X 03/2/27(木) 6:56 ┃ ┗あんごるもあ yuh-X 03/2/28(金) 13:33 ┣Re(1):クイズ あなたの発想は?(ぇ 第... 青いヤロウ 03/2/27(木) 15:55 ┣クイズ あなたの発想は????第2段 ピカチュ 03/2/27(木) 16:29 ┣Re(1):クイズ あなたの発想は?(ぇ 第2段 乱馬 03/2/27(木) 17:45 ┣あなたの発想の反対の賛成〜(???) OMFire 03/2/27(木) 21:24 ┗ZEROもどきの発想・・・。 ZEROもどき 03/2/28(金) 19:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : クイズ あなたの発想は?(ぇ 第2段 ■名前 : Xマニア <randfandz69@yahoo.co.jp> ■日付 : 03/2/26(水) 15:01 -------------------------------------------------------------------------
ども X“試験中にパソコンやる愚か者”マニアです(ぉぃ 以前 私が出した第1段のクイズに答えて頂きありがとうございました 基本的に これはクイズではないのですが…何となくクイズです(意味不明 無論 正解なんてありません みなさんの答え全てが正解です では 第2段を開始します 暇ができたら答えてくださいね あ 答えに関してですが… R系?(自分ではイマイチこれ系は鈍い)の答えは…個人個人なので別に良いです ただし…あまりにマズイ発言は控えて下さいね(^^; (…個人的にまだ18歳以下の「あの方」がR系しか思いつかないと言ったときは驚きました ↑問題発言(−−; …あ こっちがそれ系になりそうな問題出さなきゃ良いんだ ( ↑難しいので却下 ←うぉい!! …やじるし使いすぎ(><) あ ボケずに普通に答えてくださってもOKです では 気を取り直して参ります(同じ事言うな 第1問 ・Xより エックス(以下X)とゼロ・ナイトメア(以下ゼロN)の会話 X 「見つけたぞ!! ゼロの姿をした偽物め!!」 ゼロN「何を言っているエックス…俺だ…分からないのか?」 X 「あぁ分かるさ…ゼロの偽物だってな」 ゼロN「何を根拠にそんなことが言える?」 X 「なら教えてやろう…お前とゼロの決定的違いを…」 ゼロN「何!?」 X 「お前とゼロは【1.】」 ゼロN「まさか!? そんな違いがあったなんて…」 隠れているゼロ「エックス…お前…俺を【2.】のように見ていたのか…(TT)」 では【1.&2.】に答えを当てはめて下さい ちなみに【1.】は内が違うかを含めて文章の最後までお願いします(ぉぃ 第2問 ・DASHより ボーン一家の会話 ティーゼル「作戦は最高だ…しかし…問題はどうやってロックを倒すかだな」 トロン 「いい手がありますわ お兄様!!」 ティーゼル「何だ?トロン? どんな作戦だ?」 トロン 「【1.】」 ティーゼル「そりゃ〜良いアイディアだぜ!! 流石俺の妹だ!!」 トロン 「当然ですわ!!」 コブン 「でもトロン様 その作戦は誰が実行するんですか〜?」 トロン 「もちろんボンよ!!」 ボン 「バブ!!?(@@)」 一同「えぇ!?」 ティーゼル「(それは【2.】だぞトロン…)」 では【1.&2.】に入る適当な言葉を入れて下さい なお【1.】は作戦内容を含めて書いてください 第3問 ・ロクゼロより レジスタンスベースでの会話 ゼロ 「要するに そのエックスとか言うヤツを倒せば良いんだな?」 シエル 「その通りよ…ただ…エックスのいるネオ・アルカディアは警備が厳重なの」 ゼロ 「トランスサーバーから行けないのか?」 シエル 「プロテクトがかかっているの…解除には私でも時間がかかるわ…」 アンノウンX「僕がプロテクトを解除しておいたよ」 …中略(えぇ!? ゼロ 「ここがネオ・アルカディア…【1.】」 アンカトゥス「余計なお世話だ…」 ゼロ 「早速お出ましか…悪いが…邪魔するヤツは【2.】」 アンカトゥス「……ハルピュイア様…我はこのようなものと戦うのですか…(TT)」 では 今までと同じように答えてください 書く内容については特に指定はありません 第4問 ・再びロクゼロ VSエックス戦前の会話 ゼロ 「…ここが…」 ハルピュイア「待て!!」 ファーブニル「ここから先は通さねぇ!」 レヴィアタン「覚悟なさい!!」 四天王一同 「…あれ? ファントムは?」 ゼロ 「…アイツなら自爆した…」 ハルピュイア「何!?」 ファーブニル「あいつ……何もそこまでしなくても」←ぉぃぉぃ レヴィアタン「…あんたのせいよ! アイツが唯一まともな仲間だったのに…」 二人(ぉぃ)「それはどういう意味だ!!」 レヴィアタン「そんなの あんた達が【1.】だからに決まってんでしょ!」 二人 「な…何ぃ!? お前だって【2.】じゃないか!!」 レヴィアタン「何ですって〜!!(▼▼メ)」 まだまだ口論が続く エックス 「…出番まだかい?」 ゼロ 「あいつらほっておい先進めないか?」 エックス 「いや…面白いから見てようよ♪」 ゼロ 「じゃぁ茶(レプリロイド用)でも飲むか」 ↑←キャラ違うぞ(^^; エックス 「(少し茶を飲んで)君のようなレプリロイドは初めてだよ」 ゼロ 「(同じく茶を飲んで)コピーの割には【3.】だな」 エックス 「それはどうも♪(^^)」 四天王一同 「…ハッ!! 何やってんですかエックス様!?」 …う〜ん…長い(ぉぃ 四天王ネタは長くなりすぎますな(><)←自分がそうしてるんだろ では 同じように【1.、2.、3.】に言葉を当てはめて下さい 第5問 ・エグゼより フォルテとコサックの会話 フォルテ「コサック…俺はあの日を忘れていない」 フォルテ「貴様達人間が俺にした行為を…見ろこれを!」 (フォルテ 胸の傷を見せる) フォルテ「あの日以来…俺は人間に復讐を誓った…この復讐が果たされるとき 俺のこの傷も癒えると言うものだ…」 コサック「…フォルテ…お前とは再び同じ道を歩むことはできないのか…」 フォルテ「笑止!!そのような心は微塵もない!!」 コサック「では【1.】と言う条件ならどうだ?な?な?」 フォルテ「(……博士)………お前も変わったな…」 コサック「あぁ…お前を連れ戻すために【2.】」 フォルテ「…昔のお前なら…今の選択肢…良い方向に持っていけただろう…」 コサック「そんな………」 では【1.&2.】に入る言葉を入れて下さい 【2.】は文を最後まで作って下さいね 第六問(多い… ・本家パロディ(ぇ キング 「チェックメイト」 デューオ「バカな? この私が負けるとは?」 キング 「そう自分を責めることはない 君は強い…だが私が更に強いのだ」 デューオ「…悪のエネルギーを感じる…お前…“いかさま”をしたな」(ぇ キング 「私は正々堂々と戦ったぞ!!」 デューオ「いや…お前は【1.】だ それが悪である決定的証拠だ!」 キング 「でたらめを言うな!!」 デューオ「問答無用!! はあぁぁぁぁぁぁぁ…」 キング 「や…やめるんだ 君のような正義感があるロボットが間違ったことを言ってはいけない」 デューオ「………【2.】」 キング 「……へ?」(・・; では【1.、2.】に入る言葉を当てはめて下さい ……う〜ん 毎回会話が長いな… 今度から(ぇ)余計な文を省かないと… |
忘れる前に実行 これ鉄則(ぉぃ >第1問 >X 「なら教えてやろう…お前とゼロの決定的違いを…」 >ゼロN「何!?」 X 「お前とゼロは【髪の毛がマスタード色とケチャップ色なんだ!!それが大きな違いだ!】」 >ゼロN「まさか!? そんな違いがあったなんて…」 隠れているゼロ「エックス…お前…俺を【ホットドッグ】のように見ていたのか…(TT)」 …食べ物ネタッス(><) >第2問 >ティーゼル「何だ?トロン? どんな作戦だ?」 トロン 「【大声で脅かしてロックをしばらくダウンさせる作戦ですわ!!】」 >ティーゼル「そりゃ〜良いアイディアだぜ!! 流石俺の妹だ!!」 >トロン 「当然ですわ!!」 >コブン 「でもトロン様 その作戦は誰が実行するんですか〜?」 >トロン 「もちろんボンよ!!」 >ボン 「バブ!!?(@@)」 一同「えぇ!?」 ティーゼル「(それは【声が出ないボンでは無理】だぞトロン…)」 分かりやすいネタです(><) >第3問 ゼロ 「ここがネオ・アルカディア…【給料が安そうだ】」 >アンカトゥス「余計なお世話だ…」 ゼロ 「早速お出ましか…悪いが…邪魔するヤツは【指先1つでダウンさ】」 >アンカトゥス「……ハルピュイア様…我はこのようなものと戦うのですか…(TT)」 …そうです ネタはアレからです(><) >第4問 >レヴィアタン「…あんたのせいよ! アイツが唯一まともな仲間だったのに…」 >二人(ぉぃ)「それはどういう意味だ!!」 レヴィアタン「そんなの あんた達が【投げ技を使う四天王】だからに決まってんでしょ!」 二人 「な…何ぃ!? お前だって【ゲーム中では水中でしか動かない】じゃないか!!」 >レヴィアタン「何ですって〜!!(▼▼メ)」 >エックス 「(少し茶を飲んで)君のようなレプリロイドは初めてだよ」 ゼロ 「(同じく茶を飲んで)コピーの割には【オリジナルと似ていない…シエルのミス】だな」 >エックス 「それはどうも♪(^^)」 >四天王一同 「…ハッ!! 何やってんですかエックス様!?」 …何故そんなことを言われて嬉しい…エックス… >第5問 >コサック「…フォルテ…お前とは再び同じ道を歩むことはできないのか…」 >フォルテ「笑止!!そのような心は微塵もない!!」 コサック「では【家賃5000円】と言う条件ならどうだ?な?な?」 >フォルテ「(……博士)………お前も変わったな…」 コサック「あぁ…お前を連れ戻すために【マンション構造のペットを買ったんだ】」 >フォルテ「…昔のお前なら…今の選択肢…良い方向に持っていけただろう…」 >コサック「そんな………」 ………ははははは…(^^; >第六問(多い… >デューオ「…悪のエネルギーを感じる…お前…“いかさま”をしたな」(ぇ >キング 「私は正々堂々と戦ったぞ!!」 デューオ「いや…お前は【キングという音楽に殆ど関係ない名前】だ それが悪である決定的証拠だ!」 >キング 「でたらめを言うな!!」 >デューオ「問答無用!! はあぁぁぁぁぁぁぁ…」 >キング 「や…やめるんだ 君のような正義感があるロボットが間違ったことを言ってはいけない」 デューオ「………【では将棋にしよう】」 >キング 「……へ?」(・・; …このあと将棋でもデューオは負けたそうです(苦笑 文がかみ合わない部分が多いですね…精進せねば… |
おや?かきこめるようになったかな? >ども X“試験中にパソコンやる愚か者”マニアです(ぉぃ いくら数学が難しくたって試験をやっている途中でぬけだしてくるのは良くありませよ☆-(>v@) >では 第2段を開始します >暇ができたら答えてくださいね いよっしゃぁ!!!誰も答える前に答えればネタがかぶる事はない!!!! >あ 答えに関してですが… >R系?(自分ではイマイチこれ系は鈍い)の答えは…個人個人なので別に良いです >ただし…あまりにマズイ発言は控えて下さいね(^^; >(…個人的にまだ18歳以下の「あの方」がR系しか思いつかないと言ったときは驚きました > ↑問題発言(−−; >…あ こっちがそれ系になりそうな問題出さなきゃ良いんだ >( ↑難しいので却下 ←うぉい!! >…やじるし使いすぎ(><) あ ボケずに普通に答えてくださってもOKです R系? ん?なになに? 『「R」はロックマンの事であり、リメイク、リターン、リバース…etc そしてリミックスの意味でもあります』By有賀さん OH!SHIT!!KOREJA- ICHIMON MO KOTAERAREMASE---N!!! ...MA-IKKA。 >では 気を取り直して参ります(同じ事言うな じゃぁ、気を取り直して拾ります(訳分からん事を言うな >第1問 > ・Xより エックス(以下X)とゼロ・ナイトメア(以下ゼロN)の会話 >X 「見つけたぞ!! ゼロの姿をした偽物め!!」 >ゼロN「何を言っているエックス…俺だ…分からないのか?」 >X 「あぁ分かるさ…ゼロの偽物だってな」 >ゼロN「何を根拠にそんなことが言える?」 >X 「なら教えてやろう…お前とゼロの決定的違いを…」 >ゼロN「何!?」 X 「お前とゼロは【言ってみれば「悪夢」と「死神」なんだ!!】」 >ゼロN「まさか!? そんな違いがあったなんて…」 > 隠れているゼロ「エックス…お前…俺を【いくら死んでも毎回復活するハゲたマッチョのケツアゴ疫病神】のように見ていたのか…(TT)」 >第2問 > ・DASHより ボーン一家の会話 >ティーゼル「作戦は最高だ…しかし…問題はどうやってロックを倒すかだな」 >トロン 「いい手がありますわ お兄様!!」 >ティーゼル「何だ?トロン? どんな作戦だ?」 トロン 「【魔法で赤ん坊から小学生にしてロックを倒すのよ(どうやって?)】」 >ティーゼル「そりゃ〜良いアイディアだぜ!! 流石俺の妹だ!!」 >トロン 「当然ですわ!!」 >コブン 「でもトロン様 その作戦は誰が実行するんですか〜?」 >トロン 「もちろんボンよ!!」 >ボン 「バブ!!?(@@)」 一同「えぇ!?」 ティーゼル「(それは【「おじゃ魔女どれみ」のハナとヴォイスキャストが同じなだけ】だぞトロン…)」 他にも、黒と白のライオン→「明日のナージャ」のリタ という手もありました。 >第3問 > ・ロクゼロより レジスタンスベースでの会話 >ゼロ 「要するに そのエックスとか言うヤツを倒せば良いんだな?」 >シエル 「その通りよ…ただ…エックスのいるネオ・アルカディアは警備が厳重なの」 >ゼロ 「トランスサーバーから行けないのか?」 >シエル 「プロテクトがかかっているの…解除には私でも時間がかかるわ…」 >アンノウンX「僕がプロテクトを解除しておいたよ」 > > …中略(えぇ!? > ゼロ 「ここがネオ・アルカディア…【えーっと、正式名称が長すぎてわからねぇや】」 >アンカトゥス「余計なお世話だ…」 >ゼロ 「早速お出ましか…悪いが…邪魔するヤツは【「じゅげむ」の本名を言ってもらうぞ!!】」 >アンカトゥス「……ハルピュイア様…我はこのようなものと戦うのですか…(TT)」 …ジュゲムジュゲムゴコーノスリキレカイジャリスイギョノスイギョーマツフーライマツグーライマツクウネルトコロニスムトコロヤーブラコージノブラコージパイポパイポパイポノシューリンガンシューリンガンノグーリンダイグーリンダイノポンポコピーノポンポコナーノチョーキューメノチョースケ…長い!! >第4問 > ・再びロクゼロ VSエックス戦前の会話 >ゼロ 「…ここが…」 >ハルピュイア「待て!!」 >ファーブニル「ここから先は通さねぇ!」 >レヴィアタン「覚悟なさい!!」 >四天王一同 「…あれ? ファントムは?」 >ゼロ 「…アイツなら自爆した…」 >ハルピュイア「何!?」 >ファーブニル「あいつ……何もそこまでしなくても」←ぉぃぉぃ >レヴィアタン「…あんたのせいよ! アイツが唯一まともな仲間だったのに…」 >二人(ぉぃ)「それはどういう意味だ!!」 レヴィアタン「そんなの あんた達が【初代ポケモ○カラーのトカゲとクサ】だからに決まってんでしょ!」 二人 「な…何ぃ!? お前だって【売上を伸ばす為の追加生産のカメ】じゃないか!!」 >レヴィアタン「何ですって〜!!(▼▼メ)」 >エックス 「…出番まだかい?」 >ゼロ 「あいつらほっておい先進めないか?」 >エックス 「いや…面白いから見てようよ♪」 >ゼロ 「じゃぁ茶(レプリロイド用)でも飲むか」 ↑←キャラ違うぞ(^^; >エックス 「(少し茶を飲んで)君のようなレプリロイドは初めてだよ」 ゼロ 「(同じく茶を飲んで)コピーの割には【さらに追加生産の黄色いネズミじゃないん】だな」 >エックス 「それはどうも♪(^^)」 >四天王一同 「…ハッ!! 何やってんですかエックス様!?」 …ピカチュさんごめんなさい(><) >第5問 > ・エグゼより フォルテとコサックの会話 >フォルテ「コサック…俺はあの日を忘れていない」 >フォルテ「貴様達人間が俺にした行為を…見ろこれを!」 > (フォルテ 胸の傷を見せる) >フォルテ「あの日以来…俺は人間に復讐を誓った…この復讐が果たされるとき 俺のこの傷も癒えると言うものだ…」 >コサック「…フォルテ…お前とは再び同じ道を歩むことはできないのか…」 >フォルテ「笑止!!そのような心は微塵もない!!」 コサック「では【わたしがお前の心(胸)のきずを、優しくいたわってやる】と言う条件ならどうだ?な?な?」 >フォルテ「(……博士)………お前も変わったな…」 コサック「あぁ…お前を連れ戻すために【「愛」を学んだつもりだ…。】」 >フォルテ「…昔のお前なら…今の選択肢…良い方向に持っていけただろう…」 >コサック「そんな………」 >第六問(多い… > ・本家パロディ(ぇ >キング 「チェックメイト」 >デューオ「バカな? この私が負けるとは?」 >キング 「そう自分を責めることはない 君は強い…だが私が更に強いのだ」 >デューオ「…悪のエネルギーを感じる…お前…“いかさま”をしたな」(ぇ >キング 「私は正々堂々と戦ったぞ!!」 デューオ「いや…お前は【きっと「積み込み」や「ツバメ返し」をしたん】だ それが悪である決定的証拠だ!」 >キング 「でたらめを言うな!!」 >デューオ「問答無用!! はあぁぁぁぁぁぁぁ…」 >キング 「や…やめるんだ 君のような正義感があるロボットが間違ったことを言ってはいけない」 デューオ「………【リーチ 一発 ツモ ドラ3!!!!】」 >キング 「……へ?」(・・; わけわからんです。はい。 。 |
とりあえず今思いついて物凄く疑問に思っているので書いちゃいます。 第3問 ・ロクゼロより レジスタンスベースでの会話 ゼロ 「要するに そのエックスとか言うヤツを倒せば良いんだな?」 シエル 「その通りよ…ただ…エックスのいるネオ・アルカディアは警備が厳重なの」 ゼロ 「トランスサーバーから行けないのか?」 シエル 「プロテクトがかかっているの…解除には私でも時間がかかるわ…」 アンノウンX「僕がプロテクトを解除しておいたよ」 …中略(えぇ!? ゼロ 「ここがネオ・アルカディア…【きっとウサマビンラデoンがボスだな…】」 アンカトゥス「余計なお世話だ…」 ゼロ 「早速お出ましか…悪いが…邪魔するヤツは【米軍が地獄の果てまで追いつづけるはずだ!】」 アンカトゥス「……ハルピュイア様…我はこのようなものと戦うのですか…(TT)」 …ほんと、ラディ○はどこに消えたんですか? 死亡説があるようですがつぶやき○郎みたいにひょっこり現れそうです。 |
▼Xマニアさん:今日は珍しく寝癖が全く無かった青いヤロウです。 > > >では 第2段を開始します >暇ができたら答えてくださいね >第1問 > ・Xより エックス(以下X)とゼロ・ナイトメア(以下ゼロN)の会話 >X 「見つけたぞ!! ゼロの姿をした偽物め!!」 >ゼロN「何を言っているエックス…俺だ…分からないのか?」 >X 「あぁ分かるさ…ゼロの偽物だってな」 >ゼロN「何を根拠にそんなことが言える?」 >X 「なら教えてやろう…お前とゼロの決定的違いを…」 >ゼロN「何!?」 X 「お前とゼロは【…というか、お前には「歩くモーション」が一切無い!】 >ゼロN「まさか!? そんな違いがあったなんて…」 隠れているゼロ「エックス…お前…俺を【ラン&ウォーカーズ】のように見ていたのか…(TT)」 > > >第2問 約一時間考えましたがいいのが思い付きません(TT) > >第3問 ゼロ 「ここがネオ・アルカディア…【またの名を「パソ無い同盟、秘密基地」…】」 >アンカトゥス「余計なお世話だ…」 ゼロ 「早速お出ましか…悪いが…邪魔するヤツは【1年以下の懲役、または50万円以下の罰金だ!】」 >アンカトゥス「……ハルピュイア様…我はこのようなものと戦うのですか…(TT)」 > > > >第4問 > ・再びロクゼロ VSエックス戦前の会話 >ゼロ 「…ここが…」 >ハルピュイア「待て!!」 >ファーブニル「ここから先は通さねぇ!」 >レヴィアタン「覚悟なさい!!」 >四天王一同 「…あれ? ファントムは?」 >ゼロ 「…アイツなら自爆した…」 >ハルピュイア「何!?」 >ファーブニル「あいつ……何もそこまでしなくても」←ぉぃぉぃ >レヴィアタン「…あんたのせいよ! アイツが唯一まともな仲間だったのに…」 >二人(ぉぃ)「それはどういう意味だ!!」 レヴィアタン「そんなの あんた達が【いつも「ござる〜ござるぅ〜♪」って耳元で囁いた】からに決まってんでしょ!」 二人 「な…何ぃ!? お前だって【アイツの前で「忍○ハッ○リ君の歌」を熱唱してた】じゃないか!!」 >レヴィアタン「何ですって〜!!(▼▼メ)」 > > まだまだ口論が続く > >エックス 「…出番まだかい?」 >ゼロ 「あいつらほっておい先進めないか?」 >エックス 「いや…面白いから見てようよ♪」 >ゼロ 「じゃぁ茶(レプリロイド用)でも飲むか」 ↑←キャラ違うぞ(^^; >エックス 「(少し茶を飲んで)君のようなレプリロイドは初めてだよ」 ゼロ 「(同じく茶を飲んで)コピーの割には【パンツ卒業したん】だな」 >エックス 「それはどうも♪(^^)」 >四天王一同 「…ハッ!! 何やってんですかエックス様!?」 > というか、ファントムって「ござる」口調でしたっけ?(汗 > >第5問 > ・エグゼより フォルテとコサックの会話 >フォルテ「コサック…俺はあの日を忘れていない」 >フォルテ「貴様達人間が俺にした行為を…見ろこれを!」 > (フォルテ 胸の傷を見せる) >フォルテ「あの日以来…俺は人間に復讐を誓った…この復讐が果たされるとき 俺のこの傷も癒えると言うものだ…」 >コサック「…フォルテ…お前とは再び同じ道を歩むことはできないのか…」 >フォルテ「笑止!!そのような心は微塵もない!!」 コサック「では【お前の作った焦げた目玉焼き…死ぬ程マズくても「うまい!!」】と言う条件ならどうだ?な?な?」 >フォルテ「(……博士)………お前も変わったな…」 コサック「あぁ…お前を連れ戻すために【いつの間にか私はゲテモノ料理大食いチャンピオンになったからな】」 >フォルテ「…昔のお前なら…今の選択肢…良い方向に持っていけただろう…」 >コサック「そんな………」 > エグゼやった事ないからって、こりゃヒド過ぎるな…(><) > > >第六問(多い… > ・本家パロディ(ぇ >キング 「チェックメイト」 >デューオ「バカな? この私が負けるとは?」 >キング 「そう自分を責めることはない 君は強い…だが私が更に強いのだ」 >デューオ「…悪のエネルギーを感じる…お前…“いかさま”をしたな」(ぇ >キング 「私は正々堂々と戦ったぞ!!」 デューオ「いや…お前は【私の顔にキズをつけた大悪党】だ それが悪である決定的証拠だ!」 >キング 「でたらめを言うな!!」 >デューオ「問答無用!! はあぁぁぁぁぁぁぁ…」 >キング 「や…やめるんだ 君のような正義感があるロボットが間違ったことを言ってはいけない」 デューオ「………【アト5秒デ私ゴト地球ハフッ飛ビマス。5・4・3…】」 >キング 「……へ?」(・・; |
THE KING OF PIKATYER 99 (15) □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 準決勝 第一試合 真ZER02 VS シャドーウーマン □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ↑□内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP99』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュですどうも おはこんばんちは 例によって一問のみ↓ >第1問 > ・Xより エックス(以下X)とゼロ・ナイトメア(以下ゼロN)の会話 >X 「見つけたぞ!! ゼロの姿をした偽物め!!」 >ゼロN「何を言っているエックス…俺だ…分からないのか?」 >X 「あぁ分かるさ…ゼロの偽物だってな」 >ゼロN「何を根拠にそんなことが言える?」 >X 「なら教えてやろう…お前とゼロの決定的違いを…」 >ゼロN「何!?」 X 「お前とゼロは・・・その・・・・(もじもじ)・・・(赤くなって)せ・・・セクシーさが違う…!」 「 お ま え な ん か よ り ゼ ロ の 方 が ず っ と セ ク シ ー な ん だ !!!!!(>○<)」なんだ… なんだ… >ゼロN「まさか!? そんな違いがあったなんて…」 隠れているゼロ 「 ・ ・ ・ ・ ・ (滝汗) 」 ゼロの台詞全文変更。 ピカチュは そっち系 が好きなのv |
ども、試験前なのにパソコンをやっていていつも失敗する乱馬です(長いって ▼Xマニアさん: > >あ 答えに関してですが… >R系?(自分ではイマイチこれ系は鈍い)の答えは…個人個人なので別に良いです >ただし…あまりにマズイ発言は控えて下さいね(^^; >(…個人的にまだ18歳以下の「あの方」がR系しか思いつかないと言ったときは驚きました この年齢が一番その手のを思いつくんですよw 中1前期は男子が…書くのがつらいので却下(ぉ そして現在は女子が…の大きさを確かめるとかどうとか言って…の世界に入りかけてるんですから… 私はそんな倒錯系じゃないので…飽くまでも男×女推進派です(それが普通だ …話がだいぶそれましたね >…あ こっちがそれ系になりそうな問題出さなきゃ良いんだ >( ↑難しいので却下 ←うぉい!! どんな問題出されてもその手と結び付けてしまうからこの年代は怖いのです… >第1問 > ・Xより エックス(以下X)とゼロ・ナイトメア(以下ゼロN)の会話 >X 「見つけたぞ!! ゼロの姿をした偽物め!!」 >ゼロN「何を言っているエックス…俺だ…分からないのか?」 >X 「あぁ分かるさ…ゼロの偽物だってな」 >ゼロN「何を根拠にそんなことが言える?」 >X 「なら教えてやろう…お前とゼロの決定的違いを…」 >ゼロN「何!?」 >X 「お前とゼロは【華麗な長髪の手入れの仕方が違う!】」 >ゼロN「まさか!? そんな違いがあったなんて…」 > 隠れているゼロ「エックス…お前…俺を【女性が書く同人誌】のように見ていたのか…(TT)」 …微妙なところで > >第2問 > ・DASHより ボーン一家の会話 >ティーゼル「作戦は最高だ…しかし…問題はどうやってロックを倒すかだな」 >トロン 「いい手がありますわ お兄様!!」 >ティーゼル「何だ?トロン? どんな作戦だ?」 >トロン 「【木に紐を結んでもう片方の木の陰に隠れて紐を引っ張ってこかす作戦ですわ!】」 >ティーゼル「そりゃ〜良いアイディアだぜ!! 流石俺の妹だ!!」 >トロン 「当然ですわ!!」 >コブン 「でもトロン様 その作戦は誰が実行するんですか〜?」 >トロン 「もちろんボンよ!!」 >ボン 「バブ!!?(@@)」 一同「えぇ!?」 >ティーゼル「(それは【コブンがするべき】だぞトロン…)」 作戦パターン2…色(やめぃ > >第3問 > ・ロクゼロより レジスタンスベースでの会話 >ゼロ 「要するに そのエックスとか言うヤツを倒せば良いんだな?」 >シエル 「その通りよ…ただ…エックスのいるネオ・アルカディアは警備が厳重なの」 >ゼロ 「トランスサーバーから行けないのか?」 >シエル 「プロテクトがかかっているの…解除には私でも時間がかかるわ…」 >アンノウンX「僕がプロテクトを解除しておいたよ」 > > …中略(えぇ!? > >ゼロ 「ここがネオ・アルカディア…【某ゲームのパクリにしか見えない…】」 >アンカトゥス「余計なお世話だ…」 >ゼロ 「早速お出ましか…悪いが…邪魔するヤツは【某ゲームの世界に排除する!】」 >アンカトゥス「……ハルピュイア様…我はこのようなものと戦うのですか…(TT)」 > >第4問 > ・再びロクゼロ VSエックス戦前の会話 >ゼロ 「…ここが…」 >ハルピュイア「待て!!」 >ファーブニル「ここから先は通さねぇ!」 >レヴィアタン「覚悟なさい!!」 >四天王一同 「…あれ? ファントムは?」 >ゼロ 「…アイツなら自爆した…」 >ハルピュイア「何!?」 >ファーブニル「あいつ……何もそこまでしなくても」←ぉぃぉぃ >レヴィアタン「…あんたのせいよ! アイツが唯一まともな仲間だったのに…」 >二人(ぉぃ)「それはどういう意味だ!!」 >レヴィアタン「そんなの あんた達が【…がないから】からに決まってんでしょ!」 >二人 「な…何ぃ!? お前だって【胸が全然ない】じゃないか!!」 >レヴィアタン「何ですって〜!!(▼▼メ)」 > > まだまだ口論が続く > >エックス 「…出番まだかい?」 >ゼロ 「あいつらほっておい先進めないか?」 >エックス 「いや…面白いから見てようよ♪」 >ゼロ 「じゃぁ茶(レプリロイド用)でも飲むか」 ↑←キャラ違うぞ(^^; >エックス 「(少し茶を飲んで)君のようなレプリロイドは初めてだよ」 >ゼロ 「(同じく茶を飲んで)コピーの割には【作法が違う】な」 >エックス 「それはどうも♪(^^)」 >四天王一同 「…ハッ!! 何やってんですかエックス様!?」 > …できれば1に不(だから駄目 を入れたかったです… > >第5問 > ・エグゼより フォルテとコサックの会話 >フォルテ「コサック…俺はあの日を忘れていない」 >フォルテ「貴様達人間が俺にした行為を…見ろこれを!」 > (フォルテ 胸の傷を見せる) >フォルテ「あの日以来…俺は人間に復讐を誓った…この復讐が果たされるとき 俺のこの傷も癒えると言うものだ…」 >コサック「…フォルテ…お前とは再び同じ道を歩むことはできないのか…」 >フォルテ「笑止!!そのような心は微塵もない!!」 >コサック「では【新作に出演】と言う条件ならどうだ?な?な?」 >フォルテ「(……博士)………お前も変わったな…」 >コサック「あぁ…お前を連れ戻すために【FCからGBAに飛んできたからな】」 >フォルテ「…昔のお前なら…今の選択肢…良い方向に持っていけただろう…」 >コサック「そんな………」 とりあえずMEGAMIX(MANIAX)ネタでw > >第六問(多い… > ・本家パロディ(ぇ >キング 「チェックメイト」 >デューオ「バカな? この私が負けるとは?」 >キング 「そう自分を責めることはない 君は強い…だが私が更に強いのだ」 >デューオ「…悪のエネルギーを感じる…お前…“いかさま”をしたな」(ぇ >キング 「私は正々堂々と戦ったぞ!!」 >デューオ「いや…お前は【ワイリーが作ったから】だ それが悪である決定的証拠だ!」 >キング 「でたらめを言うな!!」 >デューオ「問答無用!! はあぁぁぁぁぁぁぁ…」 >キング 「や…やめるんだ 君のような正義感があるロボットが間違ったことを言ってはいけない」 >デューオ「………【う,そ♪】」 >キング 「……へ?」(・・; 正義を貫き通すものが嘘をついたら駄目だよw …前に比べりゃましですね |
▼Xマニアさん: >R系?(自分ではイマイチこれ系は鈍い)の答えは…個人個人なので別に良いです >ただし…あまりにマズイ発言は控えて下さいね(^^; わはは…(汗) 検索するとヤバイページばかりだったので…。 >第1問 ここはストレートに? 1. 俺に対してかける声色が違うんだ。 2. 恋する乙女 エックス「あんなに友情してたのに(間奏) 隣のゼロはピンク色(間奏)〜」 ゼロN「…なんだその変な歌は?」 ゼロ「…?(ガ○ダムSEED?)」 エックス「〜今度ゼロを封印して〜 次の目覚め100年後 せめてもとの性格に戻るまで〜 安らかに眠れ〜」 ゼロN「…おい、俺の話聞いてるか?」 ゼロ「(T_T)」 >第2問 難しい…もうヤケだ(笑) 1. 子供の声で彼の注意を惹きつけておく作戦よ。 2. イクラちゃん >第3問 1. どっかの雑誌みたいな名前だ…。 2. シェーのポーズで壁に磔(はりつけ)にしてやる。 >第4問 1. 砂漠で苦戦する熱血馬鹿と口だけは一人前の臆病者 2. たん付け萌えハァハァなファンばっかりのフェロモン女 3. 進化の仕方がケイン博士みたいだな。 >第5問 傷の意味違う…。 1. 胸の傷を「最強」に書きかえる 2. 「最強」いう字を32ヶ国語全て覚えたからな。 >第六問(多い… 1. ロボットのくせにレモンティーを飲んでいる奴 2. そうか、キ〜ングスキャンだな? キングスキャンを使ったんだな!! ま〜たマニアックな(-_-; |
花粉症に悩まされる季節がやってきてくしゃみしまくりなZEROもどきです。 ▼Xマニアさん: >ども X“試験中にパソコンやる愚か者”マニアです(ぉぃ ・・・。(ノーコメ・・・。) >以前 私が出した第1段のクイズに答えて頂きありがとうございました >基本的に これはクイズではないのですが…何となくクイズです(意味不明 >無論 正解なんてありません みなさんの答え全てが正解です > >では 第2段を開始します >暇ができたら答えてくださいね > >あ 答えに関してですが… >R系?(自分ではイマイチこれ系は鈍い)の答えは…個人個人なので別に良いです >ただし…あまりにマズイ発言は控えて下さいね(^^; >(…個人的にまだ18歳以下の「あの方」がR系しか思いつかないと言ったときは驚きました > ↑問題発言(−−; >…あ こっちがそれ系になりそうな問題出さなきゃ良いんだ >( ↑難しいので却下 ←うぉい!! >…やじるし使いすぎ(><) あ ボケずに普通に答えてくださってもOKです > >では 気を取り直して参ります(同じ事言うな > > >第1問 > ・Xより エックス(以下X)とゼロ・ナイトメア(以下ゼロN)の会話 >X 「見つけたぞ!! ゼロの姿をした偽物め!!」 >ゼロN「何を言っているエックス…俺だ…分からないのか?」 >X 「あぁ分かるさ…ゼロの偽物だってな」 >ゼロN「何を根拠にそんなことが言える?」 >X 「なら教えてやろう…お前とゼロの決定的違いを…」 >ゼロN「何!?」 >X 「お前とゼロは【1.】」 >ゼロN「まさか!? そんな違いがあったなんて…」 星明子のように隠れているゼロ「エックス…お前…俺を【2.】のように見ていたのか…(TT)」 (1)その違いは、お前が地毛で本物は付け毛だ!!(きっぱり!!) (2)髪に悩んでいるシグマ >では【1.&2.】に答えを当てはめて下さい >ちなみに【1.】は内が違うかを含めて文章の最後までお願いします(ぉぃ > > >第2問 > ・DASHより ボーン一家の会話 >ティーゼル「作戦は最高だ…しかし…問題はどうやってロックを倒すかだな」 >トロン 「いい手がありますわ お兄様!!」 >ティーゼル「何だ?トロン? どんな作戦だ?」 >トロン 「【1.】」 >ティーゼル「そりゃ〜良いアイディアだぜ!! 流石俺の妹だ!!」 >トロン 「当然ですわ!!」 >コブン 「でもトロン様 その作戦は誰が実行するんですか〜?」 >トロン 「もちろんボンよ!!」 >ボン 「バブ!!?(@@)」 一同「えぇ!?」 >ティーゼル「(それは【2.】だぞトロン…)」 > >では【1.&2.】に入る適当な言葉を入れて下さい >なお【1.】は作戦内容を含めて書いてください (1)ロックの偽者を作るのよ!! (2)無理 >第3問 > ・ロクゼロより レジスタンスベースでの会話 >ゼロ 「要するに そのエックスとか言うヤツを倒せば良いんだな?」 >シエル 「その通りよ…ただ…エックスのいるネオ・アルカディアは警備が厳重なの」 >ゼロ 「トランスサーバーから行けないのか?」 >シエル 「プロテクトがかかっているの…解除には私でも時間がかかるわ…」 >アンノウンX「僕がプロテクトを解除しておいたよ」 > > …中略(えぇ!? > >ゼロ 「ここがネオ・アルカディア…【1.】」 >アンカトゥス「余計なお世話だ…」 >ゼロ 「早速お出ましか…悪いが…邪魔するヤツは【2.】」 >アンカトゥス「……ハルピュイア様…我はこのようなものと戦うのですか…(TT)」 > >では 今までと同じように答えてください >書く内容については特に指定はありません (1)聖地の割には変なレプリロイドがうようよと・・・、人間らはどんな生活をしているんだ? (2)罰としてロールのコスプレをして、ネオアルカディア1周だ!! 俺も付き合うぞ!! >第4問 > ・再びロクゼロ VSエックス戦前の会話 >ゼロ 「…ここが…」 >ハルピュイア「待て!!」 >ファーブニル「ここから先は通さねぇ!」 >レヴィアタン「覚悟なさい!!」 >四天王一同 「…あれ? ファントムは?」 >ゼロ 「…アイツなら自爆した…」 >ハルピュイア「何!?」 >ファーブニル「あいつ……何もそこまでしなくても」←ぉぃぉぃ >レヴィアタン「…あんたのせいよ! アイツが唯一まともな仲間だったのに…」 >二人(ぉぃ)「それはどういう意味だ!!」 >レヴィアタン「そんなの あんた達が【1.】だからに決まってんでしょ!」 >二人 「な…何ぃ!? お前だって【2.】じゃないか!!」 >レヴィアタン「何ですって〜!!(▼▼メ)」 > まだまだ口論が続く > >エックス 「…出番まだかい?」 >ゼロ 「あいつらほっておい先進めないか?」 >エックス 「いや…面白いから見てようよ♪」 >ゼロ 「じゃぁ茶(レプリロイド用)でも飲むか」 ↑←キャラ違うぞ(^^; >エックス 「(少し茶を飲んで)君のようなレプリロイドは初めてだよ」 >ゼロ 「(同じく茶を飲んで)コピーの割には【3.】だな」 >エックス 「それはどうも♪(^^)」 >四天王一同 「…ハッ!! 何やってんですかエックス様!?」 > >…う〜ん…長い(ぉぃ >四天王ネタは長くなりすぎますな(><)←自分がそうしてるんだろ >では 同じように【1.、2.、3.】に言葉を当てはめて下さい (1)馬鹿 (2)馬鹿 (3)礼儀正しいん > >第5問 > ・エグゼより フォルテとコサックの会話 >フォルテ「コサック…俺はあの日を忘れていない」 >フォルテ「貴様達人間が俺にした行為を…見ろこれを!」 > (フォルテ 胸の傷を見せる) >フォルテ「あの日以来…俺は人間に復讐を誓った…この復讐が果たされるとき 俺のこの傷も癒えると言うものだ…」 >コサック「…フォルテ…お前とは再び同じ道を歩むことはできないのか…」 >フォルテ「笑止!!そのような心は微塵もない!!」 >コサック「では【1.】と言う条件ならどうだ?な?な?」 >フォルテ「(……博士)………お前も変わったな…」 >コサック「あぁ…お前を連れ戻すために【2.】」 >フォルテ「…昔のお前なら…今の選択肢…良い方向に持っていけただろう…」 >コサック「そんな………」 > >では【1.&2.】に入る言葉を入れて下さい >【2.】は文を最後まで作って下さいね (1)3時のおやつ付きでどうだ!? (2)3000里も旅をしてきたんだ!! >第六問(多い… > ・本家パロディ(ぇ >キング 「チェックメイト」 >デューオ「バカな? この私が負けるとは?」 >キング 「そう自分を責めることはない 君は強い…だが私が更に強いのだ」 >デューオ「…悪のエネルギーを感じる…お前…“いかさま”をしたな」(ぇ >キング 「私は正々堂々と戦ったぞ!!」 >デューオ「いや…お前は【1.】だ それが悪である決定的証拠だ!」 >キング 「でたらめを言うな!!」 >デューオ「問答無用!! はあぁぁぁぁぁぁぁ…」 >キング 「や…やめるんだ 君のような正義感があるロボットが間違ったことを言ってはいけない」 >デューオ「………【2.】」 >キング 「……へ?」(・・; > >では【1.、2.】に入る言葉を当てはめて下さい > > >……う〜ん 毎回会話が長いな… >今度から(ぇ)余計な文を省かないと… (1)裸の王様だ!! (2)な〜んちゃって ですね。 なんか、こういうのは苦手です・・・。(^^); |