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 ▼小説「ロックマン・地獄変」番外変  ジロー 02/12/4(水) 5:36
   ┗第α話「新スタイル発覚。」  ジロー 02/12/4(水) 5:38
      ┗第ζ話「Σ・・・・。」  ジロー 02/12/4(水) 5:53
         ┣おもしろいです!  青いヤロウ 02/12/4(水) 9:41
         ┣あははははははははははははははは  ピカチュ 02/12/4(水) 15:43
         ┣暴れて遊んで笑え  ふじさ・スズキ 02/12/4(水) 18:01
         ┣いやほんとおもしろいっす  inui 02/12/4(水) 18:41
         ┣めちゃ面白イッス  PK 02/12/4(水) 23:19
         ┗第ζ話「Σ・・・・。」の感想  ZEROもどき 02/12/5(木) 17:18

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 ■題名 : 小説「ロックマン・地獄変」番外変
 ■名前 : ジロー <r-ckyd@smail.plala.or.jp>
 ■日付 : 02/12/4(水) 5:36
 ■Web : http://www3.azaq.net/bbs/600/muruku/?1035900606
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    えー、眠いです。これを書きこんだ時間をみてください。
本末転倒もはなはだしいでしょう。こんな深夜おそくに何やってんだッテ感じです。
 まあ、小説のアップのために色々と文章の調整をしていたわけなんですけど。

 今回は、Vol.4と一緒に公開するはずだった。ギャグ変をさきがけアップします。
 でも、Vol.4が出すときもギャグを一緒に出すかもしれません。その辺のところは期待してまっててください。
 でも、ギャグがなくてもDASHだけで面白いかも・・・・。 

 内容はエグゼとX編が一つずつ、何気にXの方の話、続いています。
これも全て成り行きで書いていますね。 あー、だめだめ。
 急遽作られたもので普段編集をお願いしているふじささんですら、
まだ読んでいないものです。

 エグゼの方はエグゼ3が発売する前にどうしてもアップしておきたかった。
なんせ、少しだけ時事ネタ入っているし・・・。

 まあ、とにかく読んでください。
 
れっつ、リードゥ! 


P・S 今回の採用アイデアはありません。
 
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 第α話「新スタイル発覚。」  ■名前 : ジロー <r-ckyd@smail.plala.or.jp>  ■日付 : 02/12/4(水) 5:38  ■Web : http://www3.azaq.net/bbs/600/muruku/?1035900606  -------------------------------------------------------------------------
    ウイルスとの戦闘後、
ロックマン.EXE「うう・・・、この感じは。」
熱斗「どうした、ロックマン!?」
 ロックマン.EXEの体の色が、段々と黒色に変化していく。
効果音-通信:ぴぴぴぴぴ!
雄一郎「どうやら、新しいスタイルが出現したようだな。
    その黒い姿は・・・、その名はバグスタイルだ。」
熱斗「へ〜、バグスタイルか。それでパパ、これってどんな特性があるの? 」
雄一郎「それなんだがな、熱斗。実はな、私はまだ今月号のコロ○ロコミックを
 読んでいないから、詳しいことはまだわかってないんだ。」
熱斗「だ〜〜〜〜!! って! ロックマンを作ったのはパパじゃないか!?」
雄一郎「何を言ってるんだ、熱斗。 ロックマンEXEのメーカーはカプコンだろ?」
熱斗「そうじゃなくって!! 
 この前、パパがロックマンに新しいスタイルを――――――――」
雄一郎「いや〜、ママの作ったミートスパゲティーはおいしいなぁー。
 はっはっはっはっはっは♪」
効果音-切断:ブチ!
 そう言うと、光雄一郎は通信を切ってしまった。
熱斗「パパーーーーーーーーーーーーーーー!!!」


完。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 第ζ話「Σ・・・・。」  ■名前 : ジロー <r-ckyd@smail.plala.or.jp>  ■日付 : 02/12/4(水) 5:53  ■Web : http://www3.azaq.net/bbs/600/muruku/?1035900606  -------------------------------------------------------------------------
    ある日のこと。
Σ「私とお前達は・・・、運命の赤い糸で結ばれているのだ!」
X「・・・え?」
ゼロ「は?」
 これは、そんな何気ない(?)一言から始まった、ほんの些細な物語である。
  ↑なんだよそれ?
 今から一時間前のこと。
エイリア「起きて! 起きてX! 大変よ!」
X「う〜〜、うるさいな〜。もうちょっと寝かしてよ。昨日は、残業だったんだから。」
エイリア「そんなことはどうでもいいから起きて!
 大変なの! シグマが街で暴れているの! 急いで出動して頂戴!!」
X「何だって!? また、あいつが!? いいよ、もう。ヤツにはうんざりだよ。 
  ぐ〜ぐ〜ぐ〜。」
 Xは二度寝した。
エイリア「X! そんなだれたこと言ってないで、早く起きて!」
X「毎回毎回、首謀者(?)がΣのせいで、次回作でも
 『どうせ、黒幕はΣなんだろ?』なんて陰口をいわれいるんだよ。
 それでもいいのか? エイリア。」(まあワイリーもそうだけどね。)
エイリア「・・・・・・いいんじゃない? どうせ私が戦うわけじゃないし。」
X「・・・・・。」
 こうしてやる気のないままXは出動して行った。
X「ったく、エイリアのやつ。人を小間使いみたいな扱いして・・・・・。」
 イレギュラーハンターからあるいて5分のところにある公園で、滑り台で遊んでいるΣが暴れているのが発見された。
X「そこまでだ! Σ!」
Σ「現れたな、X。だがもう遅い。こっちには人質がいるのだ。
こいつがどうなってもいいのかな?」
X「何だと!?」
エイリア「助けて! X!」
X「エイリア!? さっきまでハンター本部にいたんじゃないのか!?」
ダグラス「ああ、それオレオレ!」
X「ええーーーー!!!」
Σ「ふっふっふ、死ねぇ〜〜。X! 」
X「何だその脈絡のないセリフは!? あー・・・、やる気がなくて動く気力もない・・。」
 だがその瞬間!
ゼロ「させるか〜。お前のやることなんてお見通しなんだよ!」
Σ「ならば死ね〜!!」
 バシーー!!
 Xをかばったゼロはそのままシグマの攻撃を受けてしまった。
X「ゼロ! 大丈夫か!?」
ゼロ「このくらい、どうってことない。」
Σ「ふっふっふ、たいした余裕だな。」
 最初は何の異常がなく、怪我も折ってなかったゼロが突然苦しみだした。
ゼロ「うわ〜〜〜〜!! ぐあ〜〜〜!!!」
X「どうした!? ゼロ。」
Σ「うわ〜はっはっは! かかったなゼロ。
 その光線を浴びたものは、乙女チックな気分になるのだ〜〜!!!」
X「なんだって!?」
ゼロ「・・・・・・。」
X「・・・・ゼロ?」
 恐る恐るXがゼロの方を、そうっと向いてみると、そこには―――――!

 続く。 (番外編なのに続きます。)
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : おもしろいです!  ■名前 : 青いヤロウ  ■日付 : 02/12/4(水) 9:41  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ジローさん:今日は多分、サーモンジャーキーを作る予定の青いヤロウです。
>Σ「うわ〜はっはっは! かかったなゼロ。
> その光線を浴びたものは、乙女チックな気分になるのだ〜〜!!!」
>X「なんだって!?」
>ゼロ「・・・・・・。」
>X「・・・・ゼロ?」
> 恐る恐るXがゼロの方を、そうっと向いてみると、そこには―――――!
ずいぶんやばい展開になりそうですね〜、続きが楽しみです!
しかし、乙女チックなゼロって…(汗)
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : あははははははははははははははは  ■名前 : ピカチュ  ■日付 : 02/12/4(水) 15:43  -------------------------------------------------------------------------
   [ 【3482】⇒ (白ける場内…) 実況 「え〜・・・ 前回優勝者トードマン選手・・・ 1対1はダメみたいです・・・(-_-;)」 ] ピカチュですどうも おはこんばんちは
([ ]内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP96』を完成させよう(アホか))

今回 ハマったのはこれです〜↓

>エイリア「助けて! X!」
>X「エイリア!? さっきまでハンター本部にいたんじゃないのか!?」
>ダグラス「ああ、それオレオレ!」

あはははははははははははははははははははははははははははははははははは
こういうのダメッ オレこういのダメッはははははははははははははははは
はらがよじれる よじいぇゆ〜ははははははははははははは・・・
ひ〜・・・ ひ〜・・・(半泣き)
おまえか〜おまえくぅわ〜ダグラスぅ〜〜ははははははははは
なんで なんでマネしたぁああはははははははははは
マネしたかったの したっかのぉおお うおはははははははははははは


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

・・・ごめんなさい…
あと 「乙女チック」 もツボでした。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 暴れて遊んで笑え  ■名前 : ふじさ・スズキ <rokmanj@cna.ne.jp>  ■日付 : 02/12/4(水) 18:01  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ジローさん:修羅場から帰ってきたふじさです。

>X「毎回毎回、首謀者(?)がΣのせいで、次回作でも
> 『どうせ、黒幕はΣなんだろ?』なんて陰口をいわれいるんだよ。
> それでもいいのか? エイリア。」(まあワイリーもそうだけどね。)

ソウルイレイザーの時は、ベルカナ倒してビックリしましたね。
シグマいないの〜って。
結局いたけど・・・。

> イレギュラーハンターからあるいて5分のところにある公園で、滑り台で遊んでいるΣが暴れているのが発見された。

コレも笑いますなぁ。
遊びながら暴れるシグマ・・・・・・(笑)。

>ダグラス「ああ、それオレオレ!」

非常に嬉しそうに主張するダグラス君が見えました(笑)。
ていうか、ピカチュさん笑いすぎ(笑)。
いや、気持ち分かります。


ジローさん。
メールですが、現在忙しい状況により、なかなか返信できなくて申し訳ありません。
頑張って、近日中にアップするので、待っててください(><)。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : いやほんとおもしろいっす  ■名前 : inui  ■日付 : 02/12/4(水) 18:41  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ジローさん:レポート2つ書かなきゃいけないのにレスしてるinuiです。
> ある日のこと。
>Σ「私とお前達は・・・、運命の赤い糸で結ばれているのだ!」
>X「・・・え?」
>ゼロ「は?」

いやもうこの時点で顔ほころんでました。Σが赤い糸って…

> イレギュラーハンターからあるいて5分のところにある公園で、滑り台で遊んでいるΣが暴れているのが発見された。

Σ公園の小学生用滑り台に入るのか!?と単純に思ってしまいました。

>Σ「うわ〜はっはっは! かかったなゼロ。
> その光線を浴びたものは、乙女チックな気分になるのだ〜〜!!!」

乙女チックなゼロ…見たいような見たくないような…
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : めちゃ面白イッス  ■名前 : PK <peterke@kojima.net>  ■日付 : 02/12/4(水) 23:19  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ジローさん:ロックマン4をバスターのみ(チャージなし)でクリアーしようとしているPKです。
スクエアーマシン、連射しているのにあまりダメージ与えられないです〜(泣)

> ある日のこと。
>Σ「私とお前達は・・・、運命の赤い糸で結ばれているのだ!」
>X「・・・え?」
>ゼロ「は?」
> これは、そんな何気ない(?)一言から始まった、ほんの些細な物語である。
>  ↑なんだよそれ?

出だしからこっちも「えっ」と思いましたよ(笑)
まっ、ある意味そうですけど・・・。

>X「何だって!? また、あいつが!? いいよ、もう。ヤツにはうんざりだよ。 
>  ぐ〜ぐ〜ぐ〜。」
> Xは二度寝した。
>エイリア「X! そんなだれたこと言ってないで、早く起きて!」
>X「毎回毎回、首謀者(?)がΣのせいで、次回作でも
> 『どうせ、黒幕はΣなんだろ?』なんて陰口をいわれいるんだよ。
> それでもいいのか? エイリア。」(まあワイリーもそうだけどね。)

何かXが本音をもらしていて、面白イッス。

> イレギュラーハンターからあるいて5分のところにある公園で、滑り台で遊んでいるΣが暴れているのが発見された。

あのがたいのいいシグマがどうやって遊んでいるのかすごい気になりますね。
それにしても、ハゲのシグマが滑り台で遊びながら暴れている姿はあまり想像したくありませんね(汗)

>Σ「うわ〜はっはっは! かかったなゼロ。
> その光線を浴びたものは、乙女チックな気分になるのだ〜〜!!!」

ゼロが乙女チックになったらどうなるんだろー、気になる木になる、名前も知ら・・・♪(急にCMになるな)

> 続く。 (番外編なのに続きます。)

ぜひ続いてください。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 第ζ話「Σ・・・・。」の感想  ■名前 : ZEROもどき  ■日付 : 02/12/5(木) 17:18  -------------------------------------------------------------------------
   今週のEXEを見ていてストーンキューブが出てきたところを見ていたら
ジローさんを思い出したZEROもどきです。


▼ジローさん:
> ある日のこと。
>Σ「私とお前達は・・・、運命の赤い糸で結ばれているのだ!」
>X「・・・え?」
>ゼロ「は?」
> これは、そんな何気ない(?)一言から始まった、ほんの些細な物語である。
>  ↑なんだよそれ?
> 今から一時間前のこと。

運命はいいけど、赤い糸って・・・。
なんかこわいです・・・。

>エイリア「起きて! 起きてX! 大変よ!」
>X「う〜〜、うるさいな〜。もうちょっと寝かしてよ。昨日は、残業だったんだから。」
>エイリア「そんなことはどうでもいいから起きて!大変なの! シグマが街で暴れているの! 急いで出動して頂戴!!」

そんなのどうでもいいから!はさすがにないだろう。

>X「何だって!? また、あいつが!? いいよ、もう。ヤツにはうんざりだよ。 
>  ぐ〜ぐ〜ぐ〜。」
> Xは二度寝した。
>エイリア「X! そんなだれたこと言ってないで、早く起きて!」
>X「毎回毎回、首謀者(?)がΣのせいで、次回作でも
> 『どうせ、黒幕はΣなんだろ?』なんて陰口をいわれいるんだよ。
> それでもいいのか? エイリア。」(まあワイリーもそうだけどね。)

もはや、それは定番になっているので陰口する気すら起きませんね。

>エイリア「・・・・・・いいんじゃない? どうせ私が戦うわけじゃないし。」
>X「・・・・・。」

DASHのロールもこんな感じなのかな?

> こうしてやる気のないままXは出動して行った。
>X「ったく、エイリアのやつ。人を小間使いみたいな扱いして・・・・・。」

DASHのロックもそう思っているのかな?

> イレギュラーハンターからあるいて5分のところにある公園で、滑り台で遊んでいるΣが暴れているのが発見された。

「わーい!!」って言いながら滑り台、滑っているのかな?

>X「そこまでだ! Σ!」
>Σ「現れたな、X。だがもう遅い。こっちには人質がいるのだ。
>こいつがどうなってもいいのかな?」
>X「何だと!?」
>エイリア「助けて! X!」
>X「エイリア!? さっきまでハンター本部にいたんじゃないのか!?」
>ダグラス「ああ、それオレオレ!」
>X「ええーーーー!!!」

なんで!?ダグラスって物まね上手!?

>Σ「ふっふっふ、死ねぇ〜〜。X! 」
>X「何だその脈絡のないセリフは!? あー・・・、やる気がなくて動く気力もない・・。」
> だがその瞬間!
>ゼロ「させるか〜。お前のやることなんてお見通しなんだよ!」
>Σ「ならば死ね〜!!」
> バシーー!!
> Xをかばったゼロはそのままシグマの攻撃を受けてしまった。
>X「ゼロ! 大丈夫か!?」

エックス、だったらよけてやれよ!!

>ゼロ「このくらい、どうってことない。」
>Σ「ふっふっふ、たいした余裕だな。」
> 最初は何の異常がなく、怪我も折ってなかったゼロが突然苦しみだした。
>ゼロ「うわ〜〜〜〜!! ぐあ〜〜〜!!!」
>X「どうした!? ゼロ。」
>Σ「うわ〜はっはっは! かかったなゼロ。
> その光線を浴びたものは、乙女チックな気分になるのだ〜〜!!!」

最初はシグマウィルスかとおもいました。

>X「なんだって!?」
>ゼロ「・・・・・・。」
>X「・・・・ゼロ?」
> 恐る恐るXがゼロの方を、そうっと向いてみると、そこには―――――!

乙女チックなZEROって!?
なんかこわそう・・・。

> 続く。 (番外編なのに続きます。)

いやー、おもしろかったです。
次回が楽しみです。
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