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 ▼ダメなカキコだよこれ・・・。  ジロー 02/10/4(金) 22:15
   ┣難しいです・・・  ふじさ・スズキ 02/10/5(土) 4:46
   ┗便乗便乗♪  ピカチュ 02/10/5(土) 11:42
      ┣Re(1):便乗便乗♪  ジロー 02/10/6(日) 17:34
      ┗完結編  ピカチュ 02/10/7(月) 14:18
         ┗Re(1):完結編  02 02/10/7(月) 22:50

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : ダメなカキコだよこれ・・・。
 ■名前 : ジロー
 ■日付 : 02/10/4(金) 22:15
 -------------------------------------------------------------------------
    その1
ロックマン&フォルテのパイレーツマンステージで
ロックマンが海上の足場に乗っている。

 ロックマン「アイスウォール!」
効果音:カキーン!
効果音:ボチャーン! (アイスウォールが海に落ちた音)
 ロックマン「ハッ!」
ロックマンがアイスウォールに乗りうつった。
 ぐら・・。
アイスウォールが横に倒れる。
ロックマンかろうじてそれに乗る。
 ロックマン「あわわわわわ!」
       ちょっちょっちょ、直径十ミリ♪
       はっはっは、半径五ミリ♪
       ちょっちょっちょ、直径十ミリ♪
       湖池屋ちびのわ♪         」
ツルッ!
 ゴチ〜〜〜〜〜ン(足を滑らせたロックマンが頭をアイスウォールにぶつけた音)
 テゥウテゥウテゥウ〜〜〜〜〜〜〜・・・・ン。
ロックマンは死にました。

 その2
ロック「シーターーーーー〜〜〜!!!」
ロール「パズーーーーーー!!!!」
 (ロックとロールの声が天空の城ラピュタでのパズーとシーターの二人と同じだと知ってなきゃ分かんないネタだな。何か世界観も似てるし。)
 
 その3
ロック「ロールちゃんがそんなことするわけないじゃないか!」
ロック「ロールちゃんがそんなことするわけ・・・・・・・・・・ないじゃないか!!」

 その4
熱斗「プラグイン! ロックマンEXE! トランスミッション!」
 ブアブアブアブアーー! (一応プラグインしている時の音です。)
熱斗「ふぅ、よっこいしょ! はいぃ、頑張ってロックマン。」
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 難しいです・・・  ■名前 : ふじさ・スズキ  ■日付 : 02/10/5(土) 4:46  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ジローさん:
確かに返信しづらい内容でしたね。
何ていうか・・・どうツッコミをいれるか戸惑いました(−▽−;)。


> その3
>ロック「ロールちゃんがそんなことするわけないじゃないか!」
>ロック「ロールちゃんがそんなことするわけ・・・・・・・・・・ないじゃないか!!」

↑これが一番面白かったです。

↓発展形
ロック「ロールちゃんがそんな・・・そんなこと・・・するわけ・・・ない・・・・・・・・・ジャナイクゥワァ!!!」

もっとツッコミづらくなってしまった・・・。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 便乗便乗♪  ■名前 : ピカチュ  ■日付 : 02/10/5(土) 11:42  -------------------------------------------------------------------------
   (大昔 「ウラノス」 を 「ウラヌス」 と書いちゃったv)ピカチュですどうも 「ごめんね〜すな〜おじゃなく〜て♪」 (というより実際どうなんでしょう 正式名はやっぱ「ウラノス」?)

▼ジローさん:
> その1
>ロックマン&フォルテのパイレーツマンステージで
>ロックマンが海上の足場に乗っている。
>
> ロックマン「アイスウォール!」
>効果音:カキーン!
>効果音:ボチャーン! (アイスウォールが海に落ちた音)
> ロックマン「ハッ!」
>ロックマンがアイスウォールに乗りうつった。
> ぐら・・。
>アイスウォールが横に倒れる。
>ロックマンかろうじてそれに乗る。
> ロックマン「あわわわわわ!」
>       ちょっちょっちょ、直径十ミリ♪
>       はっはっは、半径五ミリ♪
>       ちょっちょっちょ、直径十ミリ♪
>       湖池屋ちびのわ♪         」
>ツルッ!
> ゴチ〜〜〜〜〜ン(足を滑らせたロックマンが頭をアイスウォールにぶつけた音)
> テゥウテゥウテゥウ〜〜〜〜〜〜〜・・・・ン。
>ロックマンは死にました。
>
> その2
>ロック「シーターーーーー〜〜〜!!!」
>ロール「パズーーーーーー!!!!」
> (ロックとロールの声が天空の城ラピュタでのパズーとシーターの二人と同じだと知ってなきゃ分かんないネタだな。何か世界観も似てるし。)
> 
> その3
>ロック「ロールちゃんがそんなことするわけないじゃないか!」
>ロック「ロールちゃんがそんなことするわけ・・・・・・・・・・ないじゃないか!!」
>
> その4
>熱斗「プラグイン! ロックマンEXE! トランスミッション!」
> ブアブアブアブアーー! (一応プラグインしている時の音です。)
>熱斗「ふぅ、よっこいしょ! はいぃ、頑張ってロックマン。」

・ ・ ・ ・ ・ ・ (・_・)

わっかりやした〜 ← いや何が!!?

●前回までのあらすじ●
『ROCKMAN』 のあまりのミステリーの多さに、ヘルメットの (!) を (?) に変更したらどうかと うかつにも “あの” ライト博士に提言してしまったピカチュはその顔面に見事なほどの 「ライトヘッドバット」 をくらった。
「サマーソルトスカルダイバー」 で応戦するものの、背後からのトードマンの 「大太鼓腹打ち」 をもろに背中にくらってしまい 倒れこむピカチュ
ライト、ピカチュ、トードマンの三つ巴の死闘が切って落とされた!!
---------------------------------------
はあ・・・はあ・・・ よ・・・ようやくわかりましたよ博士・・・ あなたの強さの秘密が・・・
こ・・・これだけ闘えれば・・・ そりゃ波動拳やら昇竜拳やら伝授できますわね・・・ ははは・・・

「ガゴッドムッ!!!」 (ライトヘッドバット & そのヘッドバットの “戻り” をキャンセルして波動拳)

……… きゃ・・・『キャンセル波動拳』!!!?
・・・あ・・・あんたが・・・ 大将・・・・・ お山の…(ガクッ) ← どんな最後だよ…(-_-;) 最後の最後まで反抗してるし…

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (しばしの沈黙)

(荒野にたたずむ 老人 と 蛙 ・・・) ← そこ「荒野」だったの!!?

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

「・・・ていうか・・・ 俺の 『大太鼓腹打ち』 って・・・ 会社違うケロ・・・」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ライト&(起き上がり)ピカチュ 「 『ケロ』 って言たぁあああ!!! (予想はしてたけどぉお!!)」

!!!(即 ライトを見るピカチュ)
ファイト開始以来 一言もしゃべっていなかった この ジジイ に 言葉を発しせしめるとはぁあ!! やはり この蛙 ただ者じゃない・・・ あと 話の切り出しが 「ていうか」 てのと 一人称が 「俺」 っていうのにも ちょっとビックリ・・・

つづく ← だから続くな


・・・まあ あれですよ・・・ 「 返信のむずかしい文章の感想(ツッコミ) および そういう類の文章 をジローさんは募っている」 というふうに解釈したわけですよ自分は・・・
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):便乗便乗♪  ■名前 : ジロー  ■日付 : 02/10/6(日) 17:34  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ピカチュさん:
>(大昔 「ウラノス」 を 「ウラヌス」 と書いちゃったv)ピカチュですどうも 「ごめんね〜すな〜おじゃなく〜て♪」 (というより実際どうなんでしょう 正式名はやっぱ「ウラノス」?)
>>●前回までのあらすじ●
>『ROCKMAN』 のあまりのミステリーの多さに、ヘルメットの (!) を (?) に変更したらどうかと うかつにも “あの” ライト博士に提言してしまったピカチュはその顔面に見事なほどの 「ライトヘッドバット」 をくらった。
>「サマーソルトスカルダイバー」 で応戦するものの、背後からのトードマンの 「大太鼓腹打ち」 をもろに背中にくらってしまい 倒れこむピカチュ
>ライト、ピカチュ、トードマンの三つ巴の死闘が切って落とされた!!
>---------------------------------------
>はあ・・・はあ・・・ よ・・・ようやくわかりましたよ博士・・・ あなたの強さの秘密が・・・
>こ・・・これだけ闘えれば・・・ そりゃ波動拳やら昇竜拳やら伝授できますわね・・・ ははは・・・
>
>「ガゴッドムッ!!!」 (ライトヘッドバット & そのヘッドバットの “戻り” をキャンセルして波動拳)
>
>……… きゃ・・・『キャンセル波動拳』!!!?
>・・・あ・・・あんたが・・・ 大将・・・・・ お山の…(ガクッ) ← どんな最後だよ…(-_-;) 最後の最後まで反抗してるし…
>
>・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (しばしの沈黙)
>
>(荒野にたたずむ 老人 と 蛙 ・・・) ← そこ「荒野」だったの!!?
>
>・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
>
>「・・・ていうか・・・ 俺の 『大太鼓腹打ち』 って・・・ 会社違うケロ・・・」
>
>・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
>
>ライト&(起き上がり)ピカチュ 「 『ケロ』 って言たぁあああ!!! (予想はしてたけどぉお!!)」
>
>!!!(即 ライトを見るピカチュ)
>ファイト開始以来 一言もしゃべっていなかった この ジジイ に 言葉を発しせしめるとはぁあ!! やはり この蛙 ただ者じゃない・・・ あと 話の切り出しが 「ていうか」 てのと 一人称が 「俺」 っていうのにも ちょっとビックリ・・・
>
>つづく ← だから続くな
>
>
>・・・まあ あれですよ・・・ 「 返信のむずかしい文章の感想(ツッコミ) および そういう類の文章 をジローさんは募っている」 というふうに解釈したわけですよ自分は・・・

大体っていうかほとんど合ってます。でも何だか本当に返信しずらいですね。
自分のカキコを見て初めて分かりました。
 (あの時はちょっと、ぶっ飛んでいたから・・・)

追加(いや、追加するなよ。)

ニーノ島でパラボラ砲発射された時のセリフ(DASH2)

ロール「やった! やったよ! ロック!」
        ↓
ロール「殺った! 殺ったよ! ロック!」
ロック「ロールちゃん・・・・・・・・・。」

 と聞こえるの私だけなのか・・・・・・・・・?
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 完結編  ■名前 : ピカチュ  ■日付 : 02/10/7(月) 14:18  -------------------------------------------------------------------------
   (「K」の抜けた『ROCMANX』のタイトル画面を見て、必死に笑いをこらえた)ピカチュです
どうも 100万HITおめでとうございます。

「つづく」 として留保するのは、ピカチュとしても 皆さんとしても いろんな意味で 気色悪い と思うので、完結 させようと思います。

●前回までのあらすじ●
Drライト、ピカチュ、トードマン、の3名による 死闘のさなか、
それまで、押し黙っていた トードマンが口を開いた。

「・・・ていうか・・・ 俺の 『大太鼓腹打ち』 って・・・ 会社違うケロ・・・」

… はたしてどうなるのであろうか!? (← どんな あらすじ だよ)
------------------------------------------
最終話 『僕たちのあした…』

(※ピカチュの心の声) や・・・やっぱり トードマン は 『ケロ』 なんだv 『ケロ』なんだ〜v
蛙だから蛙だから ついつい語尾に・・・vv(ドキドキ…)

「あ〜んvv トードマ〜ンvv」

ライト&トードマン 「?」

(あわてて口を押さえるピカチュ)
ピカチュ 「あ〜…コホン!(※咳払い) ともかく まあ あれですよ!
はっきり言いますが・・・ この勝負 おそらく 『サマーソルトスカルダイバー』 しか満足にできないピカチュがワースト1でしょう・・・。つまり実質 御二人の勝負 ということになります。」

ライト&トード 「・・・・」

ピカチュ「そうなると明らかに、波動昇竜の黄金パターンが使えるライト博士が有利です。
が、博士・・・ ひとつ重大なことを忘れていませんか?
トードマンの技は 『大太鼓腹打ち』 だけじゃない・・・ 破壊力 「地獄級」 の 『レインフラッシュ』 があります。これが決まれば、あなたは敗れる。」

ライト 「(鼻で笑って、波動拳のジェスチャーを見せる)」

ピカチュ 「言いたいことはわかります。トードマンは攻撃されるとレインフラッシュの腰振りをやめて、跳んでしまう習性があります。波動拳で、跳ばしてしまおうというわけですね?
( っていうかジジイ、言葉で言えや!さっきからしゃべってんの俺だけなんじゃっバーロ〜 ) 

でも・・・ 僕がそれを邪魔するとしたら どうです?」

ライト&トード 「!!?」

(トードマンが必死にジェスチャーでピカチュに何かを伝えようとする)

ピカチュ 「わかってますよトードマン・・・ あなたが レインフラッシュ を使えば、博士もろとも 僕も・・・ ( あ〜んvトードマ〜ンv 君までなぜボディーランゲージなの〜? おねがい もう一度… もう一度だけ 『ケロ』 を聞かせてvv )

いいんです・・・ 博士を・・・ いや・・・このジジイを葬り去れるのなら!!
僕は喜んで犠牲になります!!!

オラァいくぞ!! ライトじーさんんんん!!!!! (猛ダッシュ) 」

(全てを承諾し、腰振りをはじめるトードマン それを見たライトは 即 波動拳の構え! そこに跳び込むピカチュ!! ライトは波動ポーズをガードに変更)

ピカチュ 「 ( ただのスカルダイバーだと思うなよ… こいつは…こいつは… )
“めくり”サマーソルトスカルダイバぁあああああ (※防御不能)」
「ズバババババ!!!!!!」

(のけぞるライト! 着地し、後ろを振り返るピカチュ)

ピカチュ「 ( いまだ!!トードマン!!! )」
--------------------------------

トードマンの 腰振り は既に終わっていた…

ポタ… ポタ…

ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ピカチュ 「 (声にエコーがかかる) これで・・・ これでいいんだ… だ… だ…」

無数の雨粒の中に消えゆく ピカチュの涙…

ライト 「いやだああああああああああああああああああ… ああ… ああ… ああ…」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

雨上がりの荒野・・・ 一人たたずむ蛙・・・

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

トードマン&(起き上がり)ピカチュ 「どんな断末魔だよ(ケロ)!!!」
---------------------------

僕とトードマンの 快心の同時ツッコミ は ライト博士の耳に届くことはありませんでした・・・

彼はそのとき既に・・・ 息絶えていたから・・・・・


第一部 完 ← 「第一部 完」かよ!!!!終わらせるんじゃなかったのかよ!!!
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):完結編  ■名前 : 02  ■日付 : 02/10/7(月) 22:50  -------------------------------------------------------------------------
   久しぶりにこのネタ。
>ピカチュ 「 ( ただのスカルダイバーだと思うなよ… こいつは…こいつは… )
>“めくり”サマーソルトスカルダイバぁあああああ (※防御不能)」
もはや前ガードは基本技かも。
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