Page 777 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼究極の選択6!! TKJ 03/3/14(金) 19:22 ┣初参戦(遅いわ!! Xマニア 03/3/14(金) 20:35 ┣学校休みでしたし 乱馬 03/3/14(金) 23:53 ┣…えっ? OMFire 03/3/14(金) 23:53 ┣Re(1):究極の選択6!! PK 03/3/15(土) 0:20 ┃ ┗これは続かねば!! TKJ 03/3/17(月) 21:02 ┃ ┗「外伝」です(何 青いヤロウ 03/3/18(火) 11:59 ┃ ┗引き続き「外伝」です(ぉぃ) prim 03/3/18(火) 16:00 ┣Re(1):究極の選択6!! inui 03/3/15(土) 2:34 ┗Re(1):究極の選択6!! あ〜あ 03/3/18(火) 19:30 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 究極の選択6!! ■名前 : TKJ <rockman_tkj@yahoo.co.jp> ■日付 : 03/3/14(金) 19:22 ■Web : http://www.gamelife.net/u/u606/ -------------------------------------------------------------------------
腹が減ってきたTKJです(何) なので、食い物を用いた 「ホワイトデーネタ」 で勝負! バレンタインでロールちゃんに 「オイルチョコ」 を貰ったあなたは、 そのお返しに「オイルケーキ」をロールちゃんにあげました。 とても喜んでくれたロールちゃん。 ここまではよかったです。 が! ロール 「せっかくだから一緒に食べましょう♪」 ・・・・・・・・・・・え? 食べる? オイルケーキを? でも、自分が持ってきたものを食わないってのも変だし・・・。 君が悩んでる間にロールちゃんが 「オイルココア」 まで用意してくれました。 まずい! だんだん状況が悪くなってるぞ! ここで究極の選択! ロールちゃんと一緒に 「オイルケーキセット」 を食べますか? ロールちゃんと一緒に食べるというのがミソです。 よく考えよう。 え? お前はどうするかって? もちろん一緒に食べるに決まってます!! ロールちゃんと食事ができるなら、どんなゲテモノでも食ってやるわああぁ!! パクパクパク(ヤケ喰い)・・・・・・ うう・・・・・もはやこれまでか(何) 薄れゆく意識の中でTKJは思った。 (もし「普通のケーキ」を持ってきてたら、ロールちゃんは食べてくれたかな?) 【完】←いや、終わるな! |
▼TKJさん:ども X“チャット楽しかったです(※)”マニアです ※ 先程までTKJさんと二人でチャットしてました(><) >ロールちゃんと一緒に 「オイルケーキセット」 を食べますか? > >ロールちゃんと一緒に食べるというのがミソです。 よく考えよう。 私は…食べます(><) ロールちゃんのためなら例え火の中水の中草の中森の中…(これ以上はマズイ では いただきます 私「………」 ロール『どうしたの?』 私「………」 ドサッ!!(倒れる私 ロール『!!?』 私「こっこれは…苦しみを与えずに死する友情拳!!」 私「この私にも情けをかけるというのか?」 ロール『な…何言ってるの?』 友情拳を食らい(意味的に合ってるぞ)もうすぐ息絶える私 その中視界に入ったのは… 私「(てぃ…てぃーくぇーじゅぇーすぁーん!?)」←ふじささんのパクルな 私「(あ…あなたも同じ目に…)」←失礼だろ 私「(…ま…まずい…このままでは私は……頼む!この願いを届けてくれ…)」 私「(ふじささんに……)」 私「さらばだ! 北○神○伝承者!!」 ガク!! ロール『…何?一体何なの?(@@;』 …倒れる寸前に思った…「ケーキを全部食べてもらえば良かった」…と(ぉぃ ↑まだココアがあるよ〜♪(苦笑 ちなみに 私がふじささんに送ったのは 同じ場所に来るよう念じた『呪い』である(苦笑 …お二人の会話にお邪魔してみました(ぉぃ |
ロリコンじゃないからパスです(ぉ DASHロールたんなら可 トロン様なら問題なくOK …今日卒業式で学校休みだったからホワイトデーで返せなかったんだよなぁ…住所知らないしねw 小遣い浮きましたw |
▼TKJさん: >腹が減ってきたTKJです(何) >なので、食い物を用いた 「ホワイトデーネタ」 で勝負! > >バレンタインでロールちゃんに 「オイルチョコ」 を貰ったあなたは、 >そのお返しに「オイルケーキ」をロールちゃんにあげました。 >とても喜んでくれたロールちゃん。 ここまではよかったです。 が! > >ロール 「せっかくだから一緒に食べましょう♪」 > >・・・・・・・・・・・え? >食べる? オイルケーキを? >でも、自分が持ってきたものを食わないってのも変だし・・・。 >君が悩んでる間にロールちゃんが 「オイルココア」 まで用意してくれました。 オイルココアってまんまオイルなのでは…。 >まずい! だんだん状況が悪くなってるぞ! >ここで究極の選択! > >ロールちゃんと一緒に 「オイルケーキセット」 を食べますか? まあ、どうせ1度死んだ身ですし。ケーキだから甘いですよね? そういえばオイルチョコの味はどうだったかな…あまり覚えてない(危険信号?) ええい!食らったるわぁぁぁ! ………ぁぁぁ我が生涯に一片の悔いなし!(カッ!) その後やっぱり病院に運ばれとるOMFireでした。 |
▼TKJさん:今日はホワイトデーだったんだと今頃気がついたPKです。 >腹が減ってきたTKJです(何) >なので、食い物を用いた 「ホワイトデーネタ」 で勝負! > >バレンタインでロールちゃんに 「オイルチョコ」 を貰ったあなたは、 >そのお返しに「オイルケーキ」をロールちゃんにあげました。 >とても喜んでくれたロールちゃん。 ここまではよかったです。 が! > >ロール 「せっかくだから一緒に食べましょう♪」 > >・・・・・・・・・・・え? >食べる? オイルケーキを? >でも、自分が持ってきたものを食わないってのも変だし・・・。 >君が悩んでる間にロールちゃんが 「オイルココア」 まで用意してくれました。 >まずい! だんだん状況が悪くなってるぞ! >ここで究極の選択! > >ロールちゃんと一緒に 「オイルケーキセット」 を食べますか? 食べたいけど死ぬのも嫌だしな。 PK 「ごめん、用事があるから帰るね。ロールちゃん」 ロール 「えっ、そんな。せっかくオイルココアとお土産にPKさんが好きなオイルチョコレートの詰め合わせも用意したのに・・・(状況的に一段と超最悪になるし、その上気まずい)」 どうしようか、迷っている時にその場に倒れこんでいた総帥が一言 TKJさん 「パソ無い同盟だったら黙って食べろ!!」 PK 「総帥、わかりましたです!!!」 ぱくぱくぱく、ごくごく・・・・・。 1時間後、病院で入院しているPKの姿があった。 もちろん、側にはロールちゃんからお土産で手に入れたオイルチョコの詰め合わがあった。 わざわざ、こんなのもまで載せた意味があったのか(><) 総帥、勝手に出演させてしまいました(爆) |
そろそろ暑くなってきたので、季節の変わり目だと思うTKJです。 ▼PKさん: >PK 「ごめん、用事があるから帰るね。ロールちゃん」 >ロール 「えっ、そんな。せっかくオイルココアとお土産にPKさんが好きなオイルチョコレートの詰め合わせも用意したのに・・・(状況的に一段と超最悪になるし、その上気まずい)」 > >どうしようか、迷っている時にその場に倒れこんでいた総帥が一言 > >TKJさん 「パソ無い同盟だったら黙って食べろ!!」 >PK 「総帥、わかりましたです!!!」 > >ぱくぱくぱく、ごくごく・・・・・。 > > >1時間後、病院で入院しているPKの姿があった。 >もちろん、側にはロールちゃんからお土産で手に入れたオイルチョコの詰め合わがあった。 では続きです(やるのか?) オイルケーキを根性(パソ無い同盟魂?)で食べたPKさんだったが、その代償は入院であった。 そのPKさんが入院している 「パソ無い病院(どこだ、それは?)」 に TKJが見舞いにやってきました。 TKJ 「やあ、PKさん。ロールちゃんとこで原因不明の病気を発病したんだって?」 PK 「・・・・(原因不明じゃねえよ!お前が無理矢理食わせたオイルケーキのせいだろうが!)」 と、言いたかったPKさんではあったが、話がややこしくなっても面倒なので、その言葉を飲み込んだ。 その時、TKJがPKさんのベッドの横に置いてある1つの紙袋に気がついた。 TKJ 「ん? これは?」 PK 「(げ! マズイ!!)あ、いや、それは・・・」 そう。それはPKさんがロールちゃんから貰った 「オイルチョコ詰め合わせ」 だったのだ。 まじまじとそれを見つめるTKJと、顔面蒼白で額に脂汗が浮いているPKさん。 TKJ 「これを食べれば元気になるよ」 PK 「あ、いや、今はちょっと・・・」 TKJ 「いいから食べなって。この幸せ者♪」 無理矢理オイルチョコを食わせるTKJ。 一応、善意のつもりらしいのだが、PKさんからすればそれは拷問以外の何者でもなかった。 TKJ 「それじゃあ、ボクはもう帰るね。 PKさんお大事に。」 PK 「(誰も聞こえないような小声で)・・・に・・・・どと・・・・く・・・・る・・な(ガク)」 こうして、口からアワを吹いているPKさんを尻目にTKJは帰って行ったのだった。 【完】←これで終わっていいのだろうか? |
>そろそろ暑くなってきたので、季節の変わり目だと思うTKJです。 まだまだジャンパーは外せない青いヤロウです。 > 【完】←これで終わっていいのだろうか? いいえ、続きますよ〜(何 この話はロールちゃんがPKさんの見舞いを済ませた後の話である。 青いヤロウ「んじゃぁ1口だけ…ぱくっ、モグモグ…ん?なんともない…」 約5秒後〜♪ 青いヤロウ「う…」 ロール「ど、どうしたの!?」 バタッ 青いヤロウは気持ちが悪くなって倒れてしまいました。 その夕方〜♪(オイ ここはライト博士の研究所(家)である。 青いヤロウ「はっ!こ、ここは…?」 ライト博士「おお、気がついたかね。…まったく、1口だから助かったものを…。ロールもじゃ、人間はオイルなんて食べられないぞ」 ロール「ご、ごめんなさい…私ったら…」 青いヤロウ「い、いいんだよ、気にしないで」 ライト博士「わしは出かけてくるからロール、看病してあげなさい」 ロール「はい」 またまた数分後〜♪ ロール「ココア作ったの、飲んで」 青いヤロウ「ありがとう…ゴクッ………んん!?」 ロール「こ、今度は何!?」 青いヤロウ「目が見えない…いきなり真っ暗に…目が、目がぁ〜!!」←この間の某映画ネタ …青いヤロウは目からオイルを流し、そのまま病院送りになってしまいました。(そしてこっちはマブカプネタ… すっかり夜〜♪ 気がつけば青いヤロウは病室にいた。 そして、辺りを見回すと隣のベッドに口から泡をふいて気絶している人がいた。 青いヤロウ「た、大変だ!…ん?ぴ〜け〜?…!!PKさん、貴方もでしたか!!」 おしまい …まだ続くかな? |
PKさんに依頼を受けてやってきました!パソ無い同盟「警視総監」のprimです。 まだまだ続きますよー。 (「オイルケーキ」…どうしよう。まだTKJさん逮捕という任務があるし…。 よし、ここはなんとか切り抜けよう) prim「これはロールちゃんに全部食べて欲しいんだ♪」 よし。なんとかごまかせた…と思ったのも束の間、 ロール「じゃあこれを一緒に食べましょう。」 と言って1つの箱を私にプレゼントしてくれた。 開けてみると…中には「オイルチョコプリン」が! prim「私がプリン好きなのを知っていたんだ!ありがとう!!」 嬉しさのあまりオイルが入っていることを忘れてペロリと完食。 舞い上がってしまったprimはそのままTKJさん逮捕に向けていっきに走り出した。 …5分後、少し先にTKJさんが歩いているのを発見! 今がチャンスだ!! TKJさんに気付かれない様に静かに距離を縮めていく。 もう少しでTKJさんに届こうかというその時! 「ぐっ、ぐはぁ!!」………バタッ。 倒れた音にTKJさんは気付いていない。 薄れていく意識の中でTKJさんがどんどん離れていくのがぼんやりと見える。 「PKさ…ん……す………まな…………い…」 ガクッ …しばらくして気がつくと、そこは病院だった。 同室にPKさん、青いヤロウさんがいたことはいうまでもありません(笑) −THE END?− …PKさん、TKJさん、青いヤロウさん名前使用してすみません! 又、もし「これは小説ではないか?」と不快な思いをされた方がいましたら 重ねてお詫び申し上げます。 それでは。乱文失礼しました。 |
み、みんな早まるな! 命を粗末に扱っちゃいけないぞ! 冷静に事を見つめるんだ! TKJさんを筆頭に、誰の耳にも届かない叫び声でした。 |
>ロールちゃんと一緒に 「オイルケーキセット」 を食べますか? 僕なら・・・。食べませんかねぇ・・・。 トイレっとか行って逃げるっかも知れませんねぇ。(ぉぃ) いや。トイレは、オイル系の時の禁句だぁっ(何) 嫌われちゃうよーっ。 と。微妙なところで逃げるあ〜あでした。 |