Page 686 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼究極の選択4!! TKJ 03/2/20(木) 15:47 ┣レスキューマン・FUZISA ふじさ・スズキ 03/2/20(木) 20:33 ┃ ┗やれやれ、死ぬかと思った TKJ 03/2/20(木) 22:53 ┣究極の選択4!!!! ピカチュ 03/2/21(金) 11:13 ┣Re(1):究極の選択4!! ZEROもどき 03/2/21(金) 22:16 ┣OMFireの究極の選択 OMFire 03/2/21(金) 22:40 ┣おやじにもぶたれたことないとに yuh-X 03/2/22(土) 21:50 ┗Re(1):究極の選択4!! 羅刹 03/2/22(土) 22:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 究極の選択4!! ■名前 : TKJ <rockman_tkj@yahoo.co.jp> ■日付 : 03/2/20(木) 15:47 ■Web : http://www.gamelife.net/u/u606/ -------------------------------------------------------------------------
とりあえずアイコンを 【4200】 まで数えたTKJです。 では、シリーズ第4段。(まだやるの?) 今日あなたはロックマンとロールちゃんに誘われて海水浴に来ています。 ロールちゃんと一緒に泳げるなんて、最高じゃありませんか! しかし、今日は2月20日です。 しかもここ日本海やで! いくら何でも寒すぎる! 「この時期は空いてるからいいよね♪」とか言って泳ぎ始める二人。 そりゃ君達はロボットだからいいかもしれんけど・・・・・。 海岸で立ちつくす君にロールちゃんが海の中から手を振って話しかけてきた。 ロール 「どうしたの?はやくおいでよ〜♪」 ここで究極の選択!! あなたは海に飛び込みますか!? ちなみに「体調が悪いから」とか言って見学するのは不可です。 海に飛び込むか、その場から逃げ出すか、2つに1つ!! え? 私? もちろん飛び込みますよ! ロールちゃんと一緒ならば、海に入った瞬間心臓マヒでも全然オッケーです! 近くにロックマンがいるから、たぶん死ぬことはないだろうし・・・。 もっとも、ロックマンがいなくても飛び込みますけど。(爆) ふじささんへ: 心臓マヒなら胃カメラは飲まないはずだから、当然飛び込みますよね!? |
▼TKJさん: >今日あなたはロックマンとロールちゃんに誘われて海水浴に来ています。 >ロールちゃんと一緒に泳げるなんて、最高じゃありませんか! > >しかし、今日は2月20日です。 しかもここ日本海やで! いくら何でも寒すぎる! >「この時期は空いてるからいいよね♪」とか言って泳ぎ始める二人。 >そりゃ君達はロボットだからいいかもしれんけど・・・・・。 >海岸で立ちつくす君にロールちゃんが海の中から手を振って話しかけてきた。 > >ロール 「どうしたの?はやくおいでよ〜♪」 > >ここで究極の選択!! あなたは海に飛び込みますか!? >ちなみに「体調が悪いから」とか言って見学するのは不可です。 >海に飛び込むか、その場から逃げ出すか、2つに1つ!! ふじさの体は肉がほとんど付いてない(体重50K)ので、この極寒の海相手には激痛さえ走るだろう・・・。 すまん、ロールちゃん。 今の体では、君のところまで辿り着くことはできん・・・。 さらばっ・・・・・・と走り出した矢先、耳を引き裂く悲鳴!!! 『キャーーーーー!!!!!』 首だけ振り向くふじさ。目にしたものは・・・。 海に浮かぶ謎の物体・・・・・・!! いや、“物”ではない・・・“人”だ!! あの黄金色に輝くボディ、額に輝くスター、TKJさんその人だ!! まずい、TKJさんの体は、防水加工がなされてないんだ!!!(ロックマン5参照) 待ってろーーーTKJさーーーん!!! 今、愛と友情の・・・・・・ 飛び込みっ!!!!! ・・・・・・不覚にも、またロールちゃんの罠にハマッたふじさ・・・。 はて・・・? 前回も、こんな感じだったような・・・(><)。 |
▼ふじさ・スズキさん: では続きです(何) ロールちゃんの為に(なんか違う)真冬の日本海に飛び込んだTKJ。 案の定いきなり死にかけたが、TKJが常に常備している 『オートリカバー』 のおかげで辛うじて自力で岸までたどりつくことができた。 ロックマン 「脅かさないでよまったく」 ロールちゃん 「寒いなら寒いって言えばよかったのに・・・」 TKJ 「いやあ、ごめんごめん。どうしてもロールちゃんと一緒に泳ぎたかったから・・・」 和気藹々(わきあいあい)と笑う3人。 ロックマン 「じゃあ、今日はもう帰ろうか」 TKJ 「そうだね(ああ、よかった。これ以上「寒中水泳」なんかやってられっか!)」 帰り仕度をはじめた3人だったが、ふとロールちゃんが海上の異変に気付いた。 ロールちゃん 「あれは何かしら?」 なにやら電球のようなものが海に浮いているのが見える。 ロックマン 「ブライトマンも泳ぎに来たのかな?」 TKJ 「いや、ブライトマンじゃないような・・・・・」 !!!!! あれはふじささん!? 何故こんな所に!? ふじささんの存在に気付いたTKJ。 すぐさまロックマンが彼を救助し、岸に引き上げた。 ロックマン 「大丈夫ですか!?しっかりしてください!」 ふじささん 「・・・・・・・・(意識はほぼない)」 TKJ 「こんな時期に泳ぐなんて何を考えてんだか。まったく・・・。」 この時、ふじささんは何かを訴えようとしたのだが、それに気付く者はいなかった。 こうして 【寒中水泳2003】 はしめやかに幕を閉じたのであった。 【完】 |
THE KING OF PIKATYER 98 (30) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ロールちゃん 「ドブぅううううううう!!!!!」 ピカチュ 「ドっ ドブぅううううう?????(□∇;) ひどっ ひどすぎる・・・ っこ・・・この っポニ――――――――!!!」 ロールちゃん 「 『ポニ――――――――』って何よ!馬じゃないそれ!!(;∇■) 」 ピカチュ 「うっさい ポニ――――――――っっ!!!!!!(■∇メ) 」 ロールちゃん 「(カチンッ)ドブ―――――――――――っっ!!!!!!」 「ポニ――っ」「ドブ――っ」「ポニ――っ」「ドブ――っ」「ポニ――っ」「ドブ――っ」「ポニ――っ」「ドブ――っ」・・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ↑〜内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP98』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュですどうも おはこんばんちは ロールさ〜んvvv いま いきま〜すvvvvvv 「ジャッパ〜ン!!」 ははははv はははははv (笑顔でクロールv ロールちゃんのもとへ) って 殺 す き か ぁああああああああああああああああああ( ∇「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]∇メ) 「(笑)ええ 死になさいv ドブ〜!」 ポニぃいいいいいいいいいいい!!!!!(怒怒怒怒) 「ドブ――っ」「ポニ――っ」「ドブ――っ」「ポニ――っ」「ドブ――っ」「ポニ――っ」… っと、目が点になっている (;・_・) ロックマンを尻目に 寒中、海の真っただ中で大喧嘩でしょうね 確実に。 |
▼TKJさん: >とりあえずアイコンを 【4200】 まで数えたTKJです。 >では、シリーズ第4段。(まだやるの?) > > >今日あなたはロックマンとロールちゃんに誘われて海水浴に来ています。 >ロールちゃんと一緒に泳げるなんて、最高じゃありませんか! > >しかし、今日は2月20日です。 しかもここ日本海やで! いくら何でも寒すぎる! >「この時期は空いてるからいいよね♪」とか言って泳ぎ始める二人。 >そりゃ君達はロボットだからいいかもしれんけど・・・・・。 >海岸で立ちつくす君にロールちゃんが海の中から手を振って話しかけてきた。 > >ロール 「どうしたの?はやくおいでよ〜♪」 > >ここで究極の選択!! あなたは海に飛び込みますか!? >ちなみに「体調が悪いから」とか言って見学するのは不可です。 >海に飛び込むか、その場から逃げ出すか、2つに1つ!! > >え? 私? もちろん飛び込みますよ! >ロールちゃんと一緒ならば、海に入った瞬間心臓マヒでも全然オッケーです! >近くにロックマンがいるから、たぶん死ぬことはないだろうし・・・。 >もっとも、ロックマンがいなくても飛び込みますけど。(爆) > >ふじささんへ: >心臓マヒなら胃カメラは飲まないはずだから、当然飛び込みますよね!? 逃げますね!!(断言!!) だって、こんな時期に入ったら風邪ひきますやん・・・。 風邪ひいて寝込むのも嫌ですし・・・。 |
>今日あなたはロックマンとロールちゃんに誘われて海水浴に来ています。 >ロールちゃんと一緒に泳げるなんて、最高じゃありませんか! > >しかし、今日は2月20日です。 しかもここ日本海やで! いくら何でも寒すぎる! >「この時期は空いてるからいいよね♪」とか言って泳ぎ始める二人。 >そりゃ君達はロボットだからいいかもしれんけど・・・・・。 >海岸で立ちつくす君にロールちゃんが海の中から手を振って話しかけてきた。 > >ロール 「どうしたの?はやくおいでよ〜♪」 ロック、ここでフォロー入れておくれよ…。 >ここで究極の選択!! あなたは海に飛び込みますか!? >ちなみに「体調が悪いから」とか言って見学するのは不可です。 >海に飛び込むか、その場から逃げ出すか、2つに1つ!! > >え? 私? もちろん飛び込みますよ! >ロールちゃんと一緒ならば、海に入った瞬間心臓マヒでも全然オッケーです! >近くにロックマンがいるから、たぶん死ぬことはないだろうし・・・。 >もっとも、ロックマンがいなくても飛び込みますけど。(爆) 海と言えばいろいろありますがね…津波、落雷、密航など(オイ) 今回は準備運動なしで海に飛び込みます。 OMFire「ふふふ(ガタガタ)…まだまだ泳げるぞぉぉぉ!!」 ロックマン「おーい、あんまり遠くに行っちゃ駄目だよ〜」 OMFire「(ピキーン)…足吊ったぁぁぁ! ぶくぶく…」 沈んでしまったところをロックマンに助けれる。 OMFire「(ピューッ※水を吐き出す音)」 ロックマン「大丈夫?(パシパシ)…駄目だ。ロールちゃん!」 ロールちゃん「分かったわ、ロック」 とくとくとくとくとく…(オイルが注がれる音) OMFire「!!!!!(ガクガクガク 馬鹿な)…ぁぁぁ…(ばたむ!)」 ロックマン「ロ、ロールちゃん…(汗)」 ロールちゃん「え?」 OMFireの究極の選択 おしまい |
アムロ、行っきまーす とぷーーーん。 …と、いうわけで、泳ぎました。楽しかったです。 寒さは大丈夫でした。体育の時は常に半そでで頑張ってますし、一応寒暖差には強いので(わけわからん) 「アムロ、行っきまーす」を「アムロ、逝っきまーす」と思った人は残念でしたv |
▼TKJさん: >とりあえずアイコンを 【4200】 まで数えたTKJです。 >では、シリーズ第4段。(まだやるの?) > > >今日あなたはロックマンとロールちゃんに誘われて海水浴に来ています。 >ロールちゃんと一緒に泳げるなんて、最高じゃありませんか! > >しかし、今日は2月20日です。 しかもここ日本海やで! いくら何でも寒すぎる! >「この時期は空いてるからいいよね♪」とか言って泳ぎ始める二人。 >そりゃ君達はロボットだからいいかもしれんけど・・・・・。 >海岸で立ちつくす君にロールちゃんが海の中から手を振って話しかけてきた。 > >ロール 「どうしたの?はやくおいでよ〜♪」 > >ここで究極の選択!! あなたは海に飛び込みますか!? >ちなみに「体調が悪いから」とか言って見学するのは不可です。 >海に飛び込むか、その場から逃げ出すか、2つに1つ!! > >え? 私? もちろん飛び込みますよ! >ロールちゃんと一緒ならば、海に入った瞬間心臓マヒでも全然オッケーです! >近くにロックマンがいるから、たぶん死ぬことはないだろうし・・・。 >もっとも、ロックマンがいなくても飛び込みますけど。(爆) 最初、このツリーに返信する前にyuh-Xさんと同じネタ思いついてました。(^∇^;) みんなの発言みといて正解だったわ・・・。 んで僕の悩みに悩んだ末に出した結論は・・・ んー、実際にその場に立たされてみないと、想像つかないですね・・・ (え〜い!ハッキリせんかっ!) 羅刹「♪ま〜い〜に〜ち〜 ま〜い〜に〜ち〜 ヴぉ〜くら〜は〜 鉄板ぬぉう♪ ♪う〜え〜で〜ぃや〜か〜れ〜てぇ♪ ロール「何故いきなり 泳げタイヤキ君 を!!??」 羅刹「や〜になっちゃうよう!!」 (バッ)←ベガの様にタオルを脱ぎ捨て、ヘッドプレスで荒波の渦中へ飛び込む。 羅刹「ユンピョウ!!」 ロック「大変だ、冷たさのあまり発狂し出した!!」←そこかよ! 羅刹「ロ、ロール・・・僕はもう駄目だ・・・。 君と一緒に幻の理想郷ネオアルカディア≠ナ暮らしたかった・・・ ロック・・・とどめは・ま・・か・・・せ・・・・た・・・・」 バタッ・・・(水中なのに倒れた効果音) ロック&ロール「羅刹(の馬鹿)――――――――!!」 いや多分本番では逃げ出すでしょうな・・・。命を捨てるなんて、失う物しかありませんからね・・・。命あってこそ、ロールちゃんを好きでいられるんですし・・・。(クサッ) |