Page 665 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼yuh−Xさんへ ピカチュ 03/2/4(火) 13:28 ┣日本国憲法に従い ピカチュ 03/2/5(水) 14:28 ┗yuh−Xさんより yuh-X 03/2/5(水) 20:46 ┗yuh−Xさんへvvv ピカチュ 03/2/6(木) 9:43 ┣最終手段1 『ふじささん戦決着!!』 ピカチュ 03/2/6(木) 16:42 ┣最終手段02 ピカチュ 03/2/7(金) 16:19 ┣最終手段3 ピカチュ 03/2/7(金) 16:59 ┗02さんへvvv ピカチュ 03/2/15(土) 10:15 ┣最終手段4 ピカチュ 03/2/15(土) 10:20 ┣最終手段5 ピカチュ 03/2/15(土) 10:23 ┣最終手段6 ピカチュ 03/2/15(土) 10:27 ┗最終手段7 『 最 終 決 戦 !! 』 ピカチュ 03/2/15(土) 10:33 ┗あれから1年・・・ KOP98開幕!! ピカチュ 03/2/18(火) 10:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : yuh−Xさんへ ■名前 : ピカチュ ■日付 : 03/2/4(火) 13:28 -------------------------------------------------------------------------
THE KING OF PIKATYER 97 (71) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ナンバーマンFスズキ 「・・・・・・ (フラリ…と上体を落とし… リーチセイバーを手に取る…)」 (ゆっくりと上体を起こし… 残像を残しながらセイバーを静かに回しはじめる…) (一回転させたところで縦にセイバーを構え、手をそえる… そして目を閉じ そのまま沈黙…) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑=内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP97』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュですどうも おはこんばんちは yuh−Xさ〜んvv (YUH−Xさん?) PKさんのページに載るKOP復刻版の 『KOP96前史』 にあなたを出演させたいのですが よろしいでしょうか? (といってもほんのちょっとだけですが) ジローさんと違ってあまり交流がないので、 また(ジローさんみたいに)勝手に出演させるのはまずいと思いまして。 |
THE KING OF PIKATYER 97 (75) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ( 一瞬で消え去るナンバーマン! VAVAの拳が空を切る!! ) ジゴクノオニノイキニクヲクラフVAVA 「!!! (バッ バッ!※右!左!と見回し、サッと少しうつむく) ・・・・ ( 『・・・・“ニオイ”もしねぇ・・・! 野郎・・・ ホントに完全に消失[リセット]しやがったぁ!!!!』 ) ・・・・・・(ワナワナワナ…と肩を震わせる) くそぉおおおムナクソわりぃい幕切れだぁあああああああああ (ガゴォオッと闘技場をえぐる!!) … ハア〜 ハア〜 ハア… (VAVAの目に倒れているシャドーウーマンが映る… VAVAのモノアイがニヤリとする) ・ ・ ・ ・ (ゆっくりとフラフラ歩み、闘技場から降りる。 そしてシャドーウーマンを見下ろす) ・・・・ 死にかけ女にでも やつあたり するかぁ・・・ ヒヒヘヘヘ… 」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑=内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP97』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュですどうも おはこんばんちは あっ ちなみに、何もお答えがない場合は、 ええ〜っと?あれ? ド忘れした・・・。法学でならったのですが・・・ 『無言の承諾』・・・? なんだったかなー? まあいいや。 ともかく、承諾したものとみなし、 勝手に書かせていただきますので悪しからず。 |
わーーーーーーーーい。yuh-Xです。ご指名ありがとう御座います(はぁ?) バリバリOKです。煮るなり焼くなり好きにして下さい(^^)ノ では、シュタたたた |
THE KING OF PIKATYER 97 (77) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― (バタッと倒れるVAVA!!) (その後ろでナンバーマンFスズキがセイバーを振り抜いている…!!!) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑=内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP97』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュですどうも おはこんばんちは ▼yuh-Xさん: >わーーーーーーーーい。yuh-Xです。ご指名ありがとう御座います(はぁ?) > >バリバリOKです。煮るなり焼くなり好きにして下さい(^^)ノ > >では、シュタたたた 快く引き受けてくださりどうもありがとうございます。 それでは書かせていただきやす・・・うふふふ(++) |
THE KING OF PIKATYER 97 (79) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ジゴクノオニノイキニクヲクラフVAVA 「・・・・てめ・・・(身を起こそうとするが起きられず) ぐっ・・・? … …? !?」 ナンバーマンFスズキ 「 (冷淡な視線で見下しながら) 完 全 に 虚をついたからな・・・ しばらくは動けまい・・・ (VAVAの首元にセイバーを構える) 」 ジゴクノオニノイキニクヲクラフVAVA 「っっ!!!」 ナンバーマンFスズキ 「安心しろ・・・ 殺しはしない・・・ 言ったはずだ・・・。 おまえは俺が“パーフェクト勝ち”で倒すと・・・。 ただ・・・ これ以上 感に触る言動をされてはこっちもおちおち“リセット”してられないんでなぁ…」 「 しばらく、眠れ (ザクッ) 」 (ガクッとVAVAの首が倒れる モノアイの光は消え… 完全に気絶した… ) ナンバーマンFスズキ 「 (動けずにいた医療ロボット達の方を向いて) 早く彼女を…」 (急いでシャドーウーマンのもとへ駆けつける医療ロボット達、 その時には既にナンバーマンFスズキは消失[リセット]していた…。) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑=内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP97』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュですどうも キャイ〜ンvvvvvvvvv ふじささぁ〜んvvvv(ジタバタゴロゴロ※悶えてる) カッコイッ カッコ・イ・イ〜vvvvvv (真顔になってマネ→)「早く彼女を…」 キャ――――――――――――――――vvvv 「早く彼女を…」イヤ―――――――――――――vvvvvvv 言われたいv言・わ・れ・た・い〜vvvv(ジタバタゴロンゴロン) はぁ・・・v はあ・・・v くぅ〜(>V<) お〜れも “パーフェクト勝ち” さ〜れてみて〜〜〜〜vvvv ふ〜じささぁ〜〜んvvvv (ガドボォウオッッ!!!※『赤い衰勢』をくらった音) ピカチュ 「ゴボッ(滝のような吐血)…いってぇ〜…? 何者だ?!」 yuh−Xさん 「『ふじささん』『ふじささん』あんまり言うなぁあああああ(白目叫び)」 (ピカチュに歩み寄り、その両肩にポンッと両手をのせるyuh−Xさん) yuh−Xさん 「 あ・く・ま・で 『ナンバーマンFスズキさん』 だろ?(優しい瞳)」 (ハタッと気づくピカチュ) yuh−Xさん 「あんまり『ふじささん』(※本人)色を強調しすぎると、シナリオ、(自由に)かけなくなるぞv」 ピカチュ 「あっ・・・ゴメンナサイ…(正座で反省) 取り乱しました・・・。」 yuh−Xさん 「よ〜しv イイ子イイ子v ドンマイドンマイv(ピカチュを優しくなでなで)」 以上 (さっそくyuh−Xさんを煮るなり焼くなり使わせてもらった)ピカチュでした。 |
サンゴット戦をよりおもしろく読みたい方はこの記事をチェック→[#3216] 特に、サンゴットがどういう場面でどういう台詞を言うのかを知っておいて下さい。 THE KING OF PIKATYER 97 (84) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ( 目を閉じたまま ゆっくりと拍手をする真ZER02 ) 真ZER02 「 (パンッ…と拍手を止めて) 飽くなき“パーフェクト勝ち”への拘り・・・ いいものを見せてもらった・・・。 じゃあ俺は・・・ 数字の“2”にでも拘りますか(微笑んで跳躍! 闘技場にタッと降り立ち、空を仰ぎ首を振って金髪を揺らす。胸に掌をあて、御辞儀。 静かな笑みを浮かべながら) “02”番手は 俺だ・・・」 池原スカルマン 「フンッ その余裕! 後悔するぜ!(片手をまっすぐ上げる) KOP97ファイナルバトル第二戦!!! 真ZER02 VS 新生サンゴット!!!! はじめぇええええええ(手を振り下ろす!!)」 実況ピカチュ 「(元気を振り絞って)さっ さぁ〜 KOP97ファイナルバトル第二戦!! 池原スカル・セレクション・ファイターの2番手は新生サンゴット選手!! それに対して 真ZER02選手 が名乗りを上げました! 余裕の笑みを浮かべる真ZER02選手とはまったく対照的に無表情な新生サンゴット選手! 位置についてから微動だにしません! なんとも不気味な空気を漂わせています! いったいどんな隠された力を秘めているのでしょうか! しかぁ〜しぃ! 我らが真ZER02選手とて負けてはいません! 拳を極めしもうひとつの無敵の人格をもち! なおかつあの何とも頼もしい余裕! 『カッコイイ』というよりも『美しい』と言ったほうがシックリくる甘いマスク!(←関係ない) サラッサラの金髪vv(←関係ないって) オスであるピカチュですらもうメロメロロ〜ンvvv( ←? が、実は空元気だった→ ) うう…でもでもでも〜 KOPファイナリスト側は1敗を帰し、もう負けは許されません! 負けてしまえば即!皆殺しです! まさに崖っぷち!! 真ZER02さまぁあああ 勝ってぇ〜 おねがいぃいい〜(手を組んで号泣)」 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(どよめき!)」 ピカチュ「(ビクッと飛び起きる)え?何?どうしたの??? っ!!」 「バキィ!!(新生サンゴットの体が闘技場をヒュンッと突っ切る)」 「ドォオオン!!!(外壁に激突!!)」 (目をつぶって腕組みをしている真ZER02 余裕の笑み…) (フラフラと立ち上がり、闘技場にノソノソと上がる新生サンゴット 直立不動 無表情… 次の瞬間光の球体となり突撃!!) (サッとかわす真ZER02) 「バシィイッ!(手刀!)」 (バタンと地面に叩きつれられる新生サンゴット!) 「バキィィイ!!」 (蹴りが綺麗な弧を描く! 再び新生サンゴットの体が闘技場をヒュンッと突っ切る) 「ドゴォオオン!!!(クルリと一周して腕組みポーズをとる真ZER02の背後で外壁に激突!! 爆風でサラサラとなびく美しい金髪)」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 実況ピカチュ 「あっ… あっ…… 圧 倒 的 ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!(マイク片手に立ち上がり叫び!!)」 「わぁあああああああああああああああああああああああ(大歓声)\(>▽<)/\(>▽<)/\(>▽<)/\(>▽<)/\(>▽<)/\(>▽<)/\(>▽<)/\(>▽<)/」 「すげぇぜあのゼロ!!」 「ただのキザ野郎かと思ってたけど見直したぜぇ!!」 「いいぞヤレヤレ〜!!」 「ぶっとばせぇえええ!!!」 実況ピカチュ 「誰が予想できたでしょう!!! あの『W5』ラストボス種族!新生サンゴット選手のすさまじい攻撃を!真ZER02選手! 赤子の手をひねるかのように、軽くあしらっています!!! まったく一方的な試合展開だぁあああ!!!!\(>▽<)/ 」 真ZER02 「フ・・・ 俺は総合掲示板利用者の化身・・・ つまり文字通り“ROCKMANIA”だ・・・。 サンゴットとは戦い尽くしてる」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑=内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP97』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしな最終手段発動中のピカチュでした。 |
THE KING OF PIKATYER 97 (85) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― (大歓声の中、なおも続くサンゴットの攻撃!飛び交う光弾! それらを華麗にかわしていく真ZER02!そして反撃! 外壁から何本も土煙が上がる…) 新生サンゴット 「 (フラッ…フラッ…と闘技場に上がる) ―――――――… (無表情… 直立不動…) 」 真ZER02 「 (薄目を開けて) ( 『そろそろだな・・・』 ) (腕組みを解く…) 」 池原スカルマン 「ほう・・・ 知っていたか」 真ZER02 「ああ・・・ 02っていう やり手のゲーマー とここで繋がってるんでね(トントンとこめかみを指で軽く叩く) どっかのネズミが考えた 全体的に格闘ゲームっぽくない 『格闘ゲーム』 の内容はデータとして更新済みだ・・・ そろそろ “覚醒”、 ・・・だろ?」 池原スカルマン 「フッフッフ 御名答!」 (それまでハイテンションで観戦していた場内一同 スカルマンとゼロとの会話は聞き取れないものの、何か空気が変わったことを察し… 押し黙る…) (互いに直立不動の真ZER02とサンゴット・・・) (サンゴットから不気味なオーラが出はじめる… 真ZER02の目がいつのまにか鋭くなっている…!) ・ ・ ・ ・ ・ ・ (ゆっくりと薄目を見開くサンゴット… 一瞬 会場に紫色の光が瞬く! ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ 覚醒サンゴット 「 ワレハ目覚メタ・・・ ワレハ神・・・ 」 真ZER02 「 俺は剣を・・・・・ いや・・・・ 」 覚醒サンゴット 「 ワレガ汝ニ望ムコトハ タダヒトツ・・・ 」 真ZER02 「 拳を極めし者・・・・。 」 覚醒サンゴット 「 破滅・・・ ソレ ノミ・・・。 」 ( カッ!!!! と互いに目を見開く!!!!) (場内騒然!! 巨大な力と力のぶつかり合い!!! 暴走黒ゼロVS覚醒サンゴットの幕開け!!!!) (暴走)真ZER02 「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」 覚醒サンゴット 「ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア――――――――」 (言葉では形容できない死闘 死闘 死闘の連続!!!! 飛び交う 聖なる光! 闇の波動! 息を呑む場内 ) 「ズガガガガガガガガガドゴオ ドゴオ ドゴオ ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ギギガガガガガガ ガキィッ ズバボボボボボボボボボボボボボボ…」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑=内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP97』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュでした。 ちなみに最終手段を行使してる理由は来週から予定がグダグダだからです。 (←?) |
久々普通の枕詞 ( 「 いや そりゃ 『剣道がうまいのはとんこつラーメン』 じゃ負けるって森久保さ〜ん。 」 と思いつつ、来週から昔みたいに 『庄太郎』 として登場したら大爆笑の) ピカチュですどうも おはこんばんちは 02さ〜んvピカチュの代筆ありがとうございました。 でもあの掲示板は削除されるそうなので、 ここに、改めて (エラーのため延期していた投稿を当初の予定通り) ここに載せさせていただきやす。 |
THE KING OF PIKATYER 97 (86) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 真ZER02 「 ・ ・ ・ ・ ・ フッ…(苦笑) 初めてだ・・・ 黒ゼロから意識が戻って・・・・・ まだ目の前に立っていた相手はな」 覚醒サンゴット 「―――――――… (むきだしの眼球、真ZER02しか視界に入っていない) 」 池原スカルマン 「フッフッフ 終わりだな…」 真ZER02 「(静かな笑み) ・・・さあ ・・・どうかな?」 実況ピカチュ 「・・・(青ざめた顔) な・・・なんということでしょう・・・・ 真ZER02選手・・・ 時間切れ(2分2秒)で 赤ゼロに戻ってしまいました・・・ こ・・・これは万事休すです・・・。っヒイッ!っとサンゴットの 即 死を招く光弾〜(ビビりながらも実況) が、それをかわしていく真ZER02選手ぅううウワッと 危ないぃ〜〜(ドキドキドキ…) また避けました・・・(ドキドキドキ…) 見てるこっちはヒヤヒヤものです! 心臓がもちませぇ〜ん(T○T)」 (容赦なく繰り返されるサンゴットの攻撃!! それをかわしていく真ZER02!!) 池原スカルマン 「フッフッフ 防戦一方じゃないか? いつまでそうしていられるかな?」 真ZER02 「 (かわしつつスカルマンの方に微笑みかけて) いつまでもさ。 言っただろ? 俺は02という男の化身だと。 覚醒サンゴットの技の内容は全て把握してるんだ・・・ よっ(と言いながら光弾をかわす! そして着地)…黒ゼロがどういう戦いをこいつと演じたかは知らないが・・・ (かわす!)…むしろ攻撃は…(またかわす!) 赤ゼロの俺の方が当てづらいだろうぜ・・・」 真ZER02の思考 「 ・・・今のが『プロミネンス』か・・・ っと…これは『フレア』・・・ そして『コロナ』は四隅へ・・・ 次は――『光る海の魚』だな・・・ (ピクッ)絶好のポイント! (バシッと攻撃し、すぐに離れる) …―――――ダメージ無し、 か・・・ やれやれ Fスズキさんのようにはうまくいかないねぇ・・・(苦笑い) やはり“覚醒”には“黒ゼロ”か・・・ 赤ゼロに戻ってから1分21秒・・・ 残り41秒・・・ それまではとにかく回避に集中だな・・・ 」 (さらに続くサンゴットの猛攻!! それを余裕で(はたから見るとギリギリに)かわしていく真ZER02!! 場内一同 生きた心地せず…) 真ZER02 「 ( 『 …11、10、9、8、7、… 』 ) ・・・そろそろだ! (フッと苦笑…)( 『 あまり、一か八かってのは性に合わないんだが… 』 ) (笑顔) さ〜て どう転ぶか! こいつは“賭け”だぜ! (背面ダッシュ!!)」 覚醒サンゴット 「ガァアアアアアアアアアア―――――――(光の球体となり突っ込む!!※『太陽の光』)」 ( ズザザザザとブレーキをかけはじめる真ZER02!! 迫り来るサンゴット!! 迎え撃つ真ZER02!!) 真ZER02 「 俺は剣を! いや!! 拳を極めし者っ!!!!!(オドロオドロしい笑顔で目を見開く!!!)」 「バシィイイイイイイイイイイイイインンン!!!!!」 (会場を照らす閃光!!!) 「ガキィイイン!!!ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ドゴオ ドゴオ ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ ズバゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…」 (死闘再来!!! 飛び交う 聖なる光! 闇の波動! 揺れ動く会場!! 固唾を呑んで見守る場内一同) (そして… 決着!!!) 「バシィィイインンンンン!!!!!!!!!!!!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑=内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP97』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュでした。 ちなみに、今日は、『裏ROCKMANIA支部』 復刻(復元)に忙しいので、 他の記事への返信は、来週ということで。 |
THE KING OF PIKATYER 97 (87) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 池原スカルマン 「・・・・ この勝負・・・ 引き分けだな・・・」 場内一同 「!?」 実況ピカチュ 「なっ何言ってるんですか!!どう見たって真ZER02選手の勝ちですよ!!!」 (息の荒い暴走真ZER02の手刀が、覚醒サンゴットを貫いている…) 池原スカルマン 「フッフッフ 覚醒サンゴットはライフゼロになると、相手を道連れにする技が自動的に発動する特殊能力があるのさ。 しかもどっかのネズミの考えた格闘ゲームのように “ライフエネルギー・フル状態でエネルギーが1パワーに減るほどのダメージ” などというような “いかにもゲーム用の効果” じゃあねぇ!! 確 実 に 滅 び る ん だ !! そう… 覚醒サンゴットは少なくとも絶対に負けることはない!!ヤツの望みはただ一つ!相手の『破滅』!!『ソレノミ』なんだよ!!!ふはははははははははは」 実況ピカチュ 「そっそんな・・・(゜゜;)」 (サンゴットの体から幾本もの光の線が出始める) 実況ピカチュ 「真ZER02さぁああん!逃げてぇえええええええええええ!!!!」 (暴走)真ZER02 「…――――――――(焦点の合っていない目)」 実況ピカチュ 「だ・・・駄目だ!!聞こえてない!!! しかも腕がサンゴットを貫いたままだ…!!(顔面蒼白)」 (さらに無数の光線がサンゴットから走る) 池原スカルマン 「ふはははははははははははははははははははははは 終わりだぁあ!!!」 実況ピカチュ 「真ZER02さぁあああああああああああああああああああああああああああああ 覚醒サンゴット 「ヒカリ・・・アレ・・・・・ カ ッ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑=内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP97』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュでした。 PKさんのページに投稿した同内容の 『最終手段』 は全て削除予定です。 |
THE KING OF PIKATYER 97 (88) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― (段々と視界が戻っていく・・・) 池原スカルマン 「KOP97ファイナルバトル第二戦! 両者ダブルノックアウト!!! よってこの勝負… 「 俺 の 勝 ち だ 」 場内一同 「!!???」 (闘技場にたたずむ 真ZER02!!) 実況ピカチュ 「ZER02さぁああああんvvvvv」 池原スカルマン 「ばっばかな・・・(゜゜;) あの光に包まれれば確実に “滅びる” はずだ!!!!」 真ZER02 「ああ・・・ “滅びた” さ。 ・・・ “黒ゼロ” がな。」 場内一同 「!!!!」 真ZER02 「俺と黒ゼロは “人格” も “ライフメーター” も別物なんだよ・・・。だから黒ゼロがライフ死[ゼロ]になっても俺には関係ない・・・。」 池原スカルマン 「ぐぐ・・・ そうか・・・ つまりこの勝負、サンゴットがライフ0の道連れ技を発動しても、ライフメーターが別にもう1本ある貴様の勝利は確実だったのか! 貴様は “あのサンゴット” を知り尽くしていた! だからこそサンゴット戦を敢えて選んだ・・・! 『02番手』 などという都合のいい理由は “カモフラージュ” !? いや!ただの “後付け” か!!?」 真ZER02 「いいや・・・ ちがうな。 俺は本当に 『02番手』 という理由で闘技場に上がったんだ・・・。それから、戦いが始まって・・・ちょっと “賭け” をしてみた。結局、俺はその “賭け” に勝たせてもらったがな・・・」 池原スカルマン 「 『賭け』 だと・・・?」 真ZER02 「あの 『ヒカリ…アレ…』 とかいう道連れ技。 確かに、技の内容は02という男の目を通して把握してはいたが、それが “肉体” を滅ぼす光か、 “魂” を滅ぼす光かまでは記述されていなかった。 そして結果は後者だった。 “魂” を滅ぼす光だったからこそ、今俺はこうしていられるのさ・・・(微笑) “物理的に肉体を滅ぼす光” なら俺は今ごろ黒ゼロもろとも粉みじんさ(笑) いやあ〜 それにしても まさか “魂” を滅ぼす光とはね〜 さ・す・が・は“神様”v(笑) 助かったぜ〜 ははははは」 池原スカルマン 「 ( 『 ・・・・なっ・・・ “魂” を滅ぼす光などそうあるものじゃぁない・・・ そんな危ない賭けを・・・(゜゜;) あのサンゴット相手にやっていやがったのか・・・!!? なんてやつだ・・・ 』 ) 」 真ZER02 「やはり俺にとって 『02』 は縁起がいいらしい ははははは」 池原スカルマン 「…――――― (手をかかげる)KOP97ファイナルバトル第二戦! 勝者!! 真ZER02!!!」 「うおあああああああああああああああああああああああああああああああああ(大歓声、拍手喝さい雨あられ)」 実況ピカチュ 「(滝涙)やりましたぁ!やってくれました真ZER02選手ぅ!! KOPファイナリスト側が1勝を勝ち取りましたぁあ!!」 (振り返らずに手を上げながら、選手退場口に消えていく真ZER02…) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑=内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP97』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュでした 会場全部光浴びとるがなというツッコミは無しで。(笑) 球状に広がる滅びの光に包まれたらという方向で。 それと、02さんの現実(?)世界には 『KOP』 自体は存在していない (02さんの目を通して真ZER02は 『KOP』 を見れない) という裏設定追加です。 |
THE KING OF PIKATYER 97 (89) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 実況ピカチュ 「これで、一勝一敗の五分!! 勝負は最後の三本目にゆだねられることになります!!! そしてそして その三本目の勝負に登場するのは残った2人!いえ正確には4人の選手!! 3人でひとつのロックマンキラー選手 と HAPPYクイント選手です!!!」 「わああああああああああああああああああああああああああああああ(大歓声)」 エンカー(首) 「へへ ようやくオレらの出番か!」 バラード(首) 「しかも相手はクイント、つまり “ロックマン” だ! 絶 好 の “カモ” だな・・・」 パンク(腕) 「ファッキュー・デーッド・メーン!!!」 (ロックマンキラー、HAPPYクイント、それぞれ闘技場に上がり、位置につく) (静まる場内) 池原スカルマン 「(片手をまっすぐ上げる) KOP97ファイナルバトル第三戦!!! ロックマンキラー VS HAPPYクイント!!!! はじめぇええええええ(手を振り下ろす!!)」 「わああああああああああああああああああああああああああああああ(大歓声)」 実況ピカチュ 「さぁ〜 我々の運命のかかった最後の試合が始まりました!!! ロックマンキラー選手はその名のとおり “ロックマン殺し” !!バラード選手もおっしゃていたように 相手は 『絶 好の “カモ” 』 です!!! イケイケ〜ロックマンキラ〜!! HAPPYクイントをやっつけちゃ ・ ・ ・ ・ ・ え・・・?(゜゜;)」 (ロックマンキラー、仰向けに倒れたままピクリともしない・・・。 胴体には大穴が開いている・・・・。) エンカー(首) 「…――――――(白目) 」 バラード(首) 「…――――――(白目) 」 パンク(腕) 「…――――――――――― 」 ( 絶句する場内 ) 誰ともなく呟く 「しゅ・・・ 瞬殺・・・・ (゜゜;)」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「あははははv」 「あはははははははははははHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA… (HAPPYクイントの笑いが場内に木霊する…) 池原スカルマン 「(手をかかげる)KOP97ファイナルバトル第三戦! 勝者!! HAPPYクイント!!!」 「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA… 池原スカルマン 「よってぇ! 2勝1敗で 我々 池原スカル・セレクション・ファイター チームの勝利とするぅ!!!!!」 ( しんとする場内 ) 池原スカルマン 「フッフッフ 貴様ら忘れてねぇだろうなぁ〜? 貴様ら側が負けた場合・・・ どうなるかぁ?」 HAPPYクイント 「あははははv (サングラスの奥でオドロオドロしく緑色に輝く目、 サクガーンは血[オイル]に染まっている・・・) 」 ( 震え上がる場内 ) 池原スカルマン 「それでは約束通り・・・・・・・・。 こ の 会 場 に い る 全 員・・・・・・・」 「 赤 ち ゃ ん と 同 じ さ !!!!! 」 さ… さ… さ…(※エコー) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− こうして・・・ 僕たちのKOP97は・・・・ またあのガイコツロボに散々引っ掻き回され・・・ その幕を閉じた・・・・。 そのガイコツの言葉の後・・・ 「ふ ざ け ん なぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒)」 「また結局 『赤ちゃんと同じさ』 かよ!!!!!!」 「それだけのメンバー率いといて結局 『赤ちゃんと同じさ』 かよ!!!!」 「本気でビビッたじゃねぇかぁあああ!!!!」 「だいたい 『それでは約束通りこの会場にいる全員赤ちゃんと同じさ』 って日本語おかしいだろ!!!!」 「なんなんだてめぇはぁあああ!!!」 「なんで赤ちゃんにこだわるんだお前はぁああああ!!!!!!」 「もういいよ 別に 『赤ちゃん』 でも何でもぉおお!!!」 「 『赤ちゃんと同じ』 ってはじめから言えば済むだろぉ!!わざわざ3本勝負で決める意味がわかんねぇえ!!」 「ボケぇえええ(怒怒怒)」 「骨ぇえええ!!!(怒怒怒)」 などなどというツッコミが会場から沸きあがったことは言うまでもない・・・・。 シャドーウーマン 「 (夜空を仰ぎながら) ナンバーマンFスズキさん・・・・ ありがとう・・・・ v 」 彼女のその言葉は・・・ 彼の耳に届くことはありませんでした・・・。 なぜなら彼はもう・・・ 彼女の手の届かないところへ行ってしまったから・・・・。 それでも・・・ 彼女はその思いを・・・愛を・・・ その胸に育んでいくことだろう・・・・・。 そして、その思いは・・・ 海を越え、山を越え、空を超え、宇宙を巡り・・・ 彼のもとにきっと届くよ・・・・。 『THE KING OF PIKATYER 97』 閉幕―――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑長い間、御コピー・御貼り付け・御レイアウト、御観戦ありがとうございました。 ぶははははははははははこれがこのネタ(『赤ちゃんと同じさ』)がやりたかったぁあはははははははは今までの全部フリフリははははははははははははは 池 原 ス カ ル 最っっ高vvvはははははははははは腹イタイ腹イタイぶははははははははははは… ごめんなさい…。 |
THE KING OF PIKATYER 98 (1) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『THE KING OF PIKATYER 98』 あれから1年・・・ 今回はなんとオリジナルのKOFに倣って3人一組のチーム戦!! 4チームがエントリー!! 12人のファイターの戦いが 今 始まる!!! エントリーナンバー1 『裏ROCKMANIA支部』チーム メンバー: ブリザードマン隊長 ピカチュ 池原パンク 大昔、総合掲示板すらなかった時代、ロックマンメモリーズ(?)に投稿したあの『裏ROCKMANIA支部』が、今回のKOP98のために特別に再結成された! 2人の力を借りて今年こそ一回戦突破なるかピカチュ!! エントリーナンバー2 女性挌闘家(?)チーム メンバー: シャドーウーマン ロールちゃん カリンカ 2人のファイター(?)がKOP初参戦! 本家『ロックマン8』版ロールちゃん と 有賀先生版カリンカ だ!! いったいどんなバトルを見せるのか未知数なチームである。 エントリーナンバー3 八神チーム メンバー: 八神ヴォルナット マチュア・キャスケット バイス・ボーン 今回突然エントリーした名前以外データ不明のチーム。見た目は、ロック・ヴォルナット、ロール・キャスケット、トロン・ボーンのようだが、 八神ヴォルナットは、前髪で目が隠れていて、赤紫を基調としたボディー、背中には三日月マークがある。 (どっかで見たような… 炎使いそぉー) マチュア・キャスケットは、目の瞳孔が開いている以外はロール・キャスケットそのものだが、少し不気味だ・・・。(主にスピード攻撃が中心っぽいな…) バイス・ボーンも、目の瞳孔が開いている以外はトロン・ボーンそのものだが、こちらも何とも不気味・・・。(こっちは主に力技が中心っぽいな…) エントリーナンバー4 『ラン&ウォーカーズ』チーム メンバー: DASHMAN ステップマン ハンドウォークマン 幻のワンダースワン用ソフト 『ロックマンBY&フォルテ 〜現代からの挑戦者〜』 に登場した『ラン&ウォーカーズ』より3人がエントリー それぞれ作者は、DASHMANは青いヤロウさん。ステップマンはTKJさん。ハンドウォークマンは乱馬さんである。 自分の名前が『DASHMAN』と、英語表記で“浮いている”ことに気づいたDASHMANは、ラン&ウォーカーズのリーダーBY(ブルーイエロー)に相談。 その際、大喧嘩となり、怒ったDASHMANは元々、BYの親友でもなんでもなかったステップマンと、いつも逆立ちしているためボ〜っとしている(自分が今どこにいるかすらよくわかっていない)ハンドウォークマンを引きつれて独立!今回のKOP98に参戦した! 以上4チームによる トーナメント戦! 『KOP98』 開幕!!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ↑〜内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP98』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュですどうも おはこんばんちは 『裏ROCKMANIA支部』を知らない方は、 PKさんのホームページに、『復元版』が載ってますので。そちらをチェック! 『ロックマンBY&フォルテ 〜現代からの挑戦者〜』を知らない方は こちらのツリー群をチェック!⇒[#3906] 誤字を発見したので、削除→再投稿しました。 |