Page 586 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼小説の感想はこっちです。 ジロー 03/1/4(土) 14:41 ┣第μ話「さらば愛しき人よ」(修正版) ジロー 03/1/4(土) 14:48 ┣感想 ピカチュ 03/1/11(土) 12:56 ┃ ┣Re(1):感想 ジョー 03/1/11(土) 18:47 ┃ ┗なるほどー ジロー 03/1/11(土) 19:10 ┣感想&意見 PK 03/1/12(日) 0:17 ┃ ┗Re(1):感想&意見 春 03/1/12(日) 13:58 ┗面白かったよジローさん! TKJ 03/1/13(月) 22:02 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 小説の感想はこっちです。 ■名前 : ジロー <r-ckyd@smail.plala.or.jp> ■日付 : 03/1/4(土) 14:41 ■Web : http://www3.azaq.net/bbs/600/muruku/?1035900606 -------------------------------------------------------------------------
本文なし。 ・・・それじゃあ、あまりにも味気ないので番外編「さらば愛しき人よ」の パワーアップ版もアップしておきます。(改良版ともいうが・・・。) それじゃ! |
恐る恐るXがゼロの方を、そ〜っと向いてみると、そこには―――――! ゼロ「うわーー!! お、ぐ! お! あ! おああああ!!」」 苦しんでいるゼロの姿があった。←それだけかー!←それだけだー!! X「どうしたんだゼロ!?」 エイリア「おそらく、ゼロの意識が光線のプログラムに影響されないよう必死の抵抗をしてるんだわ。だからあんなに苦しんで・・・。ゼロ、負けないで!」 そういいながら、ちゃっかりビデオテープをまわすエイリア。 ゼロ「うわーー! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 数十秒の間うなりの声を上げていたゼロだが、突如黙りこむ。周囲に緊張が走る。 X「ゼロ・・・・?」 効果音-消える:シュン 効果音-斬る:バシィー!! Σ「く、おのれ〜〜〜!!」 ゼロの一撃によってΣの右肩はばっさりと切り落とされ、Σは大ダメージをくらった。 なんと、先までのゼロの苦しみようはΣを欺くための虚構だったのだ! ゼロ「悪ふざけもたいがいにしろ、Σ。今度を一体何を企んでいるんだ?」 Σ「くくく・・・知れたことを・・・・。まあいい、ここは一旦引くとしよう。 だがこれだけは覚えておけ・・・、 私とお前達は運命の赤い糸によって結ばれているのだ!」 X「・・・え?」 ゼロ「は?」 X「でも、・・・自分でもよくわからないけど・・・。・・・なぜか受け入れられる・・・。 Σ「だが、その前に私の本当の力を見せてやる。おおおおおお!!!!」 ゴゴゴ!!と鳴り響く轟音とおもに、Σが真の姿を現した! エイリア「・・・すごいなんて大きさなの!? ・・巨大化したわ!!」 X「・・・顔だけが・・・。」 シグナス「顔そのものが胴体になっている。これこそ1頭身に違いない!」 Σ「では、さらばだ! うわ〜っはっはっは!!」 そう言う捨てるなり、Σはどこかへ飛び去っていった。 X「くそー、Σのやつ、一体何を考えているんだ!?」 ゼロ「それよりも、あいつめ。こんなものを落としていったぞ。」 X「何だろう? どこから見ても日記にしか見えないけど。どれどれ・・・。」 Xが恐る恐る本をめくると、日記には次のようなことが書かれていた。 日記「○月×日。 今日、Xからギガアタックのダメージをもらった。 だいたい、全体の200分の1ぐらいのダメージだろうか。(←少ないよ) かなり痛くて良い感じだ。(?) ともかく、Xありがとう!」 X「・・・・・・?」 日記「□月△日。 今日、ゼロにZセイバーをもらった。いっつも、貰ってばっかりで申し訳ない。 しかし、Zセイバーは良い。これはかなり使える。 セイバーを抱き抱えるようにして、設計図を描きながら他のレプリロイドにウィルスを感染させるといい感じ。 あと、足の間にはさむようにして、敵を斬るのも良い感じだ。 ゼロ、ありがとう。」 ゼロ「・・・・・・・・(道理でよく物がなくなるわけだ・・・・。)」 バタン・・・。 日記の最後まで読み終えずして、Xは日記を閉じた。あたりに嫌な空気が立ち込める。 どよ〜〜ん・・・。 一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ・ ・ ・ だが、事件はこれで終わったわけではない。 ゼロ「うわーーーー!! お、お・・・お! ごあーーー!!!!」 X「どうしたんだゼロ? ・・・まさか、今になって効果が現れてのか!?」 ゼロ「うおーーーー!!(・・・くそ、まずい。このままでは。)」 効果音-走り去る音:スタタタタタタタタ! ゼロは終始無言のまま、この場を走り去るように消えていった。 エイリア「・・・・やっぱり、私たちに見せたくなかったのね 自分がどうなるわからないんじゃ無理もないわ・・・。」 X「待てぇ! 逃がさんぞ!!」←お前は鬼か〜〜! そんなことはお構いなしに追いかけるX。後を追うにつれて、段々とその距離が縮まっていく。 X「ん? 気のせいか?」 ゼロの体が段々と桃色に染まっていく。名付けて桃ゼロだ。そのままゼロはものすごいスピードで走り去っていく。 X「だめだ。見失ったか・・・。」 そのままゼロは帰ってくることは無かった。その数日後、Xはゼロの行方を捜すため、ハンターベースをあとにしたという。 番外編、これにてお終い。 |
THE KING OF PIKATYER 97 (15) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― (闘技場に上り、それぞれ位置につく…) FIGHT!! (トードマン、ピカチュ、エディえもん(←おまえは別にいいだろ…) それぞれ身構える) エンカー(首)「はははは やる気満々だなぁ? カエル、ネズミ、電子ジャーの分際でぇ!」 バラード(首)「貴様らにいたっては 『余興』 にもならん 負けを認めて消えろ」 ピカチュ 「(ムカッ!)なっなにをー!!エディえもん!やつらを倒す特殊武器を出して!!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↑=内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP97』を完成させよう と呼びかけるちょっと頭がおかしなピカチュですどうも おはこんばんちは ジローさん読ませていただきました。 ボス戦がカッコイイですねぇv ボス達の台詞とかもしびれました。 「では、まいる!」 とか 「燃えちまいな! バーニングホイール!」 とか 特に後者の方は、思わず唸ってしまいましたよ。 やっぱり台詞は話の流れの中にあってこそ生きてくるものですな。 ところで、・・・ 目が疲れましたピカ・・・ なんででしょう? ジローさんの小説読んでると、いつも途中で目が疲れてきて、話になかなか集中できなくなっちゃうんです。 文字が小さいからかな〜 でも同じくらいの大きさの文字の小説を読んだことがありますが、そっちはまあまあ大丈夫でした。 その点を考えると、 恐らく、“見やすさ” の 差 かと思います。 ジローさんの小説って、文と文との間にスペース( 「改行&改行」 )がないので、 文章がゴチャゴチャして、余計に目を使ってしまうからかもしれません。 |
パソコンがぶっこわれたので入れ直しました。 そのおかげで容量回復&フルカラー。Xのアイコンが鼻血じゃない!(←?) ある意味でうれしいです。 どうも、こんばんは ジローさん、小説読みました。(←今日じゃないけど・・・) なんというか、シリアスの中におもしろさがあるというか、 ギャグじゃない(?)おもしろさというか、なんというか・・・ まぁ、ともかく、かなりおもしろかったです。 (↑ともかくで済ますんじゃない!) ▼ピカチュさん: >ところで、・・・ 目が疲れましたピカ・・・ >なんででしょう? ジローさんの小説読んでると、いつも途中で目が疲れてきて、話になかなか集中できなくなっちゃうんです。 >文字が小さいからかな〜 バックが真っ白のせいもあると思います。 真っ白は目が疲れるというのを聞いたことがあるので。 真っ白&長文&ジローさんの文章テクニック(←おい)の三拍子ですから、 目が疲れるはずです。 |
ピカチュさん >ボス達の台詞とかもしびれました。 >「では、まいる!」 とか 「燃えちまいな! バーニングホイール!」 とか >特に後者の方は、思わず唸ってしまいましたよ。 >やっぱり台詞は話の流れの中にあってこそ生きてくるものですな。 この後者のセリフは自分でもよくできた〜と思ってます。 8大ボスの性格付けなんかはロックマン&フォルテのデータベースを参考していたりします。 軟派なターボマンの性格が上手く出されていたんじゃないでしょうか? >ところで、・・・ 目が疲れましたピカ・・・ >なんででしょう? ジローさんの小説読んでると、いつも途中で目が疲れてきて、話になかなか集中できなくなっちゃうんです。 >文字が小さいからかな〜 > >でも同じくらいの大きさの文字の小説を読んだことがありますが、そっちはまあまあ大丈夫でした。 >その点を考えると、 >恐らく、“見やすさ” の 差 かと思います。 > >ジローさんの小説って、文と文との間にスペース( 「改行&改行」 )がないので、 >文章がゴチャゴチャして、余計に目を使ってしまうからかもしれません。 ぐは! まさか見易さがかけていたなんて・・・・。 次回からは、その辺を配慮させてつくらせていただきます。 (そう、感想はこういう欠点を上げて欲しかったのです。) >ジローさん、小説読みました。(←今日じゃないけど・・・) >なんというか、シリアスの中におもしろさがあるというか、 >ギャグじゃない(?)おもしろさというか、なんというか・・・ >まぁ、ともかく、かなりおもしろかったです。 >(↑ともかくで済ますんじゃない!) 微妙っすね〜・・・。 何かこういったものが作るとほぼ偶然が必然的に、変な妙な副産物が出来てしまうクセみたいなものがあるのは自分でも自覚していますが・・・。 でもこれ、どうやって治すんだろう?(別に治さなくても可?) P・S HOMEからジャンプすると、そこには・・・・。 |
▼ジローさん:エラー恐怖症になりそうなPKです。 小説はジローさんならではの設定があったり(フォークアームといった特殊武器やトロンのサポート)して面白いです。 グラビティーマンの技を利用したターボマンの戦いも上手い具合に組み合わせたりしていいですね。 小説自体は前に比べて読みやすいというか反対に無理やりギャグ・つっこみなどを入れてる現在のDASHシリーズ以前の小説の方がわかりずらかったりしていたので、個人的には今のタイプの方が解りやすいというか読みやすいですね。 ジローさんの小説自体も初期に比べて磨きがかかってきているので、これからもジローさんの小説を楽しく読まさせてもらいます♪ |
僕もみんなと同じくジローさんの小説を読んでいます。 目が疲れるという問題点はありますが、それをカバーするぐらいの面白さです。 とにかく僕に言えることは、ジローさんがんばれ!ぐらいです。 |
▼ジローさん: 明日カメレ○ンクラブに行って「ロックマンエグゼWS」を予約しようと思うTKJです。 ジローさんの小説を今日読ませてもらいました♪ 正直、シリアスにはあまり期待してなかったのですが(失礼) かなり面白い内容だったのでビックリです。 次も楽しみにしてますので頑張ってくださいね♪ そのうち舞台が宇宙に移って、スターマンが出ることを期待します。 最近ドリキャスの「連邦VSジオン」にハマりまくりのTKJでした。 |