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 ▼小説「ロックマン・地獄変」 Vol.3  ジロー 02/11/11(月) 20:59
   ┣第五話「兄さん止めて!」  ジロー 02/11/11(月) 21:01
   ┃  ┗第六話「君がやらなきゃ誰がやる?」  ジロー 02/11/11(月) 21:09
   ┃     ┗第七話「君がやらなきゃ誰かやる?」  ジロー 02/11/11(月) 21:12
   ┃        ┣Re(1):第七話「君がやらなきゃ誰かやる?」  春 02/11/11(月) 21:19
   ┃        ┗Re(1):第七話「君がやらなきゃ誰かやる?」  青いヤロウ 02/11/13(水) 15:20
   ┗それは わし じゃぁあああああああ  ピカチュ 02/11/12(火) 11:12

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 ■題名 : 小説「ロックマン・地獄変」 Vol.3
 ■名前 : ジロー <r-ckyd@smail.plala.or.jp>
 ■日付 : 02/11/11(月) 20:59
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    あ〜・・・、あ〜・・・、やっと完成しましたVol.3・・・。
話の主人公をロックマンからロック・ヴォルナットに移動させようと。
して、色々ギャグを練っていたんですが・・・。
 正直、DASHはギャグを出すのが難しい!!!! これでも課というほど難しい。
だから、次のDASHの話から多分、シリアス一辺倒になると思います。
 でも、ギャグがないとご不満な人もいると思いますから。
番外変でギャグものを同時にアップしときます。
 今回の遅さを深く反省し、今度からもっと早く出そうと思います。
っていうか、遅いのだめね。人待たすのダメあるね。

 それでは始めましょう小説「ロックマン・地獄変」Vol.3。
今回はZEROもどきさんと・・・あれ? ロック・ヴォルナットとワイリー8大ボス
を戦わせたいといったのは誰でしたっけ? ・・・???

 とにかく、それではいってみましょう。れっつ、りードゥ!
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 第五話「兄さん止めて!」  ■名前 : ジロー <r-ckyd@smail.plala.or.jp>  ■日付 : 02/11/11(月) 21:01  -------------------------------------------------------------------------
   暗闇の中、VAVAが一人で何かをしている。
VAVA「カプコン本社に誘い込み、稲○を覚醒させ、ロックマンを倒すつもりだったが、
まさかXが来るとはな・・・。くくく、まあ良い。待っていろX、ロックマンよ。この新
型ライドアーマー、ブルムベアが完成すれば、お前らの命など消しズミにしてやる。」
効果音-組み立て:ガチャガチャガチャ・・・
 雲の切れ目から、満月が顔を見せ始め、窓から月の光が照らされる。
VAVA「ふっふっふっふ・・・。ふあーはっはっは!! わーはっはっはっは!!」
大家「うるさいよ。あんた!! 今何時だと思ってんだい!?」
明かりもつけないで、でかい笑い声上げてるんじゃないよ!!」
VAVA「す、すいません! 大家さん。」
大家「そういえば馬場さん。あんた、今月の家賃もまだだったね。 
そんなに払う気がないんなら出てってもらうよ!!」
VAVA「そんな、待ってください大家さん! 来月になったら必ず払いますから!」
大家「必ずだよ!! こんなボロアパートでも、それ以上家賃滞納させたら、
追い出すからね!! 覚えときな!!」
 そういって、大家は立ち去り二階の階段を降りていった。
VAVA「ちっ! 忌々しい。だがこれが完成すれば、全て上手くいく。
そうすれば・・・。」
 そういうと、VAVAは作業を再開し、作業に没頭していった・・・。
(ちなみに、どうしてアパートの部屋(しかも二階)の中にブルムベアがあるのか等のつっこみは禁止である。)

 時を元の時間に戻そう、ここは偽ワイリーの城、もといカプコン。窓際にはぶちこんだままのフラッター号がある。
ロール<D>「OK! じゃあ行くよ、ロック。」
効果音-発進:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッゴゴゴ!!!
ロール<D>「フラッター号、発進!」
 フラッター号が動き出し、さっそうと――――――――、
効果音-衝突:ごち〜〜〜〜ん!!
 瀕死のロックマンとXに当たった。
ロール<D>「ん? 何か当たったような・・・? まあ、いっか♪」
 人(この場合はロボ)を轢いても、全く気にも留めないひき逃げ常習犯のロールちゃん。
普段からロックを轢いているので手馴れているのだ。
そして、そのままフラッター号はどこかに行ってしまったのだった。

X「く、くそぅ、まずい・・・。早くフラッター号を追いかけないと!」
 Xが渾身の力を振り絞って、追いかけようとすると。
 ガシ!
誰かがXの腕をつかんだ。
K・I「兄さんやめて!! ゼロは私の命を救ってくれたのよ!」
X「誰が兄さんじゃあ!! ウィルレーザー!!」
 アイリス(ではなくK・I)の制止を振り切ろうと、Xは非常に非情な攻撃をK・Iに放つ。
X「アイリス!! しっかりするんだ、アイリス!!」 (お前がやったんだろ!)
K・I「お願い・・・・もうカプコンに手を出さないで・・・。一緒に開発者だらけの世界で暮らしましょ。」
X「アイリス・・・。そんなものはまっぴらごめんだ。」
K・I「そうよね・・。でも、信じたかった…。素敵な開発者だけの世界であなたと一緒に・・・。」
X「うわ〜〜〜〜〜・・・。オレはぁ!オレは一体なんの為に・・戦ってるんだ〜〜〜〜!! 」
ロックマン「X・・・自分の頭で考えなよ。」 (無情だよあんた。)
 こうして、K・Iの一生は幕を閉じた・・・。家に帰れば奥さんが待っているだろう。
さようならK・Iさん。お幸せにK・Iさん。(なんのこっちゃ!)
X「ロックマン!フラッター号を追いかけよう!おれはライドチェイサーに乗っていく。」
ロックマン「わかった。 さあ、来いラッシュ!」
効果音-口笛:ピ〜〜〜!!
 ロックマンが口笛を吹くとラッシュロードスターの姿をしたラッシュが颯爽と現れる。
ラッシュ「さあ、ロック。早く乗るだわん。」
ロックマン「ようし、行くぞ!」
効果音‐エンジン音:ブウン! ブンブン!
 こうしてXとロックマンは、フラッター号を追いかけていった。
X「まずいな・・・間に合うか!?」
リポット「おぅっと! ここでコゴロー登場だ! 大丈夫か?」
 二人の機体にカミナリコゴローの雷が直撃し、ロックマンの乗ったラッシュロードスターは大幅なスピードダウンとなってしまった。
ロックマン「いけない・・・このままじゃ優勝して、博士に新しいコンピュータが買って上がられない。こうなったらチャージショット!!」
 ドカーン! 
X「うわーーー!!!」
 Xの乗っていたライドチェーサーがスピンを起こし、そのスキにロックマンはゴールした。
リポット「ロックマン、優勝です! さわやかな風のようにゴールしました!」
ロックマン「みんな、ありがとう!」
X「な・・どうしてこうなるんだ・・・?」 


続く。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 第六話「君がやらなきゃ誰がやる?」  ■名前 : ジロー <r-ckyd@smail.plala.or.jp>  ■日付 : 02/11/11(月) 21:09  -------------------------------------------------------------------------
    前回のあらすじ
「ロックマン・地獄変」第五話をよく読むように。←あらすじの意味ないじゃん!

リポット「勝ちました!! ロックマン。さわやかな風の様にゴールしました! 」
緑川ケロ「やりましたロックマン! さあ、ここでヒーローインタビューしてみましょう。 どうですか? ロックマン選手。今の感想を一言お願いします!」
ロックマン「みんな、ありがとう!」
 遅れてXがゴールに着く。
X「くそ! 後すこしだったのに。」(←おい!!)
 優勝インタビューを受けるロックマン。(それにしてもここは一体どこなんだ?)
本物「あ〜〜! あいつです! 私をロッカーに閉じ込めたのは!!」
緑川ケロ「ふふ・・、太古の遺跡は必ずしも、あなた方を幸せにするとは限りませんよ。」
 後ずさりするケロさん。目を離すな。
緑川ケロ「私はあなた方どうなろうと、どうでも良いの・・・。でも一応警告しておくわね。あそこにあるのは大いなる遺産というより、むしろ・・・大いなる災いなんだから。」
X「させるか! マグマブレード!!」
緑川ケロ「きゃ〜〜〜〜!!!」
 マグマブレードから発せられた炎の弾がケロさんに直撃し、炎上した!
ロックマン「X!なんてことを!?」
X「違うんだロックマン。よく見てみろ。実はもう緑川ケロさんはすでに死んでいたんだ。」
ロックマン「ええ!?」
X「ここにいるのはただの生きた屍すぎない。その証拠に、ケロさんの瞳孔はいつも全開だっただろう? おそらくエグゼ2で初登場した時から生きてはいなかったんだ・・・。」
ロックマン「そうだったんだ・・・。死んでもなお、リポートを続けていたなんて何だか、かわいそうだね。」
X「ああ。けど何だかうれしそうな顔をしているよ。ほら、呪いから開放されて、魂が天に登っていくのが見えるよ・・。」
ロックマン「きっとケロさん。僕たちにありがとうって言いたかったんだよ。」
X「そうだな・・・・。」
・    ・ ・
X「ってこんなことやってる場合じゃない! 早くフラッター号を追いかけないと!!」
ロックマン「そうだった!! もう間に合わないよ! どうすればいいんだ〜〜。」
 二人が慌てふためいていると。
効果音-落下:ヒュ〜〜〜〜〜〜〜ン! ・・・ガシャ〜〜〜ン!!
なんと空からロック・ヴォルナットが落ちてきた。
ロック「いたたたた・・・。ひどいよロールちゃーん。」
X「おお! まさか、そっちの方から出向いてくれるとは。これは好都合♪」
ロックマンX、君があの時、カプコンにいた理由って。」
X「そう、全てはこのトリッガーに頼みがあって来ていたんだ。トリッガー! しっかりするんだトリッガー!」
ロック「・・・X。どうしてあなたがこんなところに?」
X「ロックマン・トリッガーよ。お願いがある。どうか大いなる遺産を守るため、協力して欲しい。」
ロック「大いなる・・遺産!? それって・・どういうことですか?」
・・・バタ。
ロックは気絶してしまった。
ロックマン「X。この人大丈夫かな? 全然動かなくなったけど。」
X「心配ない。体力が底をついてゲームオーバーになっただけだよ。」
ロックマン「なんだぁ〜。あーよかった。(!?) 息絶えただけなんだ。(!!?)」
X「そうそう。なんせ俺たちが死ぬことなんて・・。」
X&ロックマン「日常茶飯事だよな〜〜!!! よくあることだって♪ 
あっはっはっはっはっはっは♪」
あまりにも多い死亡回数に、もはや開き直っている二人であった・・・。

続く。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 第七話「君がやらなきゃ誰かやる?」  ■名前 : ジロー <r-ckyd@smail.plala.or.jp>  ■日付 : 02/11/11(月) 21:12  -------------------------------------------------------------------------
   ロール<D>「大いなる・・・遺産!!?」
ロック「そうなんだ、ロールちゃん。」
 ここはフラッター号の艦内。あの後、上空からフラッター号が地上まで降下し、ロール<D>がロックを回収してきたところを、Xとロックマンは事情を説明し、二人はフラッター号に乗り込んでいたのだった。
ロール<D>「それで、大いなる遺産というのはどういうことなんですか!!!!!?」
X「わかった。説明するから・・・説明するから! だから首を絞めないで。・・・。」
 ゲホ! ゴホ! ・・・実は・・・・。」
 事の発端は先月。Dr.ワイリーが世界征服を開始した。
どうせいつものことだからロックマンがなんとかしてくれんだろうとほったらかしにしていた他力本願なイレギュラー本部だが、今回だけは違った。
早急な対処が必要だと感じた本部は、アミダクジの結果(二人だけの)、ゼロが行くこととなった。(もしくは行かされた) 
 だが、それも長くは続かなかった・・・・。長い闘病生活の中でゼロはやつれ、自慢の金髪も手入れすら行き届かない状況となってしまった。Xは考えた。そうだ、京都へ行こう。
京都いけば、住職のケイン博士がきっとなんとかしてくれる。
そう考えた末にいくことにしたが、イレギュラー本部は超貧乏、Xを京都まで新幹線で送る費用すらでない。
仕方がなく、通りかかったフラッター号をヒッチハイクしようと追いかけていった。そして、その時カプコンまで行き、ロックマンを助けたというわけだった。
ロール<D>「それは・・・本当なんですか?」
X「うそうそ。本気にするなよ。」
ロール<D>「廬山○龍覇!!!」←このネタがわからない人はDASHまわりに行こう。
X「うわ〜〜〜〜!!」
ドサ! っと音を立てて、Xは倒れた。
X「ほ、本当はゼロを助けようとしたけど、Dr.ワイリーの方も放ってはおけないからトリッガーに頼もう思ってフラッター号を追いかけていたんだ。けれど乗っていたのはロックマンだった。何かあると思って先回りしてみるとVAVAのワナだと気づいたからロックマンを助けて君たちがくるのをカプコンで待とうと思ったんだ。」
 ちなみにイレギュラー本部が他力本願で超貧乏というのは本当である。
X「けれど・・・、あそこであのまま轢かれるなんて予想だにしなかったよ。」
ロール<D>「それで大いなる遺産というのはどうことですか?」
 轢いたことなど軽く流すロールちゃん。それでいいのか。
X「いや、ワイリーがそうだといっているに過ぎない。けれど可能性は大きい。だからお願いだトリッガー、どうか大いなる遺産を守るために協力してほしい。」
ロック「・・・・・。」
ロック<D>「やってみよう! ロック。大いなる遺産のこと、何かわかるかもしれないよ。」
ロック「ロールちゃん・・・。」
ロックマン「それじゃあ。」
ロック「はい。この話―――――」
ロール<D>「お断りします。」
X「ええ!?」
ロール<D>「お引取り願おう・・・。人間を裏切ることは出来ん・・・。
立ち去れ!! 二度とわしの前に顔を見せるな!?」
X「そんな頼むよ。ロックマンどらやきあげるから!」←本当にあります。
ロック「ありがとう!」
X「いや、お礼はいいからホントに頼むよ・・・。」
 こうして、Xの必死の交渉の末、ロックとロールは強力を承諾することに決めた。
X「ワイリーのがいるポイントはシンフォニー・シティーから東へ二十キロの名もない孤島だ。何かあったら、このトランシーバーに連絡してくれ。」
ロック「わかりました。それじゃあ、お元気で。」
X「何か嫌な予感がする・・・。今度の敵は単にDr.ワイリーが黒幕じゃない気がしてならないんだ。 気をつけてくれ、トリッガー。」
ロックマン「僕は本当のDr.ワイリーの城を探すことにするよ。それじゃあ、またね。」
 そういうと、二人はワープを使って、それぞれの目的のために、旅立っていった。
ロール<D>「いっちゃったね。ロック。」
ロック「そうだね。ロールちゃん。」
ロール<D>「何だか寒いね。ロック・・・。」
ロック「うん、天井に穴が開いたからね。あの人達がこの場でワープを使ったから。」
ロール<D>「ワザとだよ。きっと・・。」
ロック「そうだね。ロールちゃん。」
 

続く。
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):第七話「君がやらなきゃ誰かやる?」  ■名前 : 春 <annsoni@msn.com>  ■日付 : 02/11/11(月) 21:19  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ジローさん:
>ロール<D>「大いなる・・・遺産!!?」
>ロック「そうなんだ、ロールちゃん。」
> ここはフラッター号の艦内。あの後、上空からフラッター号が地上まで降下し、ロール<D>がロックを回収してきたところを、Xとロックマンは事情を説明し、二人はフラッター号に乗り込んでいたのだった。
>ロール<D>「それで、大いなる遺産というのはどういうことなんですか!!!!!?」
>X「わかった。説明するから・・・説明するから! だから首を絞めないで。・・・。」
> ゲホ! ゴホ! ・・・実は・・・・。」
> 事の発端は先月。Dr.ワイリーが世界征服を開始した。
>どうせいつものことだからロックマンがなんとかしてくれんだろうとほったらかしにしていた他力本願なイレギュラー本部だが、今回だけは違った。
>早急な対処が必要だと感じた本部は、アミダクジの結果(二人だけの)、ゼロが行くこととなった。(もしくは行かされた) 
> だが、それも長くは続かなかった・・・・。長い闘病生活の中でゼロはやつれ、自慢の金髪も手入れすら行き届かない状況となってしまった。Xは考えた。そうだ、京都へ行こう。
>京都いけば、住職のケイン博士がきっとなんとかしてくれる。
>そう考えた末にいくことにしたが、イレギュラー本部は超貧乏、Xを京都まで新幹線で送る費用すらでない。
>仕方がなく、通りかかったフラッター号をヒッチハイクしようと追いかけていった。そして、その時カプコンまで行き、ロックマンを助けたというわけだった。
>ロール<D>「それは・・・本当なんですか?」
>X「うそうそ。本気にするなよ。」
>ロール<D>「廬山○龍覇!!!」←このネタがわからない人はDASHまわりに行こう。
>X「うわ〜〜〜〜!!」
>ドサ! っと音を立てて、Xは倒れた。
>X「ほ、本当はゼロを助けようとしたけど、Dr.ワイリーの方も放ってはおけないからトリッガーに頼もう思ってフラッター号を追いかけていたんだ。けれど乗っていたのはロックマンだった。何かあると思って先回りしてみるとVAVAのワナだと気づいたからロックマンを助けて君たちがくるのをカプコンで待とうと思ったんだ。」
> ちなみにイレギュラー本部が他力本願で超貧乏というのは本当である。
>X「けれど・・・、あそこであのまま轢かれるなんて予想だにしなかったよ。」
>ロール<D>「それで大いなる遺産というのはどうことですか?」
> 轢いたことなど軽く流すロールちゃん。それでいいのか。
>X「いや、ワイリーがそうだといっているに過ぎない。けれど可能性は大きい。だからお願いだトリッガー、どうか大いなる遺産を守るために協力してほしい。」
>ロック「・・・・・。」
>ロック<D>「やってみよう! ロック。大いなる遺産のこと、何かわかるかもしれないよ。」
>ロック「ロールちゃん・・・。」
>ロックマン「それじゃあ。」
>ロック「はい。この話―――――」
>ロール<D>「お断りします。」
>X「ええ!?」
>ロール<D>「お引取り願おう・・・。人間を裏切ることは出来ん・・・。
>立ち去れ!! 二度とわしの前に顔を見せるな!?」
>X「そんな頼むよ。ロックマンどらやきあげるから!」←本当にあります。
>ロック「ありがとう!」
>X「いや、お礼はいいからホントに頼むよ・・・。」
> こうして、Xの必死の交渉の末、ロックとロールは強力を承諾することに決めた。
>X「ワイリーのがいるポイントはシンフォニー・シティーから東へ二十キロの名もない孤島だ。何かあったら、このトランシーバーに連絡してくれ。」
>ロック「わかりました。それじゃあ、お元気で。」
>X「何か嫌な予感がする・・・。今度の敵は単にDr.ワイリーが黒幕じゃない気がしてならないんだ。 気をつけてくれ、トリッガー。」
>ロックマン「僕は本当のDr.ワイリーの城を探すことにするよ。それじゃあ、またね。」
> そういうと、二人はワープを使って、それぞれの目的のために、旅立っていった。
>ロール<D>「いっちゃったね。ロック。」
>ロック「そうだね。ロールちゃん。」
>ロール<D>「何だか寒いね。ロック・・・。」
>ロック「うん、天井に穴が開いたからね。あの人達がこの場でワープを使ったから。」
>ロール<D>「ワザとだよ。きっと・・。」
>ロック「そうだね。ロールちゃん。」
> 
>
>続く。
お・・・・・・・・おもしれぇぇぇぇぇぇぇぇえええぇぇ!!!!!!!
おもしろいですよ!
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):第七話「君がやらなきゃ誰かやる?」  ■名前 : 青いヤロウ <aoiyarou.1997-@docomo.ne.jp>  ■日付 : 02/11/13(水) 15:20  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ジローさん:ドクロボットをジャンプで避けられず、「やっぱ歩くキャラは強ぇぇ!」と嘆く青いヤロウです
ロール<D>「お引取り願おう・・・。人間を裏切ることは出来ん・・・。
立ち去れ!! 二度とわしの前に顔を見せるな!?」

ロールちゃん、あんた何者だ(大爆笑)!?
X「そんな頼むよ。ロックマンどらやきあげるから!」←本当にあります。
ロック「ありがとう!」

ド○えもんのどらやきなら見たことあるんですけどね…。やっぱ限定品ですか?
ロール<D>「何だか寒いね。ロック・・・。」
ロック「うん、天井に穴が開いたからね。あの人達がこの場でワープを使ったから。」
ロール<D>「ワザとだよ。きっと・・。」
ロック「そうだね。ロールちゃん。」

冷静だな〜オイ!ってツッコミたいくらいすんごい面白いです!!次回に期待しとります!
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : それは わし じゃぁあああああああ  ■名前 : ピカチュ  ■日付 : 02/11/12(火) 11:12  -------------------------------------------------------------------------
   [ 【2999】⇒ 以上8名によるトーナメント戦! 『KOP96』 開幕!!! ] ピカチュですどうも おはこんばんちは
([ ]内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP96』を完成させよう(アホか))

今回、一番ハマったのは、馬場さんですね〜やっぱり〜(笑)
普通に アパート暮らし してるし、一応、偽名 使ってるしで、VAVAには笑わせられっぱなしです。(←[#2999]では、笑ってほしいと書いていたのに逆に笑わされてるよ…)

これまで、子供、大家さん と… カラまれてきた馬場さん・・・
はたして次は誰にカラまれるのか・・・!?
楽しみです〜v

▼ジローさん:
>ロック・ヴォルナットとワイリー8大ボス
>を戦わせたいといったのは誰でしたっけ? ・・・???

それはピカチュですぅうう〜vvv ヒャッホ〜♪また採用される気配〜vv
どんな8ボスかな〜?(ワクワク)
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