Page 1623 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ロックマン伝説!(前にやったようななかったような) エヴァ 03/12/13(土) 7:51 ┣Re(1):ロックマン伝説!(前にやったようななかったような) ヨウ 03/12/13(土) 23:33 ┣ロックマニアにはいっぱいあるね。 TKJ 03/12/16(火) 3:20 ┗Re(1):ロックマン伝説!(前にやったようななかったような) 扇風機・ポー 03/12/16(火) 4:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ロックマン伝説!(前にやったようななかったような) ■名前 : エヴァ ■日付 : 03/12/13(土) 7:51 -------------------------------------------------------------------------
エグゼアクセス観るために土曜は毎朝7時起床なエヴァでおはようさぁ〜ん さて、前にやったような気がしますが皆さんの『ロックマン伝説』を聞かせてください。まじめなものからアホアホプレイまでどんなものでもいいです。 自分の伝説。『ウルフシグマ五秒以内大破』 タイトルでは「すごっ!」とおもいますが実は泊謌鼬`態で体力ギリギリ(一メモリ)で倒し「やった!クリア!(当時はウルフシグマの存在を知らなかった)」とおもったらウルフシグマが現れて瞬殺されました。 『フォーメーション!うわぁ〜!』 伝説というか、アルティメットアーマーでプレイして、ヤンマーク戦をノヴァストライクしまくってたらヤンマークが「フォーメーション!うわぁ〜!」と言いながら大破しました。 こんなんです。 それではぁ〜ん |
▼エヴァさん: >エグゼアクセス観るために土曜は毎朝7時起床なエヴァでおはようさぁ〜ん > >さて、前にやったような気がしますが皆さんの『ロックマン伝説』を聞かせてください。まじめなものからアホアホプレイまでどんなものでもいいです。 ではでは 「恐怖!!謎の使徒との対決!!」 サイバーミッションで最後のボスラッシュの時 何故かペンギーゴのカプセルに入るとボスラッシュカプセルの場所に戻り 目の前にサーゲスの乗ってた機械にジョーみたいなのが乗ってて 戦いましたが一撃で体力の半分を削り取る謎のビーム砲出すという超強敵。 サブタンク全て使い倒しました。 ちなみに倒したらカプセルに乗ってもワープできませんでした。 はい、バグです。 「コピーショット制覇」 アクセルのコピーショットのみで戦うという無謀な挑戦。 ちなみに、 ・相手の能力をコピーしない。 ・してしまったらその場に止まって解けるのを待つ。 ・常に最弱。 の掟を守りました。 き・・・キッツー(笑) チャージする割には初期武器と威力が勝るとも劣らないので。(何) キツイのは、忍耐ですね。もう長期戦必死。 特にガンガルンは動き回るので当てる機会が滅多にないです。 |
「Zガンダム」の対戦でサイコガンダムに負けたTKJです。ガンダムハンマー使えば楽に勝てるけど・・・。 ▼エヴァさん: >さて、前にやったような気がしますが皆さんの『ロックマン伝説』を聞かせてください。まじめなものからアホアホプレイまでどんなものでもいいです。 ああ、ロックマン伝説ですか。このHPではいろいろありましたね〜。 ふじささんの「無傷伝説(X6のボス全てにノーダメージ勝ち)」とか ZEROもどきさんの「最低条件でX6をクリアー」とか ジローさんの「ロクゼロ究極プレー(全てのミッションで100%だっけ?)」とか ファミ通のやり込みDVDに収録されたガシャンさんの「ノーダメージクリアー」とか・・・。 え?お前はないのかって? えっとね・・・(汗) 「ロックマンズサッカーフラッシュ編」があります。(爆) これはフラッシュマンを使ってワイリーを倒すという・・・(そんなん誰でもできるわ!) |
世間は朝に近づき、寝不足気味の扇風機・ポーです。 さてさて、今宵は私スレイ・ポー(名前変わってるやん)がかの名作ロックマンX6で創りあげた伝説、名づけて『扇風機武勇伝』を語らせていただきます。 ……… それはある寒い夜、都内某所のある部屋で一人発売したばかりのロックマンX6を楽しむひとがいました。その人物の名はスレイ・ポー。みんなが自分の存在を忘れかけたころに現れ、カキコし、そして去っていく、さすらいの一匹狼。(でも確かDC同盟所属?) 彼は発売されたばかりのX6を勉強する時間もバイトする時間も寝る時間も飯を食う時間も削ってひたすらロックマンX6を楽しんでいました。そして彼は思ったのです。 (このロックマン、ただのロックマンじゃない!) 彼ははたして何を思ったのでしょうか? そして彼はこういいました。 『ステージムズッ!!!!!』 彼は果たして何人(体?)のXを犠牲にしたのでしょうか…その数も数えられなくなったころ、彼は見つけました… 『ゼローーーーー〜〜〜〜〜!』 そして何回も昇天した後、ゼロが使えるようになったのです。 彼はとても幸せそうでした。 (ゼロしか使わねぇ!それが俺のこだわり!!) 彼は張り切って次のステージへ向かいます、そこに見えたのは延々と酸性雨が降る極悪な『イナミテンプル』と呼ばれる場所でした。 (俺にゼロを使わせたらどうなるか、思い知らせてやるぜ!) と張り切り満々の彼でしたが、残念ながらまたも数え切れないほどの犠牲を出してしまいます。 (これが……現実か………) …パタン… こうして彼の初日は終わったのです。 ………… 次の日、彼は決死の努力でボスのもとへとたどり着きました。 そしてやっと、後輩の癖にやけに体格のいい、常に後ろ向きな奴を倒すことができたのです! 彼のゼロは必殺技を入手しました。円水陣(つづり適当です)という技です。 ↓+△という手軽なコマンドで有名な、ナイスな(?)技らしいです。 (早速試すか…) ……シュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュン!!!!!!!!!…… ………………………… こうしてこの世にまた新たな扇風機が生まれた。 その後、緑の三角のマークが描かれたボタンが壊れたことはいうまでもない(嘘 とまぁ、なんか変な物語になってしまいましたが、こんな感じ(どんな感じだ!)です。 |