Page 1250 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼究極の選択10!! TKJ 03/5/28(水) 19:50 ┣!?!? A/Z 03/5/28(水) 20:27 ┣おぉ〜ついに10回目(@@ あ〜あ 03/5/28(水) 20:45 ┣10… Xマニア 03/5/28(水) 22:49 ┣もう10回目… sky 03/5/28(水) 22:53 ┣なんとも OMFire 03/5/28(水) 23:36 ┣Re(1):究極の選択10!! ユウセイ 03/5/29(木) 1:25 ┣そりゃもう!! ふじさ・スズキ 03/5/29(木) 1:38 ┣究極の選択10!!!! ピカチュ 03/5/29(木) 14:43 ┣Re(1):究極の選択10!! タツヤ 03/5/29(木) 17:58 ┣逃げます(ぉ 寝癖 03/5/29(木) 19:04 ┣Re(1):究極の選択10!! PK 03/5/31(土) 20:47 ┣Re(1):究極の選択10!! べべべ 03/5/31(土) 21:27 ┣Re(1):究極の選択10!! エヴァ 03/5/31(土) 21:41 ┣すたこらさっさ かんかんMk-2 03/5/31(土) 22:00 ┣アルティメット・セレクト・オブ・ライ(何 CLOコブン 03/6/1(日) 0:09 ┗やるきがでん・・・。 ZEROもどき 03/6/1(日) 0:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 究極の選択10!! ■名前 : TKJ <rockman_tkj@yahoo.co.jp> ■日付 : 03/5/28(水) 19:50 ■Web : http://www.gamelife.net/u/u606/ -------------------------------------------------------------------------
梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 君がオイルココアを飲もうとしたその時!! ドガアアアアン!!!! いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 そのまま連れ去ろうとした。 ロール 「キャーーッ!助けて!」 君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 ここで究極の選択! あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) さあどうする!? え? お前はどうするかって? もちろんロールちゃんのためにフォルテと戦うに決まっています! TKJ 「おい、フォルテ!」 フォルテ 「あ゛あ!?」 TKJ 「この私がいる限りロールちゃんをさらうだなんてうらやまし・・・・ いや、ひどいことはさせないぞ!!」 フォルテ 「だったらどうするんだ?」 TKJ 「もちろんお前を倒す! くらえ! エネルギーバランサー!!」 エネルギーバランサーをフォルテに投げるTKJ。 ピンッ! しかしTKJの投げたエネルギーバランサーはフォルテのデコピン一発で跳ね返された! 跳ね返されたエネルギーバランサーは猛スピードでTKJの顔面に激突!! バキイイイイイ!(エネルギーバランサーがTKJの顔面に命中) バタッ!!(そのままダウンするTKJ) フォルテ 「ロックマンが帰ってきたら伝えろ! 女を返してほしければスクラップ置き場に来い!とな」 ロールちゃんを連れて立ち去ろうとするフォルテ・・・・・ところが! ムクッ! なんとTKJは立ち上がった! フォルテ 「なにっ!?」 TKJ 「ふははは、私の必殺技はエネルギーバランサーだけではない。 これがTKJのもうひとつの技“オートリカバー”だ!」 なんとオートリカバーによる“自己回復能力”を持つTKJ。しかし物凄く痛そうだ。 TKJ 「これがある限り私は無敵だ!もう一度喰らえっ!エネルギーバランサー!!」 TKJ 「えいっ!」 エネルギーバランサーを投げるTKJ。しかし・・・ ピンッ! フォルテがデコピンで跳ね返す! バキイイイイイ! 跳ね返されたエネルギーバランサーがTKJの顔面に命中! バタッ! ムクッ! ダウンしたが、すぐ回復して立ち上がるTKJ。 「えいっ!」 ピンッ! バキイイイイイ! バタッ! ムクッ! 「えいっ!」 ピンッ! バキイイイイイ! バタッ! ムクッ! 「えいっ!」 ピンッ! バキイイイイイ! こうしてTKJはロックマンが帰ってくるまでフォルテにいたぶられ続けたのであった。 最近ろくな目にあわないです。(><) もうこのシリーズやめようかしら。(@@) |
▼TKJさん: >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 止める人がいたらその人を私がとめさせて見せます。(何) 面白いですから…… > >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) > >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 > >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! 飲まなくてよかった。(汗) >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 > >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 許すまじ!フォルテ!自分だってそんなことしたこと無いのに!(うぉい!) >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? もちろん戦いますとも! > >フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 >もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 >だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) >さあどうする!? ロールちゃんに嫌われるなら、死んだも同然です!(自分はこれで何回目なんだろう……《苦笑》) A/Z『ウワー!』 フォルテ『フンッ!』 指一本で跳ね返されるしまつです。 A/Z『くそおぉぉっっっっっっっ!!!もっと力おぉぉっっっっっ!!!』 すると!A/Zの体から、ゼロが飛び出してきた!(ありえねぇ〜) ゼロ『A/Z!パーフェクトシンクロだ!』 フォルテとの戦いは何ヶ月にもより、(てゆうかロックマンはどこ行ったんだぁ!!) フォルテ『クッ……』 ゼロ&A/Z『はぁはぁ……もうだめだ……全ての力をこの剣に、いや、剣先に集中させるんだ!クラエッ!』 フォルテ『グワー』 ついにフォルテを倒したのだった…… だが、悪はこれでいなくなったのではない!がんばれがんばれ!A/Z! ちなみにその後、ボロボロになってロールに嫌われたのは言うまでも無い。 |
半年ブリにボンバーマ○オンラインに復帰したあ〜あです。 ちなみにボンバマ○オンラインでの名前は「ワイリー」です。 ↑関係無いよ! >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 100回目まで続けてくださいね〜(ぉぃ) > >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) うお〜(@@)最高ッスね(><) >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 > >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! あ〜あ「ま・・・豆さん久しぶりっってただのフォルテじゃないか! くそ・・・フェイントかけられた・・・」 >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 > >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 あ〜あ「rokkumanさんも久しぶり・・・ってフォルテだったじゃないか! くそぉ・・・またフェイントかけられた(><)」 >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 あ〜あ「べべべさん。待つんだ。ってフォルテじゃんか! くそぉ〜・・・」 >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? > > >フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 >もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 >だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) >さあどうする!? うーん。「戦う。で」 よぉし。この某44マグナムエアガンでうったるで(それじゃぁ某じゃないやん) あ〜あ「くらえ!ロックバス・・・じゃなくて 某44マグナムのたまっ」 だが。フォルテには聞かなかった フォルテ「このやろ〜」 ボコバコ・・・バコ・・・バキ あ〜あ「はうっ」 フォルテはバスターを打とうとしている(何) あ〜あ「よおし。こうなったらあの方法で・・・」 フォルテ「あの方法?」 あ〜あ「気にするな(何」 フォルテがバスターを発射! あ〜あ「いまだ!」 そこであ〜あが行った行動とは・・・。次週へ続く(ぉぃ) って次週に続いたら・・・。 あ〜あは鏡をかざした フォルテ「何!何と古典的な・・・」 鏡でバスターを跳ね返した・・・と思ったら跳ね返せなかった(ぉぃ) あ〜あ倒れる(><) ロールちゃんがぁ〜。 終 ってか適当になってしまいましたなぁ・・・。 ヘンナお話に・・・。まぁそこらへんは、気にせずに行きマひょ♪(何) |
▼TKJさん: >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 止めるのはやはり新人社員さんでしょうか?(やめなさい 私は永遠に続くとTKJさんに言われているのでそれを信じます(爆 >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) > >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 > >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! > >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 > >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 > >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? > > >フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 >もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 >だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) >さあどうする!? 自分は戦いますよ ロールちゃんの前で生き恥さらせませんって(笑 Xマニア「フォルテ!! ロールちゃんはさらわせないぞ!!」 フォルテ「あぁ!? ならてめぇがやるのか?」 Xマニア「望むところだ!!……の前に」 フォルテ「?…何だ? 怖じ気づいたか?」 Xマニア「なんか調子悪そうだね? ワイリーにこき使われてない?」 フォルテ「………分かるか?」 Xマニア「うん…(−−;」 フォルテ「それがさ〜〜爺のやろうがさ…」 (中略) Xマニア「分かる分かる でもあの人も年じゃん 少しは楽させてあげなよ」 フォルテ「それもそうか…」 Xマニア「そうそう」 ダダダダダダダダダ ロック「フォルテ!! 何をしている!!」 フォルテ「あ ロックマンか……いや…何て言うかこの女さらおうとしたけどよ…もうどうでも良くなったわ」 ロック「???」 フォルテ「あ〜 色々愚痴って楽になったわ じゃな!」 キュイン 一同「………一件落着?(^^;(^^;(^^;」 こうしてフォルテはロールちゃんをさらうことなく日頃のストレスを発散させていきました その後 フォルテがワイリーに一日だけ良い思いをさせたのは言うまでもない… …なんか変になってしまった(笑 |
▼TKJさん: >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 いません(何 >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) > >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 > >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! > >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 > >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 > >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? 前書いたかもしれませんが僕は別にロールちゃんファンではないので(失礼)逃げます。 というかこの掲示板ロールちゃんファン多いですよね。 ファンではない人は僕以外にはZEROもどきさんしか見たこと無いんですが… |
▼TKJさん: >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 というか、止めてどうするんですか(><) >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) > >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 > >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! それってある意味救われたんでは…。 >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 > >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 > >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? あうう(・・; 銃口向けられた時点で危険状態では…。 >フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 >もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 ええっ!? >だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) >さあどうする!? > > >え? お前はどうするかって? >もちろんロールちゃんのためにフォルテと戦うに決まっています! 正直逃げますけど…「ロールちゃんから嫌われることは間違いありません」 が引っかかるので戦いますよ…勿論。 OMFire「こうなったら…勝負だ!」 フォルテ「ほう…やられてみるか?」 ロールちゃん「ちょっと〜!戦うなら、場所変えなさいよ〜!!」 OMFire「…とりあえず、場所を変えるぞ(弱気)」 フォルテ「ここなら遠慮無くやっていいな?」 OMFire「…よし、いくぞ必殺…!! どげ…」 ドォォォ … ン!! 間一髪!フォルテのバスターをかわした。 OMFire「ざ…アタック…ひぃぃぃぃ!!!」 フォルテ「どうした?早く攻撃してこいよ。」 ドーン! ドーン! ドーン! 回避する!というか逃げてばかりのOMFire。 OMFire「ヴァヴァの時より状況悪いよ〜!!」 フォルテ「ちっ!逃げてばかりじゃねぇかよ」 ロールちゃん「きゃ〜 きゃ〜!」 そうだ…このまま逃げていても勝ち目はない… 今こそあの技を使う時だ!!! その身をもって償え、フォルテ!! パチィィィ…ン OMFire「ハア…ハア…」 フォルテ「人間にしては骨があるほうだが、いい加減飽きてきたな。」 ロールちゃん「きゃ〜!助けてロック〜」←ああ…。 フォルテ「くらえ!」 ズシュ!! フォルテ「…な、何!? この俺の臀部に…ダメージだと?」 OMFire「ナイスだ!ストライカー…ノビータ! …これで貴様は3日間は椅子に座れない!!」 ロールちゃん「…(赤面)」 OMFire「どうだ!!!」 フォルテ「…ぐ、俺がこんな方法に…や・ら・れ・て たまるかぁぁぁ(怒)」 どうやらフォルテの本気を発動してしまった模様(メガミックス2巻参照) 絶体絶命のその時、口笛とともに鮮烈なる1撃! フォルテ「くっ…誰だ!? このダメージは…し、しまった も れ る …」 OMFire「(何がもれるんだ〜〜〜っ!て聞いたら死ぬな…)」 フォルテ「この場は引くぞ…ゴスペル…急いでくれ…」 ゴスペル「ワオォォォン!」 フォルテが退いた!OMFireの勝利だ(他力だろが!) …こうして、ノビータと謎の口笛の人のお陰でOMFireの命は守られたのである。 しかしあまりのネタにロールちゃんに嫌われたのは言うまでもない。 お し ま い 今回はひたすら勝利のために暴走してます。 |
▼TKJさん: >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 私にはそんな勇気は無いです・・・ とりあえず、体力尽きるまで暴走して頂くのを見てるしかないです・・・(ぉぃ >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) 逆に気まずい気もするのですが・・・(汗 >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 飲めない、人間オイル飲めない、飲んだら病院送り、ロール確信犯? ライト博士はいつもこれを飲んでるのだろうか・・・・(汗 >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! 飲まない!飲めない!飲みたくない! 行きたくない!病院行きたくない!ロールちゃん怖い!(涙 >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! ある意味助かりましたねぇ・・・ >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 外出中です、というかインターホンを押すと言う常識守らないと ピコピコ君が特殊武器持ってなさそうなあなたを倒しますよ? >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 ・・・・・ フォルテさん、あなたはそんな人では無かったはず・・・ ならば、何故7でライト博士をさらわなかったの? おーい、答えろ〜 >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 ここまででフォルテが3人出てきますねぇ・・・(違 >そのまま連れ去ろうとした。 > >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? > > >フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 >もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 >だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) >さあどうする!? 冗談抜きで、本当にこんな状況が訪れたら、まず自分は足がすくんで動けないでしょうね・・・ それは置いといて、 出来るだけ戦いますね、 後で後悔するよりかは、ずっと良いでしょうし やはり、人に嫌われるというのは気分が良い物ではないですから・・・ 今日は結構暴走気味なユウセイでした |
ロールちゃんのためな・ら・・・・闘うッ!! フォルテ「なんだキサマ・・・俺の行動のジャマをするのか?」 ふじさ「する!!するぞー!!!」 フォルテ「やけにはりきってやがるなコイツ・・・(−−;)」 ロックマン戦の余興として、ふじさと闘うことにしたフォルテ。 ロールちゃん担いだままです(笑)。 ふじさ「どうする・・・ジャマしてやると意気揚々と言ったのはいいが、今の自分にはロックマンが帰ってくるまで持つ体力も気力も精神力も持ち合わせてはいない・・・」 ふじさ「万が一勝ってもオイル飲む羽目になるだろうし、負けたら死ぬだろうしなぁ・・・ロックマン早く帰ってこねえかなぁ・・・ちくしょう何だか知らねえが涙が出てきやがったぜ・・・(T△T)」 フォルテ「さーていくかぁ!!(ロールちゃん担いだまま)」 ふじさ「ま・・・待てフォルテ!!こんなことをしていいのか!?」 フォルテ「・・・?・・・どういうことだ!?」 ふじさ「たしかに人質は相手を誘うのには有効かもしれない、だがそれと同時にお前は“卑怯”の烙印を押されることになるのだぞ!!」 フォルテ「何!?」 ふじさ「ましてや皆のアイドール♪のロールちゃんを人質にしたとなれば、世間の目がだまっちゃいないぜ!!」 フォルテ「そ・・・それは・・・!!」 ふじさ「情けない奴め!!“男”として・・・“最強”として失格だぜ!!」 フォルテ「う・・・あああ・・・(崩れる)」 ふじさ「そんなことでは・・・ロックマンは喜ばないぜ!!」 フォルテ「いや、別にそれでいい(立ち直る)」 ふじさ「えっ!!(・□・;)」 ・・・・・・・・・ ふじさ「と・・・」 ふじさ「とにかく倒ーす!!」 フォルテ「うわっ、吹っ切れた!!」 2人の戦いは続く・・・・・・・・・多分な。 |
あっそうか!(ピカチュをドブネズミ呼ばわりする)ピカチュの事が嫌いなロールちゃんではない 別のロールちゃん で考えればいいのか〜vvv じゃ考えてみます↓ >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 ピカチュ 「てめぇこそ やんのかコラぁ(-“-)、てめぇコラ KOP96の時に俺に『フォルテシッシッシ…シモ』かましやがってコラぁ それで反則負けでコラぁ ざまあねぇがコラぁ こ こ で 決 着 着 け ん ぞ コラぁ」 フォルテ 「ああん?(ピカチュと顔を突き合わせて、首を上下してガン付け合い…)てめえがやれって言ったからオレはやったまでだろうがコラぁ やんのかコラぁ」 ピカチュ 「(ガン付け合い)やんのかコラぁ とりあえずポニーを離せコラぁ」 ロールちゃん 「? ピカチュくん?( → キャッv 『ピカチュくん』 て言われちゃったv → )『ポニー』て何? ???」 ピカチュ 「ああ ポニーってのはコラぁ いつもの癖でついつい言っちまたがコラぁ てめぇのことだコラぁ」 ロールちゃん 「ちょっと(^_^ ;) 何でアタシに対してまでそんな口調なのよ? おっかし〜(笑)」 ピカチュ 「うっせぇポニーしゃべんなコラぁ 女がネズミの喧嘩に口出すなコラぁ」 ロールちゃん 「・・・・(ムッ)」 フォルテ 「ネズミはてめぇだけだろうがコラぁ(ガン飛ばし)」 ピカチュ 「うっせぇコラぁ とりあえずポニーのポニーテール離せって言ったんだろうがコラぁ ポニーにしてみたらコラぁ そりゃ力士で言う髷だコラぁ ポニーテールがちぎれたらコラぁ 引退しなきゃなんねぇだろうがコラぁ」 ロールちゃん 「ねえ・・・(^_^メ) ちょっと何で 話が相撲になってるのよ」 ピカチュ 「うっせぇポニー、ネズミの喧嘩に 馬 が口出すなっていってんだろうがコラぁ」 ロールちゃん 「(カチン)ワタシ馬じゃないわよ! さっきから何よピカチュくんったら( → わ〜い まだ 『ピカチュくん』 って言ってもらえてる〜v やさしいロールちゃんだ〜v)」 ピカチュ 「ポニーテールってのはコラぁ 馬[ポニー]の尻尾みたいな髪型だから 馬 何だよコラぁ」 ロールちゃん 「・・・・(-_-メ) いい加減にしなさいよ・・・ ピカチュくん・・・」 ピカチュ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 ロールちゃん 「(プチンッ ツカツカと歩み寄って)やってやるわよ!(ポニーテールを掴んでいるフォルテの手を振り払って)アンタいつまでつかんでんのよ! 放しなさいよ!」 フォルテ 「ああん?(-“-) 女ぁ? やんのかコラぁ(ロールにガン飛ばし)」 ロールちゃん 「そっちこそやる気ぃ?(フォルテにガン飛ばし)」 ピカチュ 「ポ〜ニ〜ちゃあんがコラぁ(ロールにガン飛ばし) ロールちゃん 「アンタはだまってなさいよコラ(ピカチュにガン飛ばし)」 ピカチュ 「やんのかポニーがぁコラぁ?(顔を突き合せてロールとガン飛ばし合い)」 フォルテ 「オレとやるんじゃねぇのかネズミがコラぁ(その横から顔を突き合せてガン飛ばし)」 (3人顔を突き合わせてガンの飛ばし合い↓) ピカチュ「やんのかコラぁ」 フォルテ「やんのかコラぁ」 ロール「やんのかコラぁ」 「やんのかコラぁ」「ポニーがコラぁ」「何が『最強伝説』だコラぁ」「任天堂がコラぁ」「カプコンがコラぁ」「コナミがコラぁ」「誰もコナミじゃねぇだろうがコラぁ」「やんのかコラぁ」「やんのかコラぁ」「やんのかコラぁ」「や・や・や・やん・やんのかコラぁ」「←何でDJ風になってるのよコラぁ」「女がコラコラ言ってんじゃねぇよコラぁ」「語尾に『わ』でも付けてろコラぁ」「アンタこそ『ピカ』でも付けてなさいよコラぁ」「やんのかピカぁ」「ドブネズミがコラぁ」「ポニーがコラぁ」「やんのかコラぁ」「やんのかコラぁ」 ( -“)(-“-)(“- ) ロックマン→(; )「・・・・ みんな・・・? 何があったの・・・?」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・・・・結局、このロールちゃんにも嫌われたピカチュでした(涙…) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Q:あなたは 『ロックマン』 に 『黄色い電気ネズミ』 が出てもOKな方ですか? いいえ→不快な思いをされる可能性があります。以下の文を読まない事をお勧めします。 はい→KOPの世界へようこそ ↓ −−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− THE KING OF PIKATYER 2001 (56) ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ロック 「(後ずさりながら)ちょっ・・・ちょっと・・・まって・・・まってください・・・(滝汗) っ??(不意に後ろから誰かに腰に手を回される)」 バイス・ボーン 「(ロックの背中にピトッと体を付けてる。 危ない目)へ〜 カワイイ子だね〜v」 マチュア・キャスケット 「ちょっと バイス〜 その子はアタシのものよ〜〜?」 バイス・ボーン 「いいじゃないかマチュア〜(笑) アタシにも 御裾分けv してくれよ〜v ちょっとでいいからさ〜v」 マチュア・キャスケット 「しょうがないわね〜v ちょっとだけよ〜?」 ロックの心の叫び 「 (○;「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄];○;) 『 ち ょ っ と 』 っ て 何 ??????( しかもどんな会話だよ(泣) ) 」 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ↑▲内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP2001』を完成させよう |
▼TKJさん: >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 いいじゃないですか。お金が無いより遥かにましです >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 無理です。無意識にTKJさんはやり続けたいと思っているのでスタークラッシュが回りに張り巡らされ、誰にも止められません(ぉぃ > > >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) > >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 > >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! この時点ですでにオイルココアを飲むという危機をを回避しているような… > >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 > >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 > >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? > > >フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 >もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 >だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) >さあどうする!? よく考えたら私はレヴィアタン派です。(何 フォルテに人間が向かって行っても勝ち目は無いので、逃げてロックマンを呼びに行きますね。(人任せかよ それにTKJさんを何度も病院送りにしている(半戦闘用ロボット)ロールちゃんですから、ロックマンが駆けつけるまでの間、余裕で耐えられると思うのですが… |
ぃゃ、レヴィアたん派ですし、私(は なので逃げます(核 嫌われたって良いさ(何 |
▼TKJさん:今日は嵐の様な日だったので憂鬱だったPKです。 >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 Xマニアさんの呪い以外方法が無いでしょう(ぉぃ) >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) > >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 > >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! > >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 > >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 > >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? > > >フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 >もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 >だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) >さあどうする!? もちろん戦います(爆) PK 「フォルテ、私の目の前でロールちゃんを連れ去るとは許さない、覚悟しろ!!」 フォルテ 「ふんっ、エグゼ3のバブルマンにも負けた貴様が勝てるわけ無いだろーー!」 PK 「エグゼ3の事は余計だ(−−;)」 「そんな事より、タップスピンでも喰らえ」 しかし、タップスピンはフォルテだけでもなく、ロールちゃんにまで攻撃をしてしまった。 フォルテ 「くそっ、思っていた以上に強いな〜。今日のところは引き上げるぜ」 PK 「ふー、やっと嵐が去ったか〜(何)」 「ロールちゃん大丈夫。ケガはない?」 ロール 「大丈夫なわけ無いでしょう!!」 「スーパーロールバスターー!!」 スーパーロールバスターをもろに喰らい、瀕死のPK。 ロール 「ゴメンなさい、チョットやりすぎちゃった♪」 また、シンフォニーシティーの病院へ入院する破目になったのは言うまでも無い。 あー、なんかあまりネタが思いつかなかったのでこうなってしまいました(><) |
▼TKJさん: >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) > >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 > >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! > >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 > >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 ぼ、僕!?じ、実はドカドカと上がりこんだ・・いや、何でも有りません >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? 勿論!自分自身・・・では無くてフォルテと戦います! べべべ「こらぁ!僕・・・じゃなくてフォルテ!暴れるのはやめなさ−い!」 フォルテ「何だと!!??デ○ーオの物真似とは・・俺をなめるなぁぁ!」 べべべ「ちっ・・違う!ちょって待ってくれ!僕・・じゃなくてフォルテ!」 べべべ「ロールちゃんをさらってもロックマンは来ないぞ!」 フォルテ「・・・何だと!!??」 べべべ「ロックマンは浮気をしている・・・そう、カリンカさんと・・・(勿論嘘」 フォルテ「・・・・・・ならば用は無い。」 しゅたっ!フォルテはカッコよく去っていきました。 べべべ「良かったね。ロールちゃ・・・って居ない・・・・?」 べべべ「ま、まままままさか・・・・・本気に・・・・・」 次の日。 ライト「ロックの反応が途絶えたんじゃ・・・何かあったのかのう?」 ロール「大丈夫。ロックはきっと帰ってくるわ♪」 -完- ・・・・とんでもないですな。 |
▼TKJさん: >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 ハロー。エヴァです。これくらいしかいうことないです。 >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 > >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) > >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 > >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! その瞬間自分は条件反射でオイルココア一気飲み!!口の中オイル味!!意外とおいしい(ぉ!! >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 条件反射でおいてあったメットールのメット(本家7のオープニングの)をかぶる!! >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 > >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? > > >フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 >もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 >だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) >さあどうする!? エヴァ「待てい!!」 フォルテ「ああん!?」 フォルテが振り向くとそこには巨大なマシン!! エヴァ「ははは!これこそ我が傑作!『DrE(エヴァのE)マシン』だぁ!!」 フォルテ「んなハリボテでなにができる!?」 そう。この「DrEマシンはダンボール作り!! エヴァ心の叫び「塗装するの忘れてたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 フォルテ「ハッ!くだらねえ。こんなアホ相手にしてられるか!」 といいつつDrEマシンをぶっ壊すフォルテ。 エヴァ「(黒焦げ)…まだまだぁ!くらえ!サマーソルトキィィィック!!」 燃焼系のメロディとともに(なぜ?サマーソルトキックを繰り出すが! こきぃぃぃぃぃん!! モロヒットォォォ!!ノックダウウン!! フォルテ「…アホか・・・」 そういい残し去っていこうとした瞬間!! エヴァ「まてまてい!!」 フォルテ「!?」 エヴァ「へっ!この『Mrコンテニュー』は勝つまでコンテニューし続ける!」 フォルテ「なにぃ!!」 こうしてフォルテとエヴァの戦いはロックマンが帰ってくるまで続くのだった。 |
フォルテ(以下F)「おいこらーとうすんだかんM」 かんM「ボクはロール好みじゃないから」 F「っち女ーきえろー」 ドンっ!! ロール「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 かんM「それじゃフォルテシーユーアイラゲン」 F「待て、これならどうだーーーー」 フォルテはシエルとレヴィを人質にする かんM「うおぉぉぉぉーーーかくごしろフォルテぇーーミラクルキックーーーーーーー」 (シエル、レヴィ好み) F「ふんっ」 フォルテはキックを受け止めボクを殴る。 かんM「うあーっくっおくのてだぁ。(フクロウルじゃないよ) かんMはゼロ(ロクゼロ版)をくりだした。 ゼロ「なんだぁ何のようだ」 かんM「フォルテを殺っちゃってください」 ゼロ「おうまかしとけ」 ゼロはフォルテをセイバーで縦に斬る。 F「ぐ、ぐあぁぁぁぁぁぁーーーーさっさいごにじじぃを蹴りたかった・・・・」 どーーーーーーーーーーーん この後ゼロしかモテなかったのは言うまでもない。 いやーーーなんかぜんっぜん違うことになってしまった。ロール死んでるし・・・・ |
▼TKJさん: >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 CFCにイラスト投稿+αを送信してみたCLOコブンです。 ・・・さ〜て、この行動が吉と出るか凶と出るか(ぉ >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 アンビリカルケーブル、切断します!(ヲイ >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) >ロール「はいどうぞ。オイルココアよ」 CLOコブン「わ〜い、ありがとー!それでは早速いただきま〜す♪」 >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! > >フォルテ「ロックマン!オレと勝負だ!!」 CLOコブン(フォルテ!?また性懲りも無くロックマンを狙ってるのか〜・・・) >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 > >ロール「キャーーッ!助けて!」 CLOコブン「(震えた声で)な、フォルテ!やめるんだ〜!」 >フォルテ「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? > >フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 >もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 >だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) >さあどうする!? 逃げる× 闘う○ ・・・ギュィィィーーーン(謎効果音 ジャキン! CLOコブンはおもむろにメガアーマーを構えた!(何故 フォルテ「ハッ!何だそのガラクタは!? 失せろッ!」 だだだだだ! フォルテは容赦無くバスターを乱射する! CLOコブン「くっ!頼むぞ、メガアーマーデューオ!」 デューオ『いけませぇーーーーん!!』バシィッ! メガアーマーデューオの(小さいながらも)強烈な攻撃でバスターはかき消された! フォルテ「な、何ィッ!?」突然の事に驚くフォルテ。 彼がうろたえている今が反撃のチャンスだ! CLOコブン「今だ!必殺ッ!!」 「ライ・バスタァーーーーーッ!!!!!!」(ぉ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ 無数に繰り出されるライの文字!(何) フォルテ「う、うおぉぉぉぉッ!!」 ババババシィッ! CLOコブン「まだまだこれからだーッ!滅殺ッ!!」 「ショットガン・ライッ!!!!!」 ラ イ ラ ラ イ ラ イ イ ラ 無数に散らばるライの文字!(何 フォルテ「うぐぐぐぅッ・・・!なめるなァァァッ!!!」 CLOコブン「やらせない!瞬殺ッ!!」 「ライ・トルネードォーーーーッ!!!!!!」 ライライライライライ ライライライライライラ ライライライライライライ ライライライライライラ ライライライライライ 突風の様に繰り出されるライの文字!(ぉ フォルテ「ぐ、ぐわあああぁぁぁーーーーッ・・・・!!!」 ライの嵐に包まれてフォルテは吹っ飛んで行きました。 CLOコブン「ふぅっ、・・・手強い相手だった・・・」 こうして、CLOコブンは(反則技で)フォルテを撃退する事に成功。 ロールちゃんも無事に救出し、事件は穏やかに解決されましたとさ。(嘘付け ・・・そして、オイルココアを飲んだCLOコブンが生還したかどうかは・・・ それはコブンにしかわからない。(ぉ |
▼TKJさん: >梅雨の今は家でおとなしくしているので、金があまり減らないTKJです。 梅雨でも金は使っているZEROもどきです・・・。 ここんとこ、しんどい・・・・。 >さて、バカバカしくてくだらないことこの上ないこのシリーズもとうとう10回目を迎えてしまいました。(><) >この暴走を止める人はいないのだろうか・・・・・。 まず、総帥に眼球を圧迫させ、舌を引っ張るしかないでしょう・・・。(何やてっ?) > >あなたは今ライト博士の研究所でお留守番をしています。 >なんと! ロールちゃん以外全員が出かけておりロールちゃんと2人っきりでお留守番というこの上ないシチュエーションです。(><) > >ロール 「はいどうぞ。オイルココアよ」 > >君 「わ〜い、ありがとう。いただきま〜す♪」 いただきませんね・・・・。 >君がオイルココアを飲もうとしたその時!! > >ドガアアアアン!!!! > >いきなりの轟音と共に壁が崩れ、そこから豆さん・・・・じゃなくてフォルテが現れた!! > >フォルテ 「ロックマン!オレと勝負だ!!」 > >研究所の中を見回すrokkumanさん・・・じゃなくてフォルテ。 >しかしここには君とロールちゃんしかいないことに気付くと・・・・。 > >フォルテ 「ちっ、しょうがねえ!女を人質にとってロックマンをおびき出すか」 > >ドカドカと上がりこんできたべべべさん・・・じゃなくてフォルテはロールちゃんの腕を掴み、 >そのまま連れ去ろうとした。 > >ロール 「キャーーッ!助けて!」 > >君 「(震えた声で)お、おいやめろ」 > >フォルテ 「なんだてめえは、やんのかコラ!」 > >バスターを構えて銃口を君に向けるフォルテ。 >ここで究極の選択! >あなたはロールちゃんのためにフォルテと戦いますか? > > >フォルテと戦うか、ここから逃げるかの2択です。 >もし逃げたらロールちゃんから嫌われることは間違いありません。 >だからといって、生身のあなたがフォルテに勝つ確率など万に一つもありません。(ていうか死ぬかも・・・) >さあどうする!? えっと、俺なら戦いませんね。 おとなしくロックマンが帰ってくるまで待ち、結果を報告しますね。(きっぱり) >最近ろくな目にあわないです。(><) まあ、そう言わずに・・・。 >もうこのシリーズやめようかしら。(@@) そんなこと言わないで下さいよ、総帥っ!!(><) |