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 ▼女性がやってみるQ極な宣託  千星華 03/5/3(土) 22:46
   ┣しょうがないとも  sky 03/5/3(土) 23:03
   ┣目をつぶってください・・・。  ZEROもどき 03/5/5(月) 11:46
   ┣計画が台無しに(TT)  TKJ 03/5/5(月) 22:27
   ┣私の選択  PK 03/5/5(月) 22:51
   ┣最も安全なのは  乱馬 03/5/5(月) 23:40
   ┣こりゃ山ごと破壊されるな…  OMFire 03/5/6(火) 0:05
   ┣よばれてとびでてジャジャジャジャ〜ン♪  prim 03/5/6(火) 14:31
   ┗やっぱトードマンでしょ♪♪♪♪  ピカチュ 03/5/7(水) 15:23

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 ■題名 : 女性がやってみるQ極な宣託
 ■名前 : 千星華
 ■日付 : 03/5/3(土) 22:46
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   ↑今までのが男性的なので、つい……(・・;)。

千星華「我はロックマン・ゼロ! 悪を断つ剣なり!!」
ゼロ(ロクゼロver)「他所様のセリフのパクりは駄目ー!」
……お元気でしたか?

えー、究極の選択ネタを見てて面白そうだったので、千星華もやってみます。老若男女かかってこい状態なのでどなたでもどうぞ。


今日はロックマンキャラとハイキングです。当然料理は女性陣が……と思いきや!!
「大変だ! 今日は『ロックマンヒロイン杯』の日だから、女性陣がいないんだ!!」
……あなたは誰に料理を作ってもらいます? また、どんなシチュエーションで食べたいですか?


千星華ですか? 私はもちろんエックス様ですよ!!!!!! 「千星華ちゃん、はい、あーん」なんて言われたら、例えネジだろうがシグマウィルスだろうが私は食べる!


エックス「千星華ちゃん、今日は俺が料理を作ったんだ。はい、食べて♪」
 差し出されたのはなんと、イエローデビル系などろどろ物体A! はっきり言って口の中に入った瞬間、自分の体を突き破ってなんか復活しそうな得体の知れない代物。
エックス「ごめんね……。俺、今日初めて料理したから上手くいかなかったんだ……ぐすぐす(涙目)」
 そんな事はないぞエックス様! このイエローデビル風味なんて滅多に作れないんだぞエックス様! 誇っちゃっていいんだぞエックス様!
エックス「ホント!? ……じゃ、はい、あーん♪」
 あーん……もぐもぐもぐ……ごっくん
 千星華がそれを飲み込んだ瞬間、千星華の体からシグマが現れた!!
シグマ(元は千星華)「ははははは(以下略)! ついに私は復活したぞー!!」
 そうしてシグマ(元千星華)は彼方へと走り去って行き、エックスはハイキングの事をきれいさっぱり忘れてシグマを追いかけるのであった。当然、そこにのされている千星華の事は見事にほったらかしにして……。


 ……TKJ総帥さんたちのようには行かんもんです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : しょうがないとも  ■名前 : sky  ■日付 : 03/5/3(土) 23:03  -------------------------------------------------------------------------
   ▼千星華さん:
>↑今までのが男性的なので、つい……(・・;)。
まあしょうがないかもしれませんね。
primさんの返信を待ちましょう。
>千星華「我はロックマン・ゼロ! 悪を断つ剣なり!!」
>ゼロ(ロクゼロver)「他所様のセリフのパクりは駄目ー!」
>……お元気でしたか?
「我がゼットセイバーに断てぬものなし……」
って感じでしょうか。
他にも「チェストォォォォォ!!」とか「一刀りょぉぉぉぉぉうだぁぁぁぁん!」とか…(やめろ
>えー、究極の選択ネタを見てて面白そうだったので、千星華もやってみます。老若男女かかってこい状態なのでどなたでもどうぞ。
んじゃいきます。
>今日はロックマンキャラとハイキングです。当然料理は女性陣が……と思いきや!!
>「大変だ! 今日は『ロックマンヒロイン杯』の日だから、女性陣がいないんだ!!」
>……あなたは誰に料理を作ってもらいます? また、どんなシチュエーションで食べたいですか?
1人じゃないとダメなんですか?
何人でもいいならやっぱりロックマンやエックスやゼロとみんなで
いろいろ語り合いながら食べたいですね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 目をつぶってください・・・。  ■名前 : ZEROもどき  ■日付 : 03/5/5(月) 11:46  -------------------------------------------------------------------------
   XマニアさんのRZ2の攻略法は本で出せると思うZEROもどきです。

それは、さておき、

▼千星華さん:

>千星華「我はロックマン・ゼロ! 悪を断つ剣なり!!」

・・・、ロックマンじゃない!!(これもパクリという事で)

>ゼロ(ロクゼロver)「他所様のセリフのパクりは駄目ー!」
>……お元気でしたか?

ものすごく、しんどいっす。

>えー、究極の選択ネタを見てて面白そうだったので、千星華もやってみます。老若男女かかってこい状態なのでどなたでもどうぞ。
>
では。


>今日はロックマンキャラとハイキングです。当然料理は女性陣が……と思いきや!!
>「大変だ! 今日は『ロックマンヒロイン杯』の日だから、女性陣がいないんだ!!」
>……あなたは誰に料理を作ってもらいます? また、どんなシチュエーションで食べたいですか?
>
>
>千星華ですか? 私はもちろんエックス様ですよ!!!!!! 「千星華ちゃん、はい、あーん」なんて言われたら、例えネジだろうがシグマウィルスだろうが私は食べる!
>
>
>エックス「千星華ちゃん、今日は俺が料理を作ったんだ。はい、食べて♪」
> 差し出されたのはなんと、イエローデビル系などろどろ物体A! はっきり言って口の中に入った瞬間、自分の体を突き破ってなんか復活しそうな得体の知れない代物。
>エックス「ごめんね……。俺、今日初めて料理したから上手くいかなかったんだ……ぐすぐす(涙目)」
> そんな事はないぞエックス様! このイエローデビル風味なんて滅多に作れないんだぞエックス様! 誇っちゃっていいんだぞエックス様!
>エックス「ホント!? ……じゃ、はい、あーん♪」
> あーん……もぐもぐもぐ……ごっくん
> 千星華がそれを飲み込んだ瞬間、千星華の体からシグマが現れた!!
>シグマ(元は千星華)「ははははは(以下略)! ついに私は復活したぞー!!」
> そうしてシグマ(元千星華)は彼方へと走り去って行き、エックスはハイキングの事をきれいさっぱり忘れてシグマを追いかけるのであった。当然、そこにのされている千星華の事は見事にほったらかしにして……。
>
>
> ……TKJ総帥さんたちのようには行かんもんです。

俺はウインドマンでいいっす。
料理の達人の上、もう・・・。(以下省略)

と言う訳です。


ではっ!ではっ!ではっ!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 計画が台無しに(TT)  ■名前 : TKJ <rockman_tkj@yahoo.co.jp>  ■日付 : 03/5/5(月) 22:27  ■Web : http://www.gamelife.net/u/u606/  -------------------------------------------------------------------------
   ロクゼロ2はまだ3ステージしかクリアしてないTKJです。

▼千星華さん:
>えー、究極の選択ネタを見てて面白そうだったので、千星華もやってみます。老若男女かかってこい状態なのでどなたでもどうぞ。

>今日はロックマンキャラとハイキングです。当然料理は女性陣が……と思いきや!!
>「大変だ! 今日は『ロックマンヒロイン杯』の日だから、女性陣がいないんだ!!」
>……あなたは誰に料理を作ってもらいます? また、どんなシチュエーションで食べたいですか?

は〜い☆ TKJの場合はこうなりま〜す♪


今日はロールちゃんとハイキング〜♪・・・・のはずだったが、
何故か一緒にいるのはシャドーマンであった。 ロールちゃんは 『ロックマンヒロイン杯』
への出場が決まってしまったので、代わりにシャドーマンをよこしたらしい。


シャドーマン  「とりあえずメシにしよう。ほら」

そう言ってシャドーマンが渡してくれたのはどこにでもありそうな “コンビニ弁当” だった。
まあ、怪しげなものを喰わされるよりはましか。ここはありがたくいただくことにしよう。

TKJ   「いっただっきま〜す♪」

と、TKJが食べようとしたらいきなり煙と共に弁当が “ドロン” と消えた。

TKJ   「?・?・?(@@)」(箸を持った状態のまま硬直するTKJ)

シャドーマン  「はっはっは、これぞ私が発明した “雲隠れ弁当” だよ。気に入ったかな?」

TKJ   「気に入るかああああ!! 大体なんで弁当を雲隠れさせる必要があるんだよ!? これじゃ弁当の意味ねぇだろうが!」

シャドーマン  「何だと!? 私の発明にケチをつけるつもりか!?」

TKJ   「いくら “雲隠れ” の技術がすごいからって弁当を雲隠れさせたって意味無いんだよ!
このバカ忍者!!」

シャドーマン  「何だと! 許さん! シャドウブレード!!」

ズバババ!!

TKJ   「あべし!(何で “あべし” やねん?)」

シャドウブレードに真っ二つ(しかも縦)にされたTKJ。

TKJ   「オイル・・・パフェが・・・食べたかった・・・ガク」
*縦に斬られた状態でしゃべるな!


こうしてTKJの 『ピクニックでロールちゃんとなかよし大作戦』 は幕を閉じたのであった。

                    【完(ぉぃ)】

千星華さん、こんな感じでしょうか?(いや、何が?)

ちなみに “究極の選択9” のツリーは明日建てます。(お)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 私の選択  ■名前 : PK <peterke@kojima.net>  ■日付 : 03/5/5(月) 22:51  ■Web : http://rockandmetold.hp.infoseek.co.jp  -------------------------------------------------------------------------
   ▼千星華さん:フリマでロックマンX6のポスターを手に入れたPKです♪

>↑今までのが男性的なので、つい……(・・;)。
>
>千星華「我はロックマン・ゼロ! 悪を断つ剣なり!!」
>ゼロ(ロクゼロver)「他所様のセリフのパクりは駄目ー!」
>……お元気でしたか?
>
>えー、究極の選択ネタを見てて面白そうだったので、千星華もやってみます。老若男女かかってこい状態なのでどなたでもどうぞ。

では、私もさっそく!!

ロールちゃんと行く約束であったが、TKJ総帥に先を越されたので仕方なくシューと行く約束をしたが「ヒロインコンテスト」に出場の為、更に仕方なくブリザードマンといく破目になりました(><)

PK 「もう、昼だけどブリザードマンは私の為にお昼を作ってくれた?」
ブリザードマン(次からブリで)
「それは、もちろんですよ♪」
「PKさんの為にスノー弁当を作ってきました♪」

PK 「スノー弁当だと!!」
何故か不安を感じ、恐る恐る弁当のふたを開くと、想像していた通りの中身であった。
中身はすべて雪で出来たものであった。

ブリ 「どれもこれもおいしそうでしょう♪ みんなPKさんのことを考えたメニューだからね♪」
PK 「雪なんか食ったって美味しくないだろう!! この雪だるまめ!!」
弁当を放り投げるPK。

ブリ 「何するんじゃ〜!! ブリザードアタック&スノーボールアタック」

1時間後、また病院にいるPKでした。
院長 「おたくは最近、よく病院にきますね!」

【完】


どうでもいい小説を載せましたが、このようなのでいいのだろうか(@@)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 最も安全なのは  ■名前 : 乱馬  ■日付 : 03/5/5(月) 23:40  -------------------------------------------------------------------------
   ロック(D)君やロック君に作ってもらえればとてもいい感じの者が出来ると思うので。
と言うか一番安全ですw
シチュは…801はいてなきゃどうでも良いです。はい

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : こりゃ山ごと破壊されるな…  ■名前 : OMFire  ■日付 : 03/5/6(火) 0:05  -------------------------------------------------------------------------
   ▼千星華さん:
>千星華「我はロックマン・ゼロ! 悪を断つ剣なり!!」
>ゼロ(ロクゼロver)「他所様のセリフのパクりは駄目ー!」
>……お元気でしたか?
「我に断てぬものなし!」と真っ二つに。
…最近やってないです。ロクゼロ2クリアしたのでどうしましょうかね…。

>今日はロックマンキャラとハイキングです。当然料理は女性陣が……と思いきや!!
>「大変だ! 今日は『ロックマンヒロイン杯』の日だから、女性陣がいないんだ!!」
>……あなたは誰に料理を作ってもらいます? また、どんなシチュエーションで食べたいですか?
なるほど、今までの逆バージョンてな訳ですかい! やってみせましょう。

私はとりあえず…ロック・ヴォルナットを連れて行きます。
彼ならある程度サバイバル出来ますし。

OMFire「ロック〜 ちょっと探してきてくれない?」
ロック「取ってきたよ、OMFire君」
OMFire「ロック〜 ここの野菜切っておいてくれない〜?」
ロック「分かったよ…OMFire君」
OMFire「ロック〜 ちょっと火起こしてくれない〜?」
ロック「もう少し自分でやってくれよ、OMFire君!!」

OMFire「…う〜ん、でも火を起こすのはちょっと苦手でさ(野菜は切れる:オイ)」
ロック「なんか、その喋り方が誰かさんに似てて苦手なんだよね〜」
OMFire「俺もヴォルナット君みたいな人がいたらな〜」
ロック&OMFire「はあ〜」


その時、「ガオ〜〜〜〜〜〜!!」 熊が現れた!
ロック「熊!?」
OMFire「うおっ(逃げる準備完了)」

  ガオ〜〜〜〜〜〜!!

ロック「…なんか、この熊動かないよ?」
OMFire「…そうだね………まさか、プラグインできる?」
ロック「…え?」
OMFire「ロックマンエグゼ!トランスミッション!!」
ロック「ちょ、ちょっと待って〜!!」
OMFire「…って何の話だぁぁぁ!!」


ようやく料理が完成。
OMFire「くふ〜。うまいうまい。」
ロック「喜んでもらえて嬉しいよ」
OMFire「いい奥さんになるよ〜」
ロック「またまた〜冗談を!(バシッ!)」

 ボキッ!!!!!

OMFire「・・・・・・・・・・・・・・(ゼロ&シエル&エルピスの真似)」
ロック「あ…つい…大丈夫…な訳無いよな…救急車〜!!」


結局、病院へと運ばれて行くOMFireでした!?
というか熊は何だったんだろ…。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : よばれてとびでてジャジャジャジャ〜ン♪  ■名前 : prim  ■日付 : 03/5/6(火) 14:31  -------------------------------------------------------------------------
   skyさんからお呼びがかかりました(微違)のでこんなタイトルです(−−;)

…挨拶が遅れました。どうも、こんにちはです。
予想通りロクゼロ2でオープニングステージ以降進めないprimです(苦笑)
とりあえずまだクリアーしていないロクゼロ1やってます(さらに苦笑)

>↑今までのが男性的なので、つい……(・・;)。
そうですね。男性的なネタが多かったですね。
そういうprimは自分が男だったらという想定でカキコしてました(おいおい)

>……お元気でしたか?
GW中、山に登ったら筋肉痛になりました(何

>今日はロックマンキャラとハイキングです。当然料理は女性陣が……と思いきや!!
>「大変だ! 今日は『ロックマンヒロイン杯』の日だから、女性陣がいないんだ!!」
>……あなたは誰に料理を作ってもらいます? また、どんなシチュエーションで食べたいですか?

そうですね〜、やはりprimはお気に入りのリングマンに作ってもらいたいですね☆
↓以下prim的妄想↓

リング「今日はprimっちの為にお弁当作ってきました」

フタを開けてみるとイカリングやオニオンリングが…って揚げ物ばっかりやん!
しかし、大好きなリングマンが作ってくれたんだ!ここはしっかり食べねば。

prim「わーい、ありがとう♪じゃ早速食べさせて♪♪」

リング「えっ!?」

一瞬驚きながらも快くOKしてくれた。

リング「じゃあ、いくぞ!」

リングマンはイカリングを手に持つとprim目掛けて投げ出した!!
イカリングがprimの口の前に来た途端、急に方向を変えて
リングマンに向かって飛んでいく…そしてリングマンの口の中へ(笑)

リング「…すまない。いつもの癖が出てしまった様だ。もう一度いくぞ」

今度はオニオンリングを投げてみる。
と思ったらリングマン、間違えてリングブーメランを投げていた!

prim「ちょ、ちょっと待って!わ〜!!来ないで〜〜!!!」

…バキッ!!
primの顔にリングブーメランが直撃した。

prim「こ…今度は、普通に…食べさせて…ね……」…ガクリ。

…しばらくして気がつくと、そこは病院だった。
primもPKさんと同じく病院の常連になりそうです(><)

長くなってすみません。それではまた☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : やっぱトードマンでしょ♪♪♪♪  ■名前 : ピカチュ  ■日付 : 03/5/7(水) 15:23  -------------------------------------------------------------------------
   ザ―――――――――――――――――――――――――――――――…

野原に降りしきる酸の雨…

ドロドロの弁当箱… 中身もドロドロで… 何が入っていたかはわからない…

明らかにそこに黄色いネズミが倒れてたろ っというような、黄色いネズミ型の跡…

野原に降りしきる・・・ 酸の・・・ 雨――――――――――――――

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Q:あなたは 『ロックマン』 に 『黄色い電気ネズミ』 が出てもOKな方ですか?
いいえ→不快な思いをされる可能性があります。以下の文を読まない事をお勧めします。
はい→KOPの世界へようこそ  ↓
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THE KING OF PIKATYER 2001 (22)
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ドリル・カッシュ 「 はぁあああああ!(左腕のドリルが巨大化!! そのままドリルをブンッと振りかぶってズッシリと肩に背負う!)」
ロール 「っ!!?」
ドリル・カッシュ 「 (某ガ○ダム風に構え) 俺の拳が真っ赤に燃える!!」
ロール 「・・・ くぅ・・・はあぁ・・・くっ・・・(ヨロヨロと地べたを這いつくばって逃れようとしはじめる)」
ドリル・カッシュ 「お前をドリれと轟き叫ぶゥ!!!」
ロール 「はあ・・・はあ・・・(言うことを聞かない体)」
ドリル・カッシュ 「ば〜く ね〜つぅ…」
ロール 「はあ・・・はあぁあ・・・ ベガさまぁあああ・・・」
ドリル・カッシュ 「ハァァァイパァァァ ドリル フィィィンガァァァ!!!!!」
ロールの心の声 「 (迫りくるドリルを見ながら) ベガ様・・・ 申し訳・・・・ありません(目を閉じる) 」
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
↑▲内の文字をコピー・貼り付け・レイアウトして自分だけの『KOP2001』を完成させよう

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